おまけの会社員生活

おまけの会社員生活《ハケンの品格》

五十而知天命、正社員から週休5日、日給5万円のハケン社員になりました

北埔老街で擂茶のDIY体験

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昨日歩きすぎて脚が痛いけれど、せっかくの平日なので、予定通り、客家の街、北埔老街に行くことにする。

北埔老街の行き方

8時3分発の新竹往きの台湾鉄道の各停に乗ってから、北埔老街への行き方を調べる。

北埔老街に行くには、台湾好行の獅山線(5700番)が便利で、台湾鉄道の竹北駅が始発とわかった。

9時39分に竹北駅に着いて、運よく10時のバスに間に合った。

10時のバスを逃したら2時間も待たないといけないところだった。

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バスは駅の階段を下りたところが乗り場になっていた。

行きはマイクロバスだったが、帰りは大型バスだった。

乗車時に一日乗車券(100元)を買っている人が多かった。

私は悠遊カードで乗ったが、これを書きながら調べると、竹北駅から北埔老街まで片道82元なので、一日乗車券を買うとかなりお得だったらしい。

だけど、「Easy Wallet」アプリで悠遊カードの利用履歴を見ると、42元になっているので調べたら12月末まで半額キャンペーン中だった (^^)v

台灣好行 Fun暑假

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金広福公館

金広福公館という一級史跡にいくと、月曜は休館だった・・・。

人が混む土日を避けて観光地に行くとこういうことが時々ある。

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土日は10時~12時、13時~17時まで開放されていて、金広福公館だけなら30元、金広福公館、茶博物館、忠恕堂のセット券は60元。

また火曜日から金曜日は団体予約のみ。 

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金広福公館の斜め向かいにも天水堂という一級史跡があるが、これは私邸のため、門の隙間から写真を撮ることしかできない。

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水井茶堂で擂茶のDIY体験

金広福公館の奥の路地を入っていくと水井茶堂がある。

他にもたくさん茶館はあったが、ここが一番有名らしい。

誰も客がいなくて貸切状態だった。

出来合いの擂茶なら100元だが、擂茶のDIY体験(300元)をした方が楽しい。

一言二言話しただけなのに日本人とすぐにバレて、「台湾で働いているの」と聞かれた。

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壁の剥げ具合といい趣がある建物。

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茶葉、落花生、ゴマ、カボチャの種をひたすら粉になるまですり鉢で擂る。

なるほど、日本語でも「擂る」という漢字はこう書くんだ。

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ゴマや落花生から油がでてペースト状になってくる。

10分近く擂り続けると腕がだるくなった。

最後に熱いさ湯を注ぐ。

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それを米香の中に注いで食べる。

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素朴な味わいでけっこう美味しかった!

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せっかく来たので、東宝美人茶(850元)を購入。

東宝美人茶でもピンキリで、安いのは300元から高いのは1,300元くらいまであったと思う。

安いのは茶葉しか入ってなくて、高いのになると香りを付けるため茶葉以外のもの(忘れた)を混ぜてあると言っていた。

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姜阿新洋楼という洋館も月曜日は休み・・・。

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北埔慈天宮

三級史跡の北埔慈天宮はとても小さな廟だった。

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北埔慈天宮の前に200mほどの北埔老街があるが、休日のため人もまばら。

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忠恕堂も休み。

その近くの鄧南光影像紀念館も休み。

やっぱ行く前にちゃんと下調べしたほうがいい (´ω`)

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北埔秀巒公園の日本記念碑

街中にある地図をみると、「日本記念碑」と書かれていたので、北埔秀巒公園に行ってみる。

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 小高い山になっていて、観音像があった。

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日本の灯篭があったので、ここが日本記念碑と思われる。

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「十五日殉職」と書かれた墓石のようなものがあったが、他の面に書かれた文字は風化して読めない。

あたりに何の説明もないし、これが日本石碑なのかどうかわからず。

あまり手入れがされていない感じで、他にも2つの石碑があった。

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ブログを書きながら調べたところ、1907年に「北埔事件」という客家と原住民による抗日事件があり、日本人が殺害されたらしい。

上の石碑は昆虫採集愛好家でもあった北埔警察支庁長の渡辺亀作及び17名の公務員を祀った碑らしい。

漫步--- 北埔 秀巒公園日治遺跡 @ 時 空 旅 人 :: 隨意窩 Xuite日誌

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老街粄条

ググって老街粄条という店で昼ご飯を食べる。

乾粄條(50元)、貢丸湯(30元)、烫青菜(40元)を注文。

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乾粄條ってタイのクイティアオセンヤイみたい。

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北埔老街は擂茶と干柿が有名らしい。

石柿3個と筆柿3個を量り売りで購入(125元)して日本に持ち帰る。

甘みがあまり強くない。

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入場できる施設はどこも閉まっているし、通りも200mくらいの距離で特に欲しいものもないし、2時間で見終わったので13時45分のバスで帰ることにした。

帰りは高鉄新竹駅から台湾新幹線で帰ることにした。

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新瓦屋客家文化保存區

折角来たのだから、高鉄新竹駅の近くに観光施設がないかと調べると新瓦屋客家文化保存區という客家の家を保存している地区があったので、歩いていってみる。 

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平日だからか誰もいないし、建物にも鍵がかかっていて入れないし、期待外れ。

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1973年に建築された老公廳という建物の跡でとうに崩れてしまっていたが、2005年に保存地区ができて時に発掘、保存された。

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高鉄新竹駅に戻る道中、新しい高層マンションが何棟もあったが、1階の貸店舗はほとんどがテナント募集中になっていて景気があまりよくなさそう。

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来るときは各停で1時間半かかったが、帰りは新幹線で30分と3分の1。

その代わり、料金は290元と、来るとき(95元)の3倍。

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スタッフがいない定宿に帰って、ルームカードで部屋のドアを開けようとしたらドアが反応しない。

電話をしてすぐにスタッフに来てもらうと、ドアのロック装置の電池切れだった。

早い時間に帰ってきてたからスタッフがすぐに来てくれたけど、遅い時間に帰ってたらどうなっていたことやら。

zhizuchangle.hatenablog.com

杭州小籠包

最終日は杭州小籠包で昼食。

開店する11時過ぎにいくとまだ客がいなくていつもこの定位置。

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朝ご飯を食べてなかったので、いつもより1籠多くても食べられるだろうと思い、久しぶりに蟹味噌の小籠包を頼んだ。

小籠湯包(180元)、蟹黄湯包(240元)、酸辣湯(80元)、南瓜芋頭糕(120元)でサービス料がついて660元。

余裕で食べれるだろうと思ったが、食が細くなっているのだろうか、多すぎて最後は無理をして食べた。

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杭州小籠包を出て、近くのバス停で空港往きの5201番のバスを待つ。

バス停に電光掲示板がついて、バス到着まであと何分か分かるようになっていた。

ところが、5201番はいつまでも「目前未発車」のまま表示が変わらず、おまけにアプリの「台北公車通」でも表示がされなかったので、やってきた5201番に気が付かずに1本乗り遅れて次のバスまで30分待つ羽目になった (´ω`)

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