おまけの会社員生活

おまけの会社員生活《ハケンの品格》

五十而知天命、正社員から週休5日、日給5万円、半在宅勤務、有休フル消化のハケン社員になりました

新しいスポーツジムに移籍

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ジムに毎日通って元を取る

私はいつも定時退社なので、家に着いてもまだ5時15分頃です (-ω-)/

寝るまでに時間がたっぷりあるのでよくジムに行きます。

月会費を行く回数で割ると1回あたり僅か数百円になり、十分元をとっている感があります。

銭湯に行くと440円するので、ジムで運動してシャワーを浴びるほうが経済的です。

継続するには近いことが重要

ジムに入会しても次第に足が遠のき辞めてしまう人が多いようです。

私も20代のとき、月会費だけ払ってほとんど通わなくなった経験があります。

私にとって長く続ける秘訣はジムが近くにあることです。

雨が降っていたり寒かったりすると行くのが面倒になります。

そして一度休むとまた次の日も面倒臭くなって休んでしまうことがあります。

でも、すぐ近くにあると、また行こうかという気持ちになります。

だから今の住所に引っ越す時、ジムに近いことも条件の一つでした。

新しいジムの様子 

昨年12月に新しいジムに移りました。

距離はほんの少し近くなりました。

今までのジムより狭くてマシンも少ないけれど、それ以上に会員も少ないです。

いつ行っても空いていて、私一人の時すらあります。

そして中国人と韓国人の比率が高めです w

ジム移籍でコストダウン 

月会費は1,300円安くなり、年間で15,600円のコストダウンです。

このような毎月発生する固定費はいったん削減するとその後もずっとコストダウン効果が持続します。

ジムは移籍しても特に不便な点はなかったのですが、生活水準を落とさないといけない場合もあります。

私の場合でいうと、新聞と語学学校がそうです。

新聞はネットのニュースサイトを見るとか、語学学校は独学するとか、他に安く済ませる代替手段はあります。

けれども、現状の生活レベルを落としたくないので、コストカットに踏み切ることができないのが実情です。

 


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