《日本語訳は最下部》
6月24日我到达上海，在火车站附近的北方快捷假日酒店住了一天。
从大阪到上海的飞机票是利用里程服务的免费机票（9,410円）。
06/24 NH155 KIX-PVG 09:50-11:15
06/25 FM9395 SHA-CSX 09:05-10:45
06/26 MU5358 CSX-SHA 10:20-11:55
06/26 NH154 PVG-KIX 18:20-21:35
第二天早上5点起床，坐地铁去虹桥机场。
虹桥机场跟以前完全不一样！
我第一次通过“携程”网站订了飞机票。
在网上订票付钱以后直接去机场，在登记台只提出护照就可以了。
中国的订票方式比以前方便多了。
我提前40天预定的，所以价格比较便宜。
往返一共937元。
虽然长沙是湖南省的省会，长沙的机场大楼不太大。
一群年轻人排在大楼的门口，看来周杰伦快要来长沙了。
从机场到火车站座机场巴士，16.5元。
到市内不用一个小时。
我订的饭店叫“同发大酒店”，一天258元，最近没住过这么便宜的饭店。
演唱会的售票处在这个酒店里，发生取票上的问题时跟他们连联络很方便，所以我订了这个酒店。
收拾行李后为了取票我带着护照去售票处。
到底是中国，还是出乎意料的事情发生了。
他们说他们保管的门票当中没有我的名字。
我给他们提示转账凭证，也有一个人记得跟我打电话的事情。
他们说“你的票在别的地方，我们拿回来以后跟你联系。你先去吃饭吧。”
我下午打算去逛街，因为以后我肯定没有机会来长沙。
可没办法，我先在酒店附近的小菜馆吃了饭，等着他们的联络。
正好吃完饭回酒店时有了联络，我去取票。
奇怪，打电话订票时他们说我的座位是5排45号，可他们给的票是6排36号。
我没有责怪他们，因为这里是中国，反正我终于拿到票了，我应该满意。
再说我的票更靠舞台中间，这也许是好运。
演唱会是8点开始，我6点半去了会场。
会场是贺龙体育场，可容纳观众6万人，居全国第三位。
我的座位是内场的贵宾区，有三重的检查，进入体育场时是否有门票，进入内场时是否有内场专门的磁卡，最后进入贵宾区的时候。
我发现我的座位36号是贵宾区当中最靠中间的位子。（从1号到35号是特别贵宾区，超过2000元的最贵的票。）
左边是通路，随便能移动。
《舞台》
□□□□□□ □□□□□□ 4排
□□□□□□ □□□□□□ 5排
□□□□□□ ■□□□□□ 6排
□□□□□□ □□□□□□ 7排
周围的观众大部分是20岁左右的年轻人。
我显得年轻，而且时间是傍晚，显得更年轻，没问题！
天气预报一直说25日阵雨，我带来了在日本买的100日元的雨衣，可当天的天气竟然很好。
周杰伦也说上帝听了粉丝的祈祷。
晚上8点演唱会终于开始。
在舞台上他出现的时候，放烟花，观众都兴奋极了，大家都站起来，女人的叫声很厉害。
跟郭富城的演唱会不一样，从头到尾一直充满了很热烈的气氛。
连警卫员也拍照片。
我也一边摇着荧光棒一边唱歌。
其实我背诵的歌曲不太多，只会唱“说好的幸福”，“阳光宅男”，“时光机”，“开不了口”和“跨时代”的高潮的部分，所以有点觉得委屈。
嘉宾是浪花兄弟和陌生的女歌手。
我不知道那位女歌手，可其他观众跟她一起唱她的歌，所以算是有名的歌手吧。
演唱会最后的歌是“双节棍”，我跟观众一起叫“哼哼哈兮！”“飞檐走壁！”。
第二天早上我坐上午10点20分起飞的东方航空公司的飞机，11点55点到达上海虹桥机场。
然后坐机线巴士去浦东机场。
开往大阪的飞机下午6点20分起飞，还有5个小时，我在机场寄存行李（4个小时内10元），坐磁悬浮列车去浦东地区（往返80元）。
在按摩店做一个半小时的中式按摩（200多元），做完按摩已经4点45分了，我顺便买盗版DVD（一碟8元）急忙着回机场。
虽然这次时间很紧，可是我过得很愉快。
下次我想去看张信哲或者张惠妹的演唱会。
二日目5時に起きて、地下鉄で紅橋空港に向かう。紅橋空港は昔と様変わり！初めてネットの”携程”で航空チケットを予約した。ネットで予約、支払して直接空港に行き、チェックインカウンターでパスポートを出すだけでいい。中国の予約方法も昔に比べて便利になった。40日前に予約したので値段も割と安かった。往復937元だった。
上海航空の飛行機は9時5分に離陸、10時45分に長沙に着陸。長沙は湖南省の省都だけど、長沙空港の建物は大きくない。若者の一団が建物の入口に列をなしていえ、どうやら周杰倫が間もなく調査に来るようだ。空港から駅までリムジンバスで16.5元。市内まで一時間もかからない。予約したのは「同発大飯店」、一日258元、最近こんな安いホテルに泊まったことがない。コンサートのチケット受取場所はこのホテルにあって、受取でなにか問題があったときに連絡が取りやすいのでこのホテルを予約した。
荷物を整理したあと、パスポートを持って受取場所に行く。やっぱり中国、予期せぬトラブルが発生した。彼らが保管してるチケットの中に私の名前がないという。振り込んだ証拠を見せて、スタッフの一人も私と電話で話したのを覚えていた。「あなたのチケットは別の場所にあるので、取ってきたら連絡するので、先にご飯でも食べてて」と言われる。二度と長沙にくる機会はないだろうから、午後は街をブラブラしようと思ってた。でも仕方ない、先にホテルの近くの食堂でご飯を食べて連絡を待つ。ちょうどご飯を食べ終えてホテルに帰るとき連絡があり、チケットを取りに行く。
おかしい、電話で話したときは5列45号の席を取ったといってたのに、くれたチケットは6列36号だった。彼らを責めたりはしない、ここは中国、いずれにせよチケットは手に入れたのだから満足しなくては。さらにいうと、座席の位置は舞台の中央よりなので、ラッキーかもしれない。
コンサートは8時にはじまるが、6時半に会場に向かった。会場は賀龍体育場で、収容観客数は6万人、国内3番目の大きさ。私の座席はアリーナの貴賓エリアで、三重のチェックがあり、体育場に入るときチケットがあるか、アリーナに入るとき専用の磁気カードがあるか、最後は貴賓エリアに入るときである。
36号の座席は貴賓エリアの一番真ん中の位置だった（1号から35号が特別貴賓エリアで、2000元超の一番高いチケット）。左側が通路で移動に便利。
周囲の観客の大半は20歳前後の若者。私は若く見えるし、夕方だからさらに若く見えて問題なし！天気予報はずっと25日は雨が降ると言っていたので、日本から100円で買った合羽を持ってきたが、当日の天気はすこぶるよかった。ジェイチョウも神様がファンの願いを聞いてくれたと言っていた。
夜8時にコンサートが始まった。ジェイチョウが舞台に現れたとき、爆竹が鳴って、観客は興奮状態、みんな立ち上がって、女性の叫び声がすごい。郭富城のコンサートと違って、最初から最後までずっと興奮した気分。警備員も写真を撮っていた。私もペンライトを振りながら歌う。実際のところ、歌詞を覚えている曲は多くなくて、「説好的幸福」、「陽光宅男」、「時光機」、「開不了口」、そして「跨时代」の錆びの部分しか歌えないので、少し悲しい。ゲストは浪花兄弟と知らない女性歌手。私は知らないけど、他の観客は彼女と一緒に歌っていたので、いちおう有名な歌手なんだろう。コンサートの最後は「雙節棍」で、私も観客も一緒に「哼哼哈兮！」「飛檐走壁！」と叫ぶ。
翌日は午前10時20分離陸の東方航空で11時55分に上海紅橋空港に到着。それからリムジンバスで浦東空港に向かう。大阪往きの飛行機は午後6時20分離陸でまだ5時間もあるので、荷物を預けて（4時間内10元）、リニアモーターカーで浦東地区に行く（往復80元）。マッサージ店で一時間半の中国式マッサージ（200元強）、マッサージが終るとすでに4時45分、ついでにバッタモンのDVD（1枚8元）を買って急いで空港に戻る。
今回は時間がタイトだったけど、とても楽しかった。次回は張信哲か張惠妹のコンサートを見に行きたい。
