スマホを買い換えました。
EXPANSYSで週末バーゲンセールをやっていたので衝動買いしてしまいました。
買ったのは、中国製の小米MAXです。
本体価格28,500円、送料1,400円、関税1,200円で合計31,100円でした。
小米MAXは4G + 3Gのデュアル待ち受けができます。
今までもデュアル待ち受けの機種はあったのですが、4G + 2Gばかりで海外では使えても、日本では使えませんでした。
デュアル待ち受けなので、例えば、1枚は会社の携帯のSIMカード、もう1枚はプライベートのSIMカードを挿して、携帯の2台持ちを解消することができます。
あるいは、1枚は国内のSIMカード、もう1枚は海外のSIMカードを挿しておいて、海外の番号宛に送られたSMSを受けることもできます。
または1枚は通話専用SIM、もう一枚はデータ通信専用SIMを挿して使い分けることも可能です。
ディスプレイが6.44インチとデカイです。
以前に持っていたSony Z Ultraと同じ、いわゆるファブレットです。
海外では街中でgoogle mapを見ることが多いので大画面は便利です。
それにタブレットを持っていかずに1台ですみます。
Sony Z Ultraの液晶が壊れてしまって、6インチのSony Xperia C5 Ultra に買い換えたのですが、一回り小さくなったと感じていました。
再びSony Z Ultraと同じ大きさのスマホが入手できて嬉しいです。
私はスマホを国内用と海外用に使い分けています。
国内用にだけ証券会社や国内銀行のアプリを入れています。
海外用には微信や百度地図等の中華系アプリ、ホテル予約サイト、海外通信キャリアのアプリ等を入れています。
海外で落としたり盗まれても被害が大きくならないようにしています。
スマホはこれが8台目です。
安物買いの銭失いです (´ω`)
初めて買ったHTC Aria以外は全て海外、主に香港で買っています。
小米MAXは3年は使いたいと思います。
2010年12月 | HTC Aria | 29,620 |
2011年2月 | HTC Wildfire | 25,797 |
2011年12月 | HTC Sensation XE | 49,703 |
2014年2月 | Sony ZR C5503 | 40,787 |
2014年8月 | Sony Z Ultra C6806 Google Play Edition(故障) | 36,600 |
2016年1月 | Asus Zenfone 5 (T00J) | 10,998 |
2016年1月 | Sony Xperia C5 Ultra Dual E5563 | 37,560 |
2016年9月 | Xiaomi MAX | 31,100 |