おまけの会社員生活

おまけの会社員生活

五十而知天命、もういつ辞めてもOK、おまけの会社員生活に突入しました

大鵬所城(大鵬古城)はパスポートを持って行こう

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大鹏所城一日游

二日目は梧桐山に登るか、大鹏所城に遠出しようと思っていた。

ただ、前日雨が降っていたので、雨なら遠出せず、東門あたりをブラブラしようと思っていた。

が、起きるとすっきり快晴っぽかったので、急いで大鹏所城に行く準備をした。

百度地図で調べて、休日は大鹏假日专线という大鹏往きのバスが出ていることがわかった。

ホテルから最寄りの「儿童公园」まで歩いて、大鹏假日专线12路に乗って、「大鹏二小」で下車、大鹏二小からは徒歩10分くらい、約2時間の結構な遠出だ。

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天気はいいし、わざわざ休日にバスを走らせるぐらいだから、満席で立ち通しになることも覚悟していたのに、まったくのガラガラだった!

乗客はたったの5名くらいしかいなかった。

中国に来ると、Google Mapのタイムラインが使えないので、写真の時間に頼るしかないが、8時半に乗車して9時半に到着したので、2時間もかからず1時間で着いた。

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【大鹏所城简介】

大鹏所城,位于深圳东部大鹏半岛,始建于明洪武27年(公元1394年)。大鹏所城是中国海防军事要塞,在明清两朝抵御西方殖民侵略,守卫南中国海岸线中起了重要的作用,被誉为“省会门户”。深圳又名“鹏城”即源于此。

簡単な中国語なので、大体分かると思うが、 シンセンの又の名を「鹏城」と呼ぶのはこの大鹏所城という海軍要塞に由来しているそうだ。

南門が一番の撮影スポットで、明代(?)の兵隊の格好をしたエキストラがいる。

一緒に記念撮影に応じてお金を取るらしい。

なお、大鹏所城は無料である。

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南門と北門は城壁の上に登ることができる。

城壁の上には、門の前の人と同じ格好の明の兵隊の銅像

 

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南門から北門まで延びる南門街がメインストリートで、観光客も多い。

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バスはガラガラだったけど、 大鵬所城の中はまあまあの人出だった。

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この帽子は紙でできていて、ダイソーで100円か150円で売られている。

今のレートで10元=約170円なので、ダイソーで買った方が安い。

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他にもアクセサリーや小物のショップがたくさん並んでいる。

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大鹏粮仓(食糧倉庫)がちょっとした博物館の展示になっている。 

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昔の家具とか壺とかが展示されているが、適当に置かれていて、たいして価値のあるものではなさそうである。

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大鹏粮仓を通り抜けて東門に行ってみる。

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東西南北の門は残っているが、それ以外の城壁は現在はもう残っていないようだ。

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東門から南に歩くと、赖恩爵という将軍の邸宅がある。

赖恩爵は清朝の将軍で、1839年に水兵を指揮し、アヘン戦争開戦の端緒になった九龙海战でイギリス軍を打ち破った功臣らしい。

赖家は赖恩爵を含め、三代で五人の将軍を輩出した家系だそうである。

大鹏所城には何ヶ所か参観チケットが必要なところがあり、この邸宅跡も中に入るには参観チケットが必要である。 

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参観チケットは南門の外にある小屋で、パスポートを提示すれば無料で貰うことができる!

知らなかったから、パスポートはホテルのセーフティーボックスの中。

お金を払うから売ってくれればいいのに・・・。 

ということで、邸宅跡には入れず (´ω`)

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北門は城壁が一番多く残っている。

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北門の北側はのどかな田舎の風景が広がっている。

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北門の手前には、北門広場がある。

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その南が鳳凰広場で、さきほどの大鹏粮仓(食糧倉庫)に面している。

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中央を走る南門街を西に行くと1403年に建てられた天后宮という廟があった。

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私みたいな素人でも、なかなか風情がある感じに撮れている気がする。

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f:id:zhizuchangle:20180627180534j:plain再び東門の近くに戻って、マンゴーシェイク(25元)を食べた。

支付宝で払う時、余額宝をしてないのと言われたが、外国人なのでやりたくてもできないのだ。

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さらに近くの別のお店で艾茶果と糯米糕を食べた(各3元)。

艾茶果は日本のヨモギ餅のつもりで食べたら、小豆餡じゃなくて、落花生と何か(味覚が鈍いのでよくわからない)の餡だった。

一口目は違和感があったけど、慣れたらまあまあ美味しかった。

もち米饅頭は雪見だいふくの皮と似てて、中はやっぱり落花生となんかの餡で、これもまあまあいけた。

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あちこちに洒落たカフェやショップがある。

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「舍不得」の右隣は「舍得」の看板。

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西門側の家屋は今でも普通の住居として使われているようだった。

外でご飯を食べているお婆さんや、ドアを開け放った家の中で上半身裸のお爺さんがいたりした。

若者だったらいつまでも古い住居に住むよりは拆迁富になりたいだろうな。

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日帰りじゃなくて、泊っていく観光客も多いのだろう、大鵬所城を出るとたくさんのペンションが立ち並んでいる。  

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大鹏二小のバス停に歩いていくと、ちょうどバスがやってきた。

大鹏假日专线7路で、バス停に書かれた路線図でMRT双龙という駅に行くことがわかったので飛び乗った。

またしてもガラガラで乗客は4名しかいなかった。

こんなに乗客が少ないとそのうち廃線になるんじゃないだろうか。 

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乗ってからルートを確認したら、MRT双龙は思いっきり北の方だった (゚д゚)!

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双龙から晒布までMRTでこんなにも距離があった。

ちゃんと路線を確認して次のバスを待てばよかった (´ω`) 

幸い、MRTも空いていて座ることができた。

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桂兴粤港烧腊茶餐厅

だいぶん遠回りしたせいで、帰るのに約2時間もかかってしまった。

ホテルと同じ建物に入っている桂兴粤港烧腊茶餐厅という店で遅い昼ごはんを食べることにした。

杭州小笼包(8元)、南瓜糕(18元)、菠萝咕噜肉(35元)を注文(計53元)したのだが、杭州小笼包は8元だけあって激マズー!

基本、少々まずくても完食するのだが、他の料理でお腹がいっぱいだったので2個残してしまった。

菠萝咕噜肉もイマイチだったし、これなら昨日の自助餐の方が安くて美味しかった。

本日のまともな食事はこの1食のみ。

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書き置きに返事が!

部屋に戻ると、私が出がけに「タオルを一枚借りていくよ!」と書き置きしたメモに対して、部屋を掃除してくれたスタッフから返事が書かれてあった。

ホテルのタオルを持って出かける時は、台湾でも中国でも必ずメモを残していくのが、返事が書かれていたのは初めてだ。

ちょっとした心遣いがとても嬉しかった。

なお、タオルの量詞は「张」じゃなくて返事に書かれた「条」が正しい。

こんな初歩レベルの間違いをしてもHSK6級は受かったよ (-ω-)/

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シンセンから香港空港へ

早く目が覚めたので、東門の方に散歩に行った。

まだ朝早いので店も開いておらず、通りの人もまばら。

遠くにシンセンの新旧のシンボル、地王大廈と京基100が見える。

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地王大廈の近くまで歩いたら、午前中とは言え汗をかいてきた。

Mobikeにデポジットを入れて、Mobikeで帰ることにした。

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途中で、シンセンに来たらよく行くお粥の店でお粥を食べる。

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翌日午後3時50分香港空港からの帰国だったので11時にホテルをチェックアウトして、シンセンのイミグレに向かった。

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上水駅でバスがすぐにやってきたので、わずか1時間半で香港空港に到着した。

第2ターミナルと思い込んでいて、第2ターミナルに行ってご飯を食べてから搭乗手続きをしようとしたらピーチは第1ターミナルだった。

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