おまけの会社員生活

おまけの会社員生活《ハケンの品格》

五十而知天命、正社員から週休5日、日給5万円のハケン社員になりました

開聞岳 往復3時間で綿パンびしょびしょ

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今回の旅行の一番の目的は、佐多岬に行って、日本本土四極踏破証明書を完成させること。

そして、もう一つの目的が、開聞岳かいもんだけ)に登りたい!

当初考えていたのは、帰りのフライトは夕方便なので、最終日の午前中に登山してから空港に向かう案。

でも13時前に開聞岳の近くまで来た。

開聞岳展望台から見ると、頂上に雲がかかっていて、たった924mの山には見えない。

YAMAPで登山計画を立てると、ふれあい公園の駐車場から頂上まで往復5時間

YAMAP標準の7掛けぐらいで登れると思うけど、それでも3.5時間かかる。

夕食付でホテルを予約したので、予定時刻には入りたい。

とりあえず登山口まで行ってみる。

13:10 ふれあい公園

ふれあい公園の駐車場に車を停める。

近くから見ると、やっぱ高くて4時間で往復できるか不安になる。

でも、ここまで来たら登るしかない。

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登山口入口。

なお、旅行中のため、装備はいつもより貧弱。

  • 速乾半袖Tシャツ
  • 綿の半ズボン
  • トレッキングポールなし
  • 帽子なし
  • 街歩き用のニューバランススニーカー
  • 普通のリュック
  • 900mlのポカリ
  • 冷感タオル

帽子は買えなかったが、ほとんど木立に覆われているので、なくても大丈夫だった。

普通の山道と違う、火山特有の砂利みたいな道で歩きにくい。

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大人の登山の目安は、上り3時間、下り2時間半とある。

大丈夫かな・・・。

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13:22 2.5合目

しばらく登っていくと2.5合目の標識があった。

以降、3合目から頂上まで標識がある。

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13:39 五合目

五合目は眺望がいい。

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長崎鼻の方向が見える。

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13:48 六合目

だんだん巨石が多くなってくる。

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ここまでがむしゃらに登ってきたがさすがに息が上がってきて、ペースが落ちてきた。

綿パンツはすでにびしょびしょ。

ポケットに入れたスマホもびしょびしょ。

下山したあと、財布もびしょびしょでお札も湿ってた。

膝に手をついてうつむくと額からボタボタと汗が流れ落ちる。

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13:57 七合目

もうスマホをポケットから取り出すのもおっくう w

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岩場で木々が生えていない場所を通る。

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14:04 仙人洞

孝徳天皇の頃、開聞岳北麓の「岩屋」(開聞中学校南150m) にある観音堂は、山伏たちの修行所として諸国からの出入りが多く、開聞宮の社人たちも山伏となり、ここから修行に出かけていたようです。この洞窟は開聞岳が噴火したときに溶岩がせりあがってできたもので、これら山伏たちの修行の場として使われ、「仙人洞」という名前が付け られたといわれています。

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14:21 九合目

やっと9合目!

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梯子を上る。

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釜蓋神社の方向が見える。

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この辺りだったと思うけど、気持ちは急いているのに、足がついていかず、足を滑らせて尻もちをつく。

コケるほど疲労困憊したのは初めて。

あとでFitbitの記録をみると、平常時は60前後の心拍数が163まで上がってた 😨

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14:34 開聞岳頂上!

13時10分にふれあい公園を出発して、1時間24分で頂上に到達!

大人の目安時間の半分で登れた 😁

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頂上は岩場になってるが、頂上の周囲はこんな感じ。

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九州で最大の湖、池田湖が見える。

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でもすぐに雲で隠れてしまう。

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皇太子殿下登山の記念碑がある。

昭和の皇太子だから、平成天皇、今の上皇さまのことか。

そういえば、真子様、ようやくのご結婚おめでとうございます!

一時金は要らないと言っているのに、親戚でもないのに、税金も大して納めてないのに、いつまでも騒いでいる、時間だけあり余っているヤフコメ住人の反応は本当に見苦しい 😣

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頂上では5分ほどいただけで、長居はせずさっさと下山する。

頂上には先客が3人いた。

彼らより先に下りたら、途中でケガしたときに彼らに発見してもらえる w

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下りる途中で今年二匹目の🐍を見た。

岩が湿っていて、足が滑りやすいので、「ゆっくりゆっくり」と口の中で呟きながら降りる。

3合目から下の方だったと思うが、砂利で滑りやすくて2回目の尻もち。

びしょびしょの綿パンに土までつく。

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五合目のパノラマ。

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16:02 ふれあい公園

下山するのも1時間20分ぐらいかかった。

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駐車場の近くの売店みたいなところにいくと、登山届があった。

登るときは、立ち寄らなかったので気付かなかった。

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トイレでタオルを濡らして、足や服についた目立つ泥は落として、パンツはびしょびしょだけどそのままホテルに向かう。

こんな泥んこ&汗でグショグショな格好じゃ、最終日に登ってから空港に向かうのだったら弱ってた。

綿パンは海外にいくときにいつも履いていた、10年近く履いた愛着があるズボンだったが、相当くたびれていたし、尻もちついたせいか、後ろのポケットが少し破れていたので、ホテルで捨てた。

ホテルには予定より少し早い16時45分に無事着いた。

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YAMAPを見ても、上りの途中から明らかにばててペースダウンしている。

急いで登ったから休憩も頂上での6分程度だけ。

めっちゃしんどかった。

地点 到達時刻 所要時間
三合目 13:24:00  
四合目 13:31:00 00:07:00
五合目 13:39:00 00:08:00
六合目 13:48:00 00:09:00
七合目 13:57:00 00:09:00
八合目 14:07:00 00:10:00
九合目 14:21:00 00:14:00
頂上 14:34:00 00:13:00

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