2016年10月~12月
給与支給日の25日から翌月24日で締めています。
第4四半期(10~12月) | |||
予算 | 実績 | 差異 | |
住居費 | 195,000 | 210,000 | ▲15,000 |
光熱費 | 30,000 | 20,956 | 9,044 |
通信費 | 21,000 | 36,496 | ▲15,496 |
教育費 | 89,000 | 87,394 | 1,606 |
会費 | 24,000 | 31,050 | ▲7,050 |
娯楽費 | 39,000 | 34,175 | 4,825 |
(固定費) | 398,000 | 420,071 | ▲22,071 |
食費 | 105,000 | 90,212 | 14,788 |
医療費 | 30,000 | 10,890 | 19,110 |
衛生費 | 9,000 | 13,826 | ▲4,826 |
車両関係費 | 3,000 | 4,000 | ▲1,000 |
交通費 | 9,000 | 11,134 | ▲2,134 |
交際費 | 12,000 | 27,500 | ▲15,500 |
被服費 | 9,000 | 8,678 | 322 |
備品費 | 18,000 | 1,060 | 16,940 |
旅行関係費 | 300,000 | 231,560 | 68,440 |
雑費 | 9,000 | 156 | 8,844 |
(変動費) | 504,000 | 399,016 | 104,984 |
(支出計) | 902,000 | 819,087 | 82,913 |
住居費
2年に1度の火災保険の更新があるのを織り込んでいませんでした。
通信費
実家のデータ通信SIMと私の格安スマホをイオンモバイルに統合したため、事務手続費用がかかってしまいました。
交際費
実家へのおせち料理と送別会があったために膨らみました。
2016年間集計
累計(2016年) | |||
予算 | 実績 | 差異 | |
住居費 | 780,000 | 795,000 | ▲15,000 |
光熱費 | 120,000 | 98,330 | 21,670 |
通信費 | 84,000 | 90,052 | ▲6,052 |
教育費 | 250,000 | 239,193 | 10,807 |
会費 | 96,000 | 107,210 | ▲11,210 |
娯楽費 | 156,000 | 137,339 | 18,661 |
(固定費) | 1,486,000 | 1,467,124 | 18,876 |
食費 | 420,000 | 327,594 | 92,406 |
医療費 | 120,000 | 51,160 | 68,840 |
衛生費 | 36,000 | 41,271 | ▲5,271 |
車両関係費 | 12,000 | 4,110 | 7,890 |
交通費 | 36,000 | 38,256 | ▲2,256 |
交際費 | 448,000 | 446,960 | 1,040 |
被服費 | 36,000 | 10,698 | 25,302 |
備品費 | 72,000 | 109,017 | ▲37,017 |
旅行関係費 | 1,200,000 | 1,000,639 | 199,361 |
雑費 | 36,000 | 2,609 | 33,391 |
(変動費) | 2,416,000 | 2,032,314 | 383,686 |
(支出計) | 3,902,000 | 3,499,438 | 402,562 |
旅行関係費
計画より20万円減らすことができました。
渡航回数も日数も以前と変わらないのですが、過去5年間の平均からすると30万円以上も削減できました。
一つには、急に旅行を思い立って割高なチケットを買うことがなくなり、バーゲンセール時の安いチケットしか買いませんでした。
また、以前は長期休暇でバンコクに行くと、後半は少しいいホテルに移動していたのですが、荷物を片付けて移動するのが面倒でずっと同じ安宿で過ごすようになったのでホテル代も安くなっているはずです。
台湾でもAirbnbを利用したりして安く泊まるようになりました。
食費
ふるさと納税でお米をもらうようになり、自炊が増えて外食が激減しました。
それと、よく栄養補助サプリやダイエットサプリを買っていたのですが、今年はほとんど買いませんでした。
総括
こうしてみると、1ヶ月30万円弱で生活していることになります。
計画を立てずに自由に使っていた前年実績を基準にして立てた計画なので、余裕で達成できました。
リタイア後も65歳までは月30万円の現在と同レベルの生活費を見込んでいます。
上の表に含まれない国保や税金の支払込みで30万円以内に抑える必要がありますが、交際費に含まれる両親へのお小遣いを減額するつもりです。
もっとも親が生きている間は、自分の資産はほとんど取り崩さずにパラサイトできると思っています w