おまけの会社員生活

おまけの会社員生活《ハケンの品格》

五十而知天命、毎日定時退社&有給フル消化の正社員から週休5日、日給5.6万円、半分在宅勤務のハケン社員になりました

対馬観光 レンタカーで半周!

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厳原のバジェットレンタカーで軽自動車を借りる。

受付のたぶん韓国女性に、白嶽や金田城跡に行く道は細いから、NOCにも入ったほうがいいよといわれ、770円追加して6,325円を払う。

最初に白嶽に登って、まだ時間に余裕があったので金田城跡にも上る。

白嶽

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金田城跡

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万関橋

明治33年(1900)、軍事上の理由から当時の帝国海軍が万関地峡を艦船が通行可能になるよう開削し鉄橋をかけた。

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船は全然見えなかったけど、どのくらいの頻度で通ってるのだろう。

運河と言っても、対馬に停泊してる船しか使わなさそう。

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和多都美神社

鳥居が5つ並んでいて、そのうち2つが海の中に立っている。

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磯良恵比須(いそらえびす)という神社の宮司だった阿曇磯良御神体石と伝えられている。

小さ石を組みわせたみたいに見えるけど一つの石なのか?

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ここで相撲大会が開かれるのかな。

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コロナになって手水舎に花を浮かべるのが流行っているらしい。

もう少し隙間なく埋めて、柄杓を置く竹は取ったほうがいいと思う。

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和多都美神社は、彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)と豊玉姫命を祭る海宮で、海神神社の一の宮として古くから龍宮伝説が残されています。

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御神木の龍松(たてまつ)。

豊玉彦命の化身と伝えられる龍神の松らしいが、あまり古木に見えない。

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亀甲石は、亀の形をした石で、かつて亀卜(きぼく)神事を行っていた場所と伝えられている。

「卜」って漢字なんだ。

カタカナの「ト」かと思った 😆

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烏帽子岳展望所

和多都美神社のそばの坂道を車であがると烏帽子岳展望所。

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天気がいいと海の色が綺麗だ。

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対馬って山ばっかりで平地が少ない。

魏志倭人伝」には”土地は山険しく、深林が多く、道路は禽鹿(きんろく)の径のようであり、千余りの家があるが、良田はなく、海物を食して自活し、船に乗って南や北と交易をして暮らしている”と書かれているらしい。

日本と朝鮮を結ぶ重要な交易ルートで、大きな島だけど、農耕に適さず、貿易に依存していたので、人口は多くなかったってことか。

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異国の見える丘展望台

Googleマップで調べたところ、韓国を望む展望台は、この「異国の見える丘展望台」と「韓国展望所」があった。

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韓国と対馬の間は約50kmらしい。

無料の双眼鏡があって、プサンの高層ビルが見える。

韓国はソウルしか行ったことがないけど、プサンはもっと小さな町かと思ってた。

肉眼でもビルが見えるのでちょっと感動。

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韓国展望所

続いて、北の端にあるもう一つの「韓国展望所」に行く。

建物の中には、簡単な日本と朝鮮の関係を記載したパネルがあって興味深い。

朝鮮通信使
元来、朝鮮通信使は、信(よしみ)を通わす使いというわけで、隣国と好(よしみ)を修める事を目的として始まった事です。故に、朝鮮よりの使者にたつ人は、豊かな文才を具えた人が選ばれていました。秀吉の死後、徳川家康の命により、宗義智は、朝鮮への講和交渉を命ぜられ交渉を開始しました。交渉は難航しましたが、1617年(慶長12年)に、第1回目の朝鮮通信使が、日本への回答兼刷還使として、朝鮮より来日しました。朝鮮からは、正使として、呂祐吉ら一行504名が、江戸にて、徳川家康、秀忠に会見しました。以後、1811年(文化8年)迄、12回の朝鮮よりの通信使が日本を訪れる事となりました。通信使外交は、1811年で最後となりましたが、対馬と朝鮮との外交は、明治維新まで続きました。

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手前に見える島にある施設は、航空自衛隊海栗島分屯基地

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その向こうに韓国がうっすらと見える。

ここにも無料の望遠鏡が1つあって、誰もいないのでゆっくり見れた。

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豊砲台跡

韓国展望所から歩いて10分か15分ぐらいのところに豊砲台跡がある。

上から覗けるだけかと思って、展望台に帰りながらググったら、中に入れるらしい。

この砲台は戦略上重要な海峡であることから旧陸軍によって設置され昭和4年5月に起工し、同9年3月に完成しました。40cm加農砲は、砲身18.50「メートル重量103トンもあり戦艦長門の主砲と同一であったといわれています。砲塔部のコンクリートの厚さは30メートルもあり、砲を操縦する動力は水圧を利用したといわれ、そこに先進的な技術がうかがわれます。実戦に参加することなく「まぼろしの砲台」として今の姿になりましたが、兵舎、台座、地下室などは当時の面影がしのばれます。

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車で豊砲台跡のそばまで行けるのだった。

入口手前に、電源ボタンがあって、押したら30分だったか明かりが点く。

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保存状態がとてもいい。

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砲動力機室。

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さっき上から覗いた砲台跡。

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もみじ街道

豊砲台跡を見終わると4時過ぎ。

厳原まで2時間ぐらいかかるので、島の東側を通って帰ることにする。

カーナビと、スマホGoogleナビの両方を使ってたが、助手席に置いたスマホを取ろうとよそ見してたら、危うくガードレールにぶつかるところだった 😨

マジで気を付けないとそのうち事故る。

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対馬豊玉線にあるもみじ街道の入口。

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ここが中心地らしい。

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ジャスト6時に厳原についてレンタカーを返却。

対馬藩札でモスバーガーを食べる(1,430円)。

すっかり日が暮れるのが早くなって、まだ6時なのに外は真っ暗。

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金田城跡(城山)にも登る

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白嶽があんがい早く登れたので、連チャンで金田城跡に登ることにした。

また車一台しか通れない道を進むと、登山口前に数台停められる駐車場があった。

先客は一台の軽自動車とバイクで余裕で停めれた。

帰るときは途中の対向車を避ける場所に停めている車もあった。

金田城について

663年、白村江の戦いにおいて唐・新羅連合軍に敗れた倭は、西日本各地に古代山城を築き、対馬壱岐・筑紫に烽火(とぶひ)と国境守備兵・防人(さきもり)を配置しました。日本側の当事者は中大兄皇子で、大化の改新という政治改革を進めながら外国からの侵略にも備えるという、まさに激動の時代でした。
国境の島・対馬は国土防衛の最前線となり、浅茅湾(あそうわん)の複雑な海岸線と、突き出した石英斑岩の岩塊・城山(じょうやま)の地形を利用し、667年、古代山城・金田城が築かれました。防人たちはおもに関東から徴兵され、家族や故郷を想う心情が万葉集の「防人の歌」として今に伝えられています。

また、明治期には金田城を再整備する形で城山砲台が建造され、陸軍砲兵部隊が国境防衛の任にあたりました。その間およそ1200年が経過しているにもかかわらず、城山の軍事的重要性は変わらなかったことになります。

パンフレットにはこう書かれているが、石垣は飛鳥時代のものってこと?

10:30 登山開始

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10:40 東南角石塁

駐車場から歩いていくと、見晴らしのいい場所があり、黒瀬湾が見えた。

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その少し先には長い石垣が残っていた。

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この石垣も当時のものかな?

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10:55 東西部石塁

再び長い石垣が現れた。

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11:00 日本軍施設

コンクリート製の構築物と井戸のようなもの。

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その先には複数の旧日本軍の施設。

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中は空っぽ。

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11:05 城山山頂

少し坂を登る。

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頂上付近も石塁が残っている。

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城山山頂に到着!

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吹崎浦など山の西側が一望できる。

天気がいいのでいい眺め!

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南の方角は山が連なる。

対馬って山ばっかりの地形なんだな。

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頂上付近にも石垣の遺構。

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11:13 砲台跡

山頂から軍施設に引き返すと一番北側に砲台跡があった。

左側に窓のようなものが見える。

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反対側に下に降りる階段があった。

中は薄暗くて何もなし。

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思ったより楽勝だったし、せっかく来たので、単純往復じゃなく、一周コースを歩くことにした。

長い階段を降りていくと、途中から土の坂に変わる。

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少し見晴らしのいい場所があった。

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11:33 一ノ城戸

城壁の高さは最高6.4m。
出張の石垣は上部と下部とでは石材も積み方も変わっていて後世修築した形跡が歴然としている。

海岸に下る分岐がある。

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11:35 大吉戸神社(おおきど)

湾なのに湖のように静かな湖面。

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海岸に大吉戸神社があった。

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賽銭箱はなく、扉も閉まっていなので、扉の隙間からお賽銭を入れた。

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再び一ノ城戸に戻る。

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11:48 ニノ城戸

二ノ城戸城門跡は、かねてから柱穴のある門礎石が2石露出しており、また門にとりつく石垣も比較的良く残っていました。平成11年度の発掘調査で、新たな門礎石、敷石などが確認されました。城門は正面の間口1間(約3m)奥行3間(約5m)の規模と推定されます。城門両側の石垣は海側から見た高さが5m以上あり、築造当時は威容を誇っていたと思われます。

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二ノ城戸からビングシ山に向かい、ビングシ山分岐点で「石塁ルート」を歩くことにした。

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石塁ルートは、左手に湾を望みながら歩く。

真っ青な空、真っ青な海、そして紅葉がとても綺麗。

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12:00 三ノ城戸

城で最も大きいこの谷を三ノ城戸といい、標高約32メートル、三つの城戸を通じて最も高い位置にある。
この城戸の石垣は壮大で、底部の水門もいまだ機能している。
城門の高さは約3.5m、幅約4mで南東を向いていたと推定される。

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12:02 東南角石塁

金田城の東南端に位置する石塁には大きな特徴がある。石塁の角部分を前面(外側)に出し、敵の攻撃に備え防御機能を高めた「張り出し」を構構築している。韓国では「雉・雉城」と呼ばれるこの構造は、国内では他に岡山県鬼ノ城の「角楼」でも確認されている。金田城では、一ノ城戸とそのほかにも2箇所の張り出しがある。
東南角の石塁は、崩落した箇所もあるが、比較的残りが良く、高さは4m前後と均一で、内壁も原状を留めている。城域の要所に当たるこの地点は、古代山城の特徴を残した重要拠点として注目される。

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登るところを間違えたのか、石垣をよじ登った 💦

最初に石垣が見えた地点に上がってきたのだった。

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12:13 駐車場

歩いてみれば一周したけど2時間かからなかった。

ハイキングが遅くなったら、韓国展望所は行くのをあきらめるつもりだったけど、余裕で行く時間ができた 😄

金田城跡(城山・ビングシ山) / ちゃんらーさんの活動データ | YAMAP / ヤマップ

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足がガクガクブルブル!対馬 白嶽に登る!

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前日、金田城跡に登ろうとYAMAPで地図をダウンロードすると、「白嶽」という山名があったので写真を見てみた。

めっちゃ壮大できれい!

朝、レンタカーを借りに行ったら、受付の韓国人と思しき女性も、金田城跡より白嶽のほうが素晴らしいという。

往復2時間ぐらいなので、朝一番に登山することにした。

でも、登山するつもりはなかったので、トレッキングポールないし、普通のリュックだし、服装も普通のパーカーとパンツ。

下着以外、予備の服は持ってきてないのでコケられない 😅

第二駐車場

白嶽が見える。

公衆トイレあり。

バスはここまでしか入れない。

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第一駐車場

さらに車一台しか通れない道を進むと、登山口手前に数台車を停められる。

下りてきて撮った写真なので2台停まっているが、朝は私の車一台だった。

寒いかなと思って、長袖Tシャツ、パーカー、さらにリュックにダウンジャケットを入れていく。

ペットボトルは2本、おにぎりと菓子パンも持っていく。

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08:20 登山スタート

登山口の脇に滝がある。

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最初のうちは、なんてことないゆるやかな坂道。

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08:40 行者の岩屋

岩の隙間で行者が修行をしたのだろうか。

この岩の間を通り抜けてしまって少し道に迷う。

暑くなってきてパーカーを抜いて長袖Tシャツ一枚になる。

ダウンジャケット持ってくるんじゃなかった。

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帰りに気付いたが、本当は、隙間を通り抜けず、手前を登らないといけなかった。

ここにも岩の隙間があった。

こっちが本当の行者の岩場?

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08:45 鳥居に到着

楽勝じゃんと思っていたが、ここから一気に坂が急になる。

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祠が祀られている。

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ところどころロープが張ってあるが、登るときは足だけで登れる。

下るときは安全のためにロープを持つ。

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09:00 山頂前広場

石垣でできた広場に到着。

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ケルンが積まれてる。

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狛犬が置かれた祠。

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山頂前広場から雄岳(左)と雌岳(右)の間に登る。

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反対側にはまた数個の祠。

f:id:zhizuchangle:20211130211719j:plain雄岳に登る。

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けっこう切り立った岩に登る。

足がガクガクブルブル 💦

この程度で足がすくむのが情けないけど、怖いものは怖い。

転落したら間違いなく死ぬけど、レンタカーが残ってるから発見されるな。

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反対側の雌岳。

左手の雄岳の岩が映ってる。

左の岩にどうやって登るのかわからず、諦めて下りようとして、藪の中に反対に回りこむ道を発見!

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09:15 白嶽山頂!

最期の岩は手足を使って這い上がる。

これだよ、これ、この景色!

おまけに雲一つない青空!

登ってよかった!

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岩の上は平べったくなってて数人が上がれる。

でも人がいたら登るところですれ違うのは怖いな。

下りるときの方が怖いけど、着地するところは少し広くて藪も少し繁ってるので大丈夫だった。

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10:00 第一駐車場

再び、来た道を戻る。

行者の岩場からさらに下ったところで、初めて登ってくる人に出会った。

第二駐車場まで戻って💩をする。

汚いトイレじゃなかったし、トイレットペーパーもあって助かった。

登山口から山頂まで往復2時間かからなかった。

平均ペースが初めて200%を超えた。

いつも下りでペースダウンするから超えたことなかったのに💩に行きたかったから?

休憩時間が43分ってなってるけど、休んだのは頂上だけで5分ぐらいだと思う。

白嶽 / ちゃんらーさんの活動データ | YAMAP / ヤマップ

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