おまけの会社員生活

おまけの会社員生活《ハケンの品格》

五十而知天命、正社員から週休5日、日給5万円のハケン社員になりました

宿坊 清浄心院(高野山)

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たまには宿坊に泊って心静かに自分自身に向かい合いたい。

ということではなく、黒河道(くろこみち)を高野山まで歩くので、今回はゆっくり一泊して精進料理が食べたかっただけである。

2週間前に高野山にきたときは、翌日が出勤日だったので日帰りだったが、今回は数日前に予約を入れておいた(11,440円) 😁

奥の院の一の橋のすぐ近くにある。

翌日午後1時からの護摩祈祷(1件1,000円)が無料と言われたが、翌日昼過ぎまでいる予定はないので辞退した。

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こちらが本当のお堂で、4月20日だけ開かれる。

御本尊廿日大師像は、承和二年(八三五)三月二十日、入定を明日に控えた高祖弘法大師により彫刻され、 像の背後に「微雲管」の三字が書かれていると伝わっています。 現在は秘仏として、毎年本尊の縁日(現在の四月二十日)のみ御開帳となります。この法要に合わせて全国から参詣者が群集します。

普段使っているお堂はこの左手にあって、朝のお勤めは6時半からあった。

護摩祈祷同様、朝の御勤めもあまり興味はないんだけど、早起きなので参加した。

宿泊者は、私以外には2組しかいなかった。

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2階の部屋にはすでに布団が敷かれていた。

奥には、すでに炬燵が出されている。

右手には洗面所もある。

テレビ、金庫はあるけど、クーラー、扇風機なし。

網戸にしていたら、山の上なので冷たい空気が入ってくるけど、熱い風呂に入ったあとは、やはり汗が噴き出した。

階下の庭が見下ろせるが、眺望はいまいち。

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みろく石というお饅頭が置いてあった。

黒餡で味はぼちぼち。

美味しかったら翌日、土産屋に行こうと思ったが、ボチボチなので行かなかった。

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小さな中庭。

右手の一階の個室で食事をとった。

寝泊まりする部屋はその上。

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一階の共同のお風呂。

入浴時間は21時まで。

1組は風呂付の部屋、もう一人の客は女性なので、私一人の貸切だったってことか。

15時過ぎにチェックインして、黒河道を歩いて汗だくだったのでひと風呂浴びる。

木の浴槽が気持ちよかったので食後にももう一回入った。

右手の樋からお湯がずっと出てるのに、湯があふれていないので、循環させているだけだった。

宿坊って、朝はお風呂に入れないのがつらい 😥

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夕食は17時半から一階で食べる。

客が少ないからか、各組一部屋ずつ。

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精進料理が楽しみで泊りにきたようなもん。

どの料理も美味しくて大満足。

すべて完食!

若い時は肉が大好きだったけど、今なら菜食主義者になれそう。

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朝食も夕食と同じ部屋で、朝の御勤めが終わった7時半から。

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なんか分からないけど、写真を撮るといいことがあると書いてた。

右の柱時計は6時をさしたまま止まってる。

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上杉謙信の像がある。

※像も書状も写真を撮ってもいいと言われた。

高野山別格本山・清浄心院高野町)で、長年眠っていた寺宝箱の中から、寺とゆかりの深い戦国武将・上杉謙信の書状が見つかり、寺内で特別公開している。檀家だった謙信のために寺が祈祷したことへの謝意が記されており、信心深さがうかがえる。箱にはほかの武将の書状や、きらびやかな経文も多数納められていたといい、寺は調査した上で順次、公開する考えだ。

(2021年9月26日読売新聞より抜粋)

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書状の一つに、謙信と改名する前の「長尾景虎」の花押と署名があった。寺から祈祷の報告と扇子や織物が届いたことに礼を述べ、返礼を贈ったと、上質の和紙に墨書していた。

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