おまけの会社員生活

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五十而知天命、もういつ辞めてもOK、おまけの会社員生活に突入しました

客家の圍屋(鶴湖新居)

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25日~27日、香港往き特典チケットでシンセンへ。10回目の海外旅行。定宿の河東ホテルに滞在。

客家の圍屋(鶴湖新居)を訪れることにした。ホテルの部屋においてある旅行ガイドを見ていて、シンセンにも圍屋があることを知り行ってみることにした。

ホテルでパソコンを借りて早速どうやっていくのかを調べた。蛇口から羅湖までの距離よりもっと遠い。タクシーだと150元くらいするようだ。往復300元出すのはもったいないので、バスで行くことにした。バスの路線を調べるにはこちらのサイトを使った。

龙岗街道办公交车站_深圳龙岗街道办公交站点_经过龙岗街道办的公交 - 深圳公交查询

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ホテルの前からだと309番のバスに乗ればいいことがわかった。中国のバスは、エアポートバスを除いて10年以上乗っていない気がする。最近のバスを見ると外観も内装もきれいだし大体みんな座っていていて空いているようだ。ところが僕が乗った309番のバスは昔の中国のバスだった。座席のカバーはめくれ上がっているし、窓ガラスは走るたびにガタガタ音をたてるようなオンボロバスだった。車掌さんに「龍崗街道」と書いたメモをみせると6元と言われた。タクシーの10分の1以下の値段だ。「龍崗街道」ではなくて「龍崗政府」という駅名だと言われた。道に沿って地下鉄の工事をしているせいもあるのだろうが、龍崗までの道は割りと混んでいた。

「龍崗政府」につくと車掌さんが教えてくれたので下車した。近くにいた輪タクのおじさんに鶴湖新居はどうやっていくの?」と尋ねたがそんな場所は知らないといわれた。もう一人やってきた輪タクのおじさんにも尋ねたがわからない。「客家の家なんだけど」というと「ああ、それならわかる」といって乗せていってくれることになった。最初に値段を聞いておかなくてはと「多少銭?」というと「6元」と答えた。相場もわからないし、ここから近いかどうかもわからないので6元で承諾した。

自転車の後ろに乗って走ること1分ほど、距離にして100メートル足らずのところに鶴湖新居があった。うう、こんな近いのなら輪タクに乗るんじゃなかった・・・。先に一般ピープルに尋ねればよかった・・・。

鶴湖新居は街のど真ん中、周りをマンションに囲まれた中にあった。外から見ると本当に壁が高くてぐるりと城壁のようになっている。とはいっても既に周りに建ち並んだマンションのほうがずっと高いけど・・・。入場料は10元。11時過ぎに着いたのだが他に誰も観光客はいない。今は、ほんの一角に管理者かなにかの家族が住んでいるだけで大部分の建物は誰も住んでいない。部屋はどれもとても狭くて暗かった。

建物の一番奥には昔日本軍が攻撃した跡が残っているが、説明書きの布がめくれていて何を書いてあるのか読めなかった。

建物の中に入って見るより、周囲に立っているマンションから圍屋の全貌を眺めたほうがきっと面白いと思う。

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帰りは351番のバスにのって東門へ出る。帰りは5元だった。しかもきれいなバスだった。ただプラスチックのいすだったので長時間座っているのがつらかった。帰る途中で検閲みたいな所を通った。公安が乗り込んできてなぜか半分近くの人が降りていった。隣の人を見ると身分証を出していた。パスポートをホテルにおいてきたのでどうしようかと思ったが幸い何もいわれなかった。五輪が近くなって、バス爆発事故も起こったりしているので、市内に入る人を厳しくチェックしているのだろうか。

東門でおりていつもの店でDVDを購入。明道が出ているDVDを3本、それ以外の台湾のDVDを4本、日本のドラマを2本、韓国ドラマを1本買った。しめて77枚×6元=460元だった。小姐がこれも面白かった、これもよかったと勧めるのでついついたくさん買ってしまった・・・。でも台湾ドラマがほとんどなので、税関で見られても大丈夫でしょう。それと中国のドラマで「不要和陌生人说话」もほしかったのだが残念ながら置いてなかった。