おまけの会社員生活

おまけの会社員生活《ハケンの品格》

五十而知天命、正社員から週休5日、日給5万円、半在宅勤務、有休フル消化のハケン社員になりました

家計簿(2016年4~6月)

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2016年4~6月

第2四半期(4~6月)も計画以下の水準に抑えることができました。

計画は去年の実績を元にしたので、去年より支出が減少していることになります。

  第2四半期(4月~6月)
  予算 実績 差異
住居費 195,000 195,000 0
光熱費 30,000 22,716 7,284
通信費 21,000 17,875 3,125
教育費 89,000 89,034 -34
会費 24,000 27,000 -3,000
娯楽費 39,000 33,228 5,772
(固定費) 398,000 384,853 13,147
食費 105,000 80,375 24,625
医療費 30,000 7,970 22,030
衛生費 9,000 8,605 395
車両関係費 3,000 110 2,890
交通費 9,000 13,750 -4,750
交際費 12,000 5,960 6,040
被服費 9,000 2,020 6,980
備品費 18,000 11,871 6,129
旅行関係費 300,000 254,721 45,279
雑費 9,000 20 8,980
変動費 504,000 385,402 118,598
(支出計) 902,000 770,255 131,745

旅行関係費

去年よりかなり低い水準になっています。

航空チケットやホテル代はカード払なので、予約した月度で費用に計上されます。

会計的には、役務の提供を受けた月ではなく、発注した月に費用参入するというイレギュラーな処理です。

旅行に行った月単位の費用が把握できないという問題点があります。

衝動で予約することもあり予測が困難ですが、燃料サーチャージがかからなくなったこと、円高傾向にあることから、極端に円安が進んでいた去年よりは低く抑えられるのではないかと思います。

食費

減ったのは、ふるさと納税でお米をもらい過ぎたため、できるだけ家で作るようになり、外食が減ったせいです。

医療費

減ったのは、今年は歯の治療に行っていないからです。

総括 

現在の支出は、給料から税金と社会保険料を控除した手取り額で余裕で足りていて、余っている状況です。

賞与には一切手をつけず、賞与に頼らない生活が達成できています。

このまま推移すれば、年間300万円を貯蓄と投資に回す目標は上積みができそうです。

貯蓄・投資の年間計画

費目 年間 月割
一般財形 102 8.5
財形年金 8 0.7
個人年金 20 1.7
持株会 26 2.2
NISA積立 84 7.0
定期積立 60 5.0
(積立計) 300  

※年初計画時にはNISAは月5万円でしたが、2万円追加して月7万円に見直しました。

 

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