おまけの会社員生活

おまけの会社員生活

五十而知天命、もういつ辞めてもOK、おまけの会社員生活に突入しました

黄金福隆線856路で鼻頭角に行く

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鼻頭角への行き方

台北から瑞芳まで台湾鉄道まで行く。

座っていきたかったので、早朝6時52分発、7時39分発の区間電車に乗る。

さすがにこの時間帯だと車内はガラガラだった。

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瑞芳から鼻頭角への移動は、台湾好行856路を利用するといい。

平日は1時間おき、週末は30分おきにバスが出ている。

➡黄金福隆線856路

➡台湾好行 

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一日券は50元で車中で購入する。

悠遊カードを利用する場合、水湳洞を境に2ブロックに分かれていて、1ブロック15元なので、1ヶ所で下車するだけなら悠遊カードを使った方が安い。

黄金瀑布と鼻頭角に行こうと思っていて、2ヶ所で下車なら60元で、一日券と10元しか変わらないので悠遊カードで回ることにした。

帰りは瑞芳で九分帰りの乗客がいっぱい乗り込んでくるので、瑞芳から福隆の方向に行って、福隆から台北に帰る電車に乗る方が座れる確率が高い。

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黄金瀑布

黄金瀑布は車道のすぐ脇、バス停の目の前にあった。

当瀑布は本山六坑、および長仁五番坑の坑道口から流れ出た鉱水が集まってできたものです。金瓜石の山間部では雨がよく降り、この雨水が土や鉱山、岩石の隙間に染み込みます。その後、鉱石に含まれる硫化鉄鉱物が空気や水に触れ、これが分解されると、鉄分や硫酸塩濃度が高い酸性の鉱山排水となります。 

簡単に言えば、黄金瀑布の川底が黄金色なのは、分厚い鉄さびが沈殿しているからです。 

東北角及び宜蘭海岸国家風景区観光情報サイト

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天空之城 十三層遺址

黄金瀑布のすぐそばに日本統治時代の精錬所の跡、十三層遺址へ向かう道がある。

この建物は私有地だったか国有地だったかで近づけないようになっていた。

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さらに山道を登ると別の建物があった。

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長仁坑排煙管と呼ばれる長い煙突が地面を走っている。

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山の岩の形がちょうど海の方向を眺める金剛(キングコング)に見える。

言われればそう見えなくもないし、太魯閣で見た酋長の岩よりはずっとわかりやすい。

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十三層遺址のハイキングコースもよさそうなのでまた次回来ることにして、今日の目的地は鼻頭角なので、再びバスに乗って、鼻頭角に向かう。

十三層遺址の全景を見るには、黄金瀑布の次の水湳洞で下車するといいようだ。

下車せず、移動するバスの中から写真を撮ったので映りがいまいち。

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鼻頭角歩道

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鼻頭で下車して、まず鼻頭国民小学校に向かう。

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小学校の門の横に鼻頭角に続く遊歩道がある。

この階段を上らなくても、校庭を突っ切っても行けたようだ。

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ゆるやかな坂道なので歩きやすい。

一台の観光バスで来ている年配者の一団もいた。

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30分ほどで一番最後の景観台に到着。

もっといっぱい歩けると思っていたのでちょっと物足りない。

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来た道を戻らずに、別の下り道の方に進んでみる。

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こちらの道は海岸が見えない林の中を歩く道で、漁港の方に続いていた。

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周るのにもっと時間がかかると思っていたのに、黄金瀑布と鼻頭角歩道の二つのスポットを見終わってもまだ10時だった。

水湳洞でも下車すればよかったと少し後悔したが、今さら後戻りするのも嫌だし、もうこの先のバス停では特に見るところもなさそうなので、終点の福隆駅に向かう。