おまけの会社員生活

おまけの会社員生活《ハケンの品格》

五十而知天命、正社員から週休5日、日給5万円、半在宅勤務、有休フル消化のハケン社員になりました

阿伯磚頭冰でマンゴーかき氷

富駅商旅高雄中華路館

高雄で2泊したホテル(9,244円/2泊)。

美麗島駅の隣の市議會駅から徒歩3分くらいで、興隆居に行くにも便利。

前回泊まったホテルより広くて明るくて快適で一泊5千円以下という安さ!

次回もここに泊まろう。 

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興隆居

今日は湯包と燒餅、紅茶豆漿を食べた(60元)。

燒餅に荷包蛋と油條を挟んでもらったが、前の人が挟んだ卵焼きと鹹菜(?)のほうが美味しそうだった。

今、ブログを書きながら写真の値段とチェックして気付いたが、本当なら70元になるはず。

挟む人と会計する人が別なので、荷包蛋(10元)を見落としたっぽい。

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店を出ると隣も肉まんの店らしく、同じように行列ができていた。

果貿来来豆漿という店で次回はこの店に行ってみようと思う。

阿伯磚頭冰

飛行機の時間まで時間があるので、またマンゴーかき氷を食べに行くことにした。

汗をかきたくないので西子灣駅から自転車をレンタル。

30分以内に食べて返却したので無料だった (^^)v

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今日は海綿寶寶を注文(60元)。

豆乳味で美味しかったけど、昨日食べた皮卡丘の味の方が美味しかった。

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舊打狗驛(Dǎgǒuyì)故事館

西子灣駅に無料の展示館かあることに気づいたので入ってみた。

打狗は昔の高雄の旧称で、台湾語で読むと「タカオ」の音に似ているので日本人が「高雄」と名付けたらしい。

昔、駅舎として使われていた頃の資料が展示してある。

鉄オタじゃないので興味なし。 

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台湾の紙パック飲料

たまには台湾オリジナルの紙パック飲料を飲んでみることにした。

「仙草蜜」という仙草味の飲み物。

小さく砕いた仙草が入っている。

飲めないということはないが、2回目はない。

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次に「檸檬小紫蘇」という飲み物。

レモンティーみたいな感じで、タピオカよりもっと小さな粒粒が入ってる。

これはまあまあ。

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最後に買ったのが「花生米漿」。

もったいないから飲み切ったけど、落花生味の飲料なんてありえない (-_-;)

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旅行中に読んだ本

先週、南京で歩きすぎて右足親指の爪が死んだので、今回はホテルでゆっくりしようと思って本を4冊持って行った。

いずれもブックオフオンラインで108円で購入した本で読み終えたら捨ててきた。

『十二番目の天使』という本はまたしても以前に読んだ本だった。

一度買った本をまた買おうとしたらアラームが出てくれないかな。

最後にちょっと泣きそうになった。

『格差の壁ををぶっ壊す!』と『99%の会社はいらない』。

初めてホリエモンの著作を読んだ。

好きなことをやって生きていこう、生きていけると書かれていたが、誰もがホリエモンのように才能があるわけでもなし、世の中そんなに甘くないだろって思った。

あまり共感するところもなく、もうホリエモンの著作を買うことはないと思う。

辻仁成の『そこに僕はいた』は幼いころの交友関係が書かれたエッセイで面白かった。

(2018/07/23)

右足親指の爪を切ったら、爪と指の間から血が混じった水が噴き出した (゚д゚)!

爪がまるごとはがれる予感がする・・・。