出社日ベースで退職するまでとうとう6ヶ月を切った。
なにか心境の変化があるかというと、特に何の感慨も今のところない。
退職日がもっと間近に迫ってきたら感じるのだろうか。
かつての職場の同僚など数人に辞めることを話した。
なかなか信じず冗談を言ってると思ってる人もいた。
世間全体からすると恵まれた会社なので、普通の人には早期退職するなんて理解できないのだろう。
しかも私は、定時退社に有給フル消化というホワイト職場にいるし。
今日、上司には「退職した後も週に2回でいいから来ない?」と言われた。
2024年くらいまで、いろいろ仕組みを変えないといけないので大変そう。
ホント、来年、辞めることができてラッキーだと思う。
もし正式に依頼された場合、私が働きたいわけじゃないから、私の言い値で雇ってくれるなら考える w
吹っ掛ける気はないが、一般の派遣の単価なら受ける気がしない。
変わったことといえば、退職した後の旅行のチケットをまだ1件も予約してない。
例年ならもう8月の長期休暇分まで予約していた。
バーゲンのチェックはするが、日程を悩んでやめてしまう。
在職中は休日の並びと有給の残り日数を勘案しながら旅行の予定を埋めていったが、全く制約がなくなったら反対にどう日程を組めばいいかわからない。
好きなだけ行けるとなると、どれぐらいが適当なのかわからない。
6ヶ月も先のチケットを予約するのはやめて、バーゲンで1、2ヶ月先の平日発の安いチケット買うように変えていけばいいのかな。