おまけの会社員生活

おまけの会社員生活《ハケンの品格》

五十而知天命、正社員から週休5日、日給5万円のハケン社員になりました

桜島一周と菅原神社 (荒平天神)

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ホテルをチェックアウトして南に向かう。

桜島

鹿児島といったら桜島

大学4回生の秋、中古車を買った友人がいて、3人で桜島までドライブ旅行をした。

当時はまだマニュアル車の方が多かったとおもう。

どっか車の少ない道路で、運転してみるように言われたけど、すぐにエンストした 😥

私は自信がないから運転したくないし、友人も私に命を預ける気にはならなかったのだろう、友人二人がずっと運転した 💦

当時のアルバムを見返してみたら、桜島だけでなく、阿蘇山別府温泉にも行っていたし、桜島から桜島フェリーにも乗って鹿児島市内の西郷隆盛像の写真も撮っていた。

今回の旅行が初めての鹿児島市内だと思っていた。

すべてお任せの受動的な態度だったので、桜島に行った以外、全く覚えてなかった。

太崎観音

道路沿いに撮影スポットの標識が出ていたので立ち寄る。

小さな祠があるだけ。

往古、観音岩の南側の間に愛松山小河寺という真言宗の小さな寺があり、そこでは常に観音像に香花を供えていたと伝えられています。元和六(一六二〇)年、岡が崩壊して寺は廃されました が、明和元(一七六四)年、牛根麓の華蔵院住持の盈仙 和尚は土地の人々に勧めて観音の石祠を建立しました。 (以上「三国名勝図会」より)
石祠には小さな聖観音一体が安置されており、い まも安産を願う人々や漁業関係者などが多く訪れるなど、地域の人々の信仰の対象となっています。この地は姶良カルデラ湾の海が広がつて桜島を一 望にし、牛根地区でも最も眺望絶佳の場所の一つで、カメラの撮影ポイントです。 太崎観音では毎年旧暦六月十七日の夜にお祭が行 われています。

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ジョロウグモの巣が張っていたので、祠の横に置いてある箒で払う。

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山頂に雲がかかっていて眺めはもうひとつ。

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有村溶岩展望所

桜島の反対側は雲がかかってなくて、綺麗に山肌が見えた。

手前から大正溶岩、昭和溶岩、古い溶岩と分かれていて、植生が異なる。

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展望台の岩になぜかたくさんの硬貨が置かれている。

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湯之平展望所

もっと火山に近い湯之平展望所からの眺め。

雲がかかっていて全体が見えない。

山の中腹い見える構造物は、溶岩の流出防止か?

  • 鹿児島湾北部は約29,000年前の巨大噴火でできた巨大なカルデラ姶良カルデラ)で、噴火によって南九州全域にシラス台地ができた。
  • 約26,000年前の噴火でできたのが桜島で、桜島姶良カルデラの子供。
  • 桜島の記録が残っている大噴火は、天平宝字噴火(奈良時代 764年)、文明噴火(戦国時代 1471年)、安永噴火(江戸時代 1779年)、大正噴火(1914年)がある。
  • 大正噴火は世界の火山噴火史上に残る大規模なもので、このとき大隅半島と繋がった。

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桜島鹿児島市の間の海ってこんなに狭いのか。

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黒神埋没鳥居

大正大噴火の前兆は、すでに3日前から始まっていました。島内いたるところで井戸が沸騰し、海岸には大量の死魚が浮き、地震が 断続的に起きていたのです。
安永噴火の言い伝えから、大爆発の「前触れ」と感じた人も多く、村は騒然とした雰囲気に包まれました。 1914年(大正3) 1月12日、午前10時5分まず西桜島赤水上が黒煙を突き上げ、10分後には東桜島黒神の鍋山が大音響とともに爆発。黒煙は上空7000mに達し、全島を被いつくしました。間断なく轟く爆発音と火山雷、降り注ぐ噴石の雨、更に翌13日には溶岩の流出が始まり、30億トンの火の波が瀬戸海峡を横断、桜島大隅半島を陸続きにしてしまったのです。ここ黒神でも全戸687戸が火山灰に埋没しました。
高さ3mの腹五社神社の鳥居は、笠木だけ残して辛うじて見えていましたが、時の村長 野添八百蔵は、爆発の猛威を後世に伝えるため発掘の中止を指示。そのままの形をとどめることに なりました。

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菅原神社(荒平天神)

駐車場が狭くて、バス専用と書かれているところに停める。

満潮の時だったので、社に続く道が波に洗われていた。

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急な階段を登る。

といっても写真に見えてる数段だけ。

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小さな社には菅原道真が祀られている。

菅原道真って大宰府に左遷されて失意のうちに死んだそうだから、エリート意識が強い人だったのだろう。

左遷されて気楽になったと思えばよかったのに 😆

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続いて、日本本土最南端の佐多岬に向かう。

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