「和幸」のトンカツを食べたくなったので、アイコンサイアムに出かける。
チョイノンシーから時間的にも歩く距離的にも少ないのはアイコンサイアムじゃないかな。
週末は混むので少し早めにでかけた。
が、「和幸」の前には開店前から客が待ってる 😬
隣の店はガラガラなのに。
順番待ちの名前を書く用紙があったので記入して20番目ぐらい。
「和幸」のほかにも「まい泉」とかトンカツのチェーン店があるけど、「和幸」は釜で炊いたご飯で差別化を図って成功しているように思う。
少なくとも、私は、このご飯が好きで「和幸」ばっかり利用している。
「和幸」ができるまえは「美里」に毎日のように通ってたときもあった。
まだヒレカツ定食が250バーツだった時代。
いつものひれかつ御膳(423.72バーツ)。
今回、ちょっと残念だったのは、トンカツがなんかアツアツじゃなかった。
開店したての店に入ったのになぜ???
恐竜の鳴き声がして、店の外をみると、ヴェロキラプトルが歩いてた。
タイでは映画公開が遅かったのか?
最初見たときは、それまでの恐竜映画とは違うリアルさに感動したけど、ストーリーがワンパタ過ぎる。
前から、この洒落たカフェを利用したいと思ってるが、週末で人多めなので、あきらめてシーロムへ。
シーロムコンプレックスでタピオカミルクティー(70バーツ)。
上のサイアムアイコンのカフェで飲むのの半額かも。
ブログを書くのがおっつかなくなってたので、モバイルPCを持ってきてた。
隣のテーブルでは、小学生低学年ぐらいの女の子が、家庭教師らしき女性と「马」「动物」「宠物」と中国語の勉強をしていた。
両親は隣のテーブルに座って見ていたが、中国語が話せない華僑なのかな?
中国語を習ってる仲間やんと話すのを聞きながらブログを書いていた。
と、アラームメールが届いて、14時から中国語の授業があるのをすっかり忘れてた。
急いでSkypeを立ち上げて、老師に「我忘了上课时间,马上回饭店(すっかり忘れてました。今から急いでホテルに帰ります。)」と中国語で話したら、両親の視線を一身に浴びた💦
サラデーンからチョイノンシーまで、いつもならケチって健康のために歩くけど、BTSで帰って授業の続きを受けた。
中国語の授業があって昼間にマッサージに行けなかったので、夜、運動し終わってからシーロムにマッサージにでかける。
パッポン通りを通りかかったら、屋台が出てた。
シーロム通り側のほうは出てなくて、スリウォン通り側のほうなので、旧正月に通ったときは気づかなかった。
毎日出てるのかな?週末だけ?
夜に出歩かないからわからない。
昔みたいにいっぱい屋台が出て賑わいが戻るといいな(行かないけど)。