おまけの会社員生活

おまけの会社員生活《ハケンの品格》

五十而知天命、毎日定時退社&有給フル消化の正社員から週休5日、日給5.6万円、半分在宅勤務のハケン社員になりました

地球岬(室蘭)

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8時15分関空発、10時15分新千歳空港着。

飛行機の搭乗率は半分程度。

座席を予約しなくても、真ん中じゃなくて通路側になった。

飛行機の中ではエアコンの吹き出し口の風が顔に当たるように調整して感染防止。

タイムズカーレンタル

今回はタイムズカーレンタルで4日間(24時間×3日)車を借りた(10,600円)。

送迎バスの乗客は私一人だけ。

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感染防止ということで、手続きを終えたら係員の案内なしに自分がレンタルする車に乗り込む。

上に書かれた番号を元に自分の車を探す。

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今回借りたのはこちらの車。

いつも通りどこのメーカーのなんという車かは知らない 💧

カーナビの操作方法をさっさと習得して、給油口の開け方さえわかればいい (-ω-)/

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一泊目は登別温泉の第一滝本館を予約しておいた。

途中、昨年オープンしたアイヌ民族文化施設「ウポポイ」があるが、早めにホテルにチェックインして温泉でゆっくりしたい。

手軽に回れる室蘭の岬巡りをすることにした。

さすが北海道、高速道路はガラガラ。

でもまだ初日なのでスピードは控えめ w

途中で樽前SAによるとまだ桜の花が咲いていた。

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白鳥大橋

白鳥大橋を渡って祝津公園展望台へ。

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白鳥大橋が見渡せる。

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上がHUAWEI、下がOPPOで撮った写真だが、色合いがけっこう違う。

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室蘭駅

通り道だったので記念に写真を撮った。

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チャラツナイ展望所

チャラツナイの語源は「チャラルセ・ナイ」(滝をなしてサラサラと流れる小川)という意味。一番大きい円錐状をしている岩が「ムカル・イソ」(マサカリ岩)。
天地創造に際しコタンカラカムイ(天地創造の神)はクワとマサカリと石鎚を使った。すべてが終わったあと、これらの道具を捨てて天に帰った。この道具は腐るにつれて魔神や悪い水になったが、マサカリだけは重いため魔神にもなりきれず、そのまま岩になってしまった。
ムカル・イソの下には四角い穴があり、「蓬莱門」という。

ググると、険しいが岩の近くまで降りることができるらしい。

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地球岬展望台

語源の「ポロ・チケップ」(親である断崖)がチケウエ→チキウと転訛し「地球岬」という当て字が使われたとのこと。

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果てしなく広がる太平洋が望める。

でも地図で見ると、真南には函館市がある。

次は襟裳岬に行ってみたい。

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ほとんど観光客がいないので「幸福の鐘」をガンガン打ち鳴らした w

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北海道はまだ寒いと思って厚手のパーカーを着て来たけど、暖かかったのでアイスクリーム(350円)を食べる。

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トッカリショ展望台

西からチャラツナイ展望所、地球岬展望所、トッカリショ展望台と近い場所にある。

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トッカリショ浜は、もともとアイヌ語でトゥカリショと呼ばれ「アザラシ岩」という意味だった。

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岬巡りをしたら13時過ぎになったので、登別のホテルに向かう。

チェックインできる、ちょうど2時にホテルに到着。 

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叶匠壽庵 寿長生の郷とおふろcafé ニューびわこホテル

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おふろcafé ニューびわこホテル

大津温泉 おふろcaféびわこ座の横に併設されたホテル。

宿泊客は大津温泉 おふろcaféびわこ座を無料で利用できる。

JR瀬田駅から歩いて15分くらい。

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一階には漫画が置いてあると書かれていたので、読みたい漫画があると期待していたけど置いてなかった。

フリードリンクはコーヒーと水。

中央スペースにくつろげる穴があって、みんな寝そべってスマホをいじったり漫画を読んだり思い思いに過ごしている。

若者受けしそうなフロア。

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こんな押し入れみたな寝そべる空間もあった。

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1階に喫茶コーナーもあって、夕飯にマイ小丼セット+ドリンク(1,863円)を食べた。

6種類のミニ丼から好きな2種類を選べるので、牛ハラミ焼き肉丼とまぐろ漬け丼をチョイス、抹茶ラテをつけた。

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朝食も大津温泉 おふろcaféびわこ座の1階でとる。

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2階は男性浴場とレストラン。

地下1500mからくみ上げたラドン温泉。

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公式HPより

いちおう露天風呂あり。

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公式HPより

広いサウナもあり。

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公式HPより

朝食付きで一泊3,980円と安い!

部屋も広いが、一つ問題点が。

防音があまりよくなくて、隣の話し声、廊下を歩く音がよく聞こえる。

防音がよけりゃ広くていうことなしなんだけど・・・。

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バス・トイレのない部屋は3,300円だった。

でも、となりの大津温泉 おふろcaféびわこ座は翌日は使えない。

朝は絶対シャワーを浴びたいので、バス・トイレ付の部屋を予約した。

バス・トイレのない部屋に泊ったときのことが気になったので、フロントで尋ねると、共同のシャワールームがあるとのことだった。

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チェックインのときに粗品をもらった。

サプライズでもらうのはうれしい  (^^)/

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こっちがホテル。

チェックアウトは10時まで。

最寄りのJR瀬田駅まで送迎サービスがあるので、帰りは送ってもらった。

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叶 匠壽庵 寿長生の郷

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「かのうしょうじゅあん すないのさと」と読む。

ある方がブログで紹介していて、一度行ってみたいと思っていた。

2日目は曇っていて雨が降りそうだったので、行こうか帰ろうか迷ったが、せっかく滋賀まできたのででかけた。

JR石山駅からシャトルバスが出ている。

一番早い10時5分のシャトルバスに乗ったら、乗客はたった2人だけだった。

一番早い帰りのバスは13時30分なので約3時間もある。

ちょっと長い・・・。

イカーで訪れる人が多いみたい。

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緊急事態宣言が出たので、平日は「総合案内所」と「Bakery&Café 野坐」しか営業しておらず、お食事処やお茶席は土日祝のみ営業。

まず、入り口近くにある古民家風の「総合案内所」に入る。

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「総合案内所」で各種和菓子を販売していて試食させてくれる。

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本日の試食は「柏餅」だった。

和菓子を買うつもりだが、持って歩きたくないので帰りにまた寄る。

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ヤギ牧場で、エサの葉っぱ(100円)を買って食べさせる。

ヤギにも上下関係があるみたいで、角が小さいヤギはボスヤギに追い払われていた。

ヤギの目って、よく見ると黒目が縦一直線で不気味。

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たくさんの花が咲き乱れている、というわけではない。

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セルフ販売所ではガラスや陶器の器、木製雑貨を販売している。

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坂道を登っていく。

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山頂に「持国天」というお堂がある。

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山頂だけど、別に見晴らしがいいというわけではない (-ω-)/

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梅林が見渡せるという「山のテラス」へ。

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梅の花の季節はとっくに過ぎてるので、緑の木々だった・・・。

梅の花の季節に来ないと値打ちがない。

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大きな梅の実がなっていて、6月下旬から7月初旬が収穫の季節らしい。

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お食事処は緊急事態宣言のため土日祝のみ営業。

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「Bakery&Café 野坐」は1階がパン屋、2階がカフェ。

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季節限定の「花一日<いちご>」+ドリンク(1,485円)を注文。

少ないよりはいいけど、パンケーキ2枚にこの生クリームはちょっと多かった。

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店内はこんないい感じで、平日で人が少なくて寛げた。

店内の写真を撮るのを躊躇したので自撮りしてる体で撮った。

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帰りに「総合案内所」によって、お目当ての「あも」を買う。

普通(1,296円)のと季節限定の蓬(1,404円)のと1本ずつ購入。

賞味期限は5月末までなので、実家に持って帰って両親と一緒に食べるつもり。

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閼伽井(抹茶)を単品買い(238円)。

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標野も単品買い(216円)。

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一壺天(270円)と野つづみ(259円)も購入。

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城州白梅ソフトクリーム(400円)も頼んだら、今度は別の蓬の柏餅を試食させてくれた (^^)/ 
和菓子とソフトクリームで締めて4,083円なり。

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13時30分のシャトルバスでJR石山駅まで送ってもらう。

帰りも他に客は一人だけだった。

あと、今まで全然意識したことがなかったんだけど、琵琶湖を出た川がどこを通って淀川になるのかをシャトルバスから見て初めて知った。

金勝アルプスとYAMAPお試し

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GWは天気があまりよくなかったのは、連休中にたくさんの人が外出しないようにという天の采配だったのだろう。

GWが終わって絶好のハイキング日和になったので、引き続き『日帰り山あるき』のハイキングコースを歩く。

日が長いうちに遠くから攻めようと滋賀の金勝(こんぜ)アルプスに行くことにした。

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8:49 登山口に到着

登山口のある上桐生には一時間に一本しかバスがない。

7時45分にJR草津駅に到着、8時5分発の帝産バスに乗車。

出勤時間帯で道路が混んでいたので、8時37分着予定が、8時50分に到着した。 

登山口は有料駐車場の奥にある。

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最初のうちはちゃんと舗装された道路。

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シダが生い茂る細い道になってきた。

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ロープが張られているが、持たなくても歩いて登れる程度の傾斜。

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09:20 落ヶ滝

逆光なのでうまく撮れない。

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滝から先も道が続いていたのでそのまま直進する。

ロープを伝って崖を登っていく。

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滝が眼下に見下ろせる。

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尾根伝いに歩いていて、ふとYAMAPをチェックすると、コースに書かれていない道を歩いていることに気づいた (゚д゚)!

同時に、ガイドブックに滝を見たら分岐まで引き返すと書かれていたことを思い出した。

崖は登るときより下りるときのほうが怖いので用心して下りる。

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昨日雨が降ったせいか、道が川みたいになっている。

右側のう回路を通って進む。

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川の中に置かれた石を伝って歩く。

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今回はじめてのYAMAPという山歩きのアプリを使ったが、このアプリがなかったらこんなとこを登っていくとかわからず道に迷ったと思う。

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岩場を登るので普通の山道を歩くよりも面白い。

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所々に遭難したときに自分の居場所を連絡するためのコールポイントがある。

鶏冠山は今回のハイキングコースに入ってないのでパスして天狗岩の方に進む。

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尾根伝いの乾いた道になった。

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巨石がゴロゴロしている。

先に見える小高い岩が天狗岩。

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こんな岩だらけの道を走っている人と2人遭遇した。

ハイキングしてたのは私より年配の男性2人だけ。

やっぱ平日に歩くほうが人が少なくていい。

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巨石を迂回したり岩場を登ったり。

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10:29 天狗岩

天狗岩の近くにベンチで休憩できるようになっていた。

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根っこがほぼ丸出しで岩にへばりついた🌲

よくこんな岩場に根付いて、こんなに大きくなるまで成長できたものだ。

おまけに岩場を登る人に根っこを踏み付けられる運命・・・。

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もちろん天狗岩に登ってみる。

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この大きな石の根元から生えている木も大きくなれるかな。

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大きな丸い岩が崖の先で止まってる。

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その先まで鎖を伝って下りれるようになってる。

たとえ足を滑らせても丸い石のおかげで崖からは落ちないと思う(たぶん)。

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こわごわ下りて上を見上げて撮った図。

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天狗岩を過ぎて、反対側からみたところ。

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分岐で竜王山の頂点を目指す。

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「茶沸観音」

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11:15 竜王

三角点についたが特に何もなし。

家から持ってきたカレーパンと魚肉ソーセージを食べる。

ハイキングコースはここで引き返す。

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重岩。

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国見岩から琵琶湖方面が望める。

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11:45 狛坂磨崖仏

たて約6メートル、横約4.5メートルの花崗岩に刻まれている。
製作期については、狛坂寺創立期(平安時代初期)説もあるが、作風には統一新羅彫刻の影響が認められることから奈良時代後期、造像は渡来系工人によるものと考えられる

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昔は狛坂寺というお寺があったが廃寺となって石垣だけが残っている。

嵯峨天皇弘仁年中(810-823)蒲生郡狛長者の娘が金銅の観音像を檀林皇后に献上し、これを時の名僧願安に下賜された。願安はこの観音像を金勝寺に安置したが、女人決壊の霊地のため女人の参拝が許されないのでこの地に金勝寺の別院として一寺を
建立したのが狛坂寺の創立と伝えられる。
創建以来金勝寺と共に繁栄を極めたが、明治に廃寺となる。

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廃寺寺からはもっと広い道かと思ったらやっぱシダが茂る細い道。

こんな不便な場所にあるんじゃ廃寺になるのも仕方ない。

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新名神高速道路の下をくぐる。

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12:30 逆さ観音

金勝山に立っている「金勝寺」は聖武天皇の勅願により国家鎮護の祈願寺として良弁僧都が建立したものです。この道は、金勝寺への横参道として作られ、所々の大岩には摩崖仏が彫られています。この「逆さ観音」もその一つで、鎌倉時代の初め頃に作られたものであり、同時に金勝寺への「道標」になっています。
正しくは「阿弥陀三尊石仏」で、中央が「阿弥陀如来」、左右の待仏が「観音・勢至菩薩」なのです。
大岩の一端は、下流の「オランダ堰堤」築造時(明治22年完成)に石材の不足が生じてそれに使われたのです。そのため、後にバランスを失い山上からずり落ちて逆さになったのです。

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下流にある「逆さ観音」の原因となったオランダ堰堤。

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12:49 登山口に到着

スタート地点に戻ってきた。

ガイドブックでは歩行時間5時間15分と書かれていたが、ちょうど4時間で回った。

バスの時間まで1時間近くあったのでキャンプ場の施設で靴と靴下を乾かす。

お寺からの下り道の道が川になった場所で、落ち葉と思って踏んだら流れが淀んでる場所で靴がずぶ濡れになってしまったのだ。

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上桐生が始発。

13時45分発のバスでJR草津駅に戻る。

乗客は私一人だけ。

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YAMAP

登山アプリ。

機能制限はあるが無料で使える。

もっと早く使うんだった。

ルートを外れたらすぐわかるし、道に迷わない。

摩耶山に行ったときに使ってたら迷走しないですんだな。。。

天狗岩 / ちゃんらーさんの活動データ | YAMAP / ヤマップ

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