おまけの会社員生活

おまけの会社員生活《ハケンの品格》

五十而知天命、正社員から週休5日、日給5万円のハケン社員になりました

金勝アルプスとYAMAPお試し

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GWは天気があまりよくなかったのは、連休中にたくさんの人が外出しないようにという天の采配だったのだろう。

GWが終わって絶好のハイキング日和になったので、引き続き『日帰り山あるき』のハイキングコースを歩く。

日が長いうちに遠くから攻めようと滋賀の金勝(こんぜ)アルプスに行くことにした。

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8:49 登山口に到着

登山口のある上桐生には一時間に一本しかバスがない。

7時45分にJR草津駅に到着、8時5分発の帝産バスに乗車。

出勤時間帯で道路が混んでいたので、8時37分着予定が、8時50分に到着した。 

登山口は有料駐車場の奥にある。

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最初のうちはちゃんと舗装された道路。

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シダが生い茂る細い道になってきた。

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ロープが張られているが、持たなくても歩いて登れる程度の傾斜。

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09:20 落ヶ滝

逆光なのでうまく撮れない。

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滝から先も道が続いていたのでそのまま直進する。

ロープを伝って崖を登っていく。

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滝が眼下に見下ろせる。

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尾根伝いに歩いていて、ふとYAMAPをチェックすると、コースに書かれていない道を歩いていることに気づいた (゚д゚)!

同時に、ガイドブックに滝を見たら分岐まで引き返すと書かれていたことを思い出した。

崖は登るときより下りるときのほうが怖いので用心して下りる。

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昨日雨が降ったせいか、道が川みたいになっている。

右側のう回路を通って進む。

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川の中に置かれた石を伝って歩く。

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今回はじめてのYAMAPという山歩きのアプリを使ったが、このアプリがなかったらこんなとこを登っていくとかわからず道に迷ったと思う。

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岩場を登るので普通の山道を歩くよりも面白い。

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所々に遭難したときに自分の居場所を連絡するためのコールポイントがある。

鶏冠山は今回のハイキングコースに入ってないのでパスして天狗岩の方に進む。

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尾根伝いの乾いた道になった。

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巨石がゴロゴロしている。

先に見える小高い岩が天狗岩。

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こんな岩だらけの道を走っている人と2人遭遇した。

ハイキングしてたのは私より年配の男性2人だけ。

やっぱ平日に歩くほうが人が少なくていい。

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巨石を迂回したり岩場を登ったり。

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10:29 天狗岩

天狗岩の近くにベンチで休憩できるようになっていた。

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根っこがほぼ丸出しで岩にへばりついた🌲

よくこんな岩場に根付いて、こんなに大きくなるまで成長できたものだ。

おまけに岩場を登る人に根っこを踏み付けられる運命・・・。

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もちろん天狗岩に登ってみる。

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この大きな石の根元から生えている木も大きくなれるかな。

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大きな丸い岩が崖の先で止まってる。

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その先まで鎖を伝って下りれるようになってる。

たとえ足を滑らせても丸い石のおかげで崖からは落ちないと思う(たぶん)。

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こわごわ下りて上を見上げて撮った図。

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天狗岩を過ぎて、反対側からみたところ。

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分岐で竜王山の頂点を目指す。

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「茶沸観音」

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11:15 竜王

三角点についたが特に何もなし。

家から持ってきたカレーパンと魚肉ソーセージを食べる。

ハイキングコースはここで引き返す。

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重岩。

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国見岩から琵琶湖方面が望める。

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11:45 狛坂磨崖仏

たて約6メートル、横約4.5メートルの花崗岩に刻まれている。
製作期については、狛坂寺創立期(平安時代初期)説もあるが、作風には統一新羅彫刻の影響が認められることから奈良時代後期、造像は渡来系工人によるものと考えられる

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昔は狛坂寺というお寺があったが廃寺となって石垣だけが残っている。

嵯峨天皇弘仁年中(810-823)蒲生郡狛長者の娘が金銅の観音像を檀林皇后に献上し、これを時の名僧願安に下賜された。願安はこの観音像を金勝寺に安置したが、女人決壊の霊地のため女人の参拝が許されないのでこの地に金勝寺の別院として一寺を
建立したのが狛坂寺の創立と伝えられる。
創建以来金勝寺と共に繁栄を極めたが、明治に廃寺となる。

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廃寺寺からはもっと広い道かと思ったらやっぱシダが茂る細い道。

こんな不便な場所にあるんじゃ廃寺になるのも仕方ない。

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新名神高速道路の下をくぐる。

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12:30 逆さ観音

金勝山に立っている「金勝寺」は聖武天皇の勅願により国家鎮護の祈願寺として良弁僧都が建立したものです。この道は、金勝寺への横参道として作られ、所々の大岩には摩崖仏が彫られています。この「逆さ観音」もその一つで、鎌倉時代の初め頃に作られたものであり、同時に金勝寺への「道標」になっています。
正しくは「阿弥陀三尊石仏」で、中央が「阿弥陀如来」、左右の待仏が「観音・勢至菩薩」なのです。
大岩の一端は、下流の「オランダ堰堤」築造時(明治22年完成)に石材の不足が生じてそれに使われたのです。そのため、後にバランスを失い山上からずり落ちて逆さになったのです。

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下流にある「逆さ観音」の原因となったオランダ堰堤。

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12:49 登山口に到着

スタート地点に戻ってきた。

ガイドブックでは歩行時間5時間15分と書かれていたが、ちょうど4時間で回った。

バスの時間まで1時間近くあったのでキャンプ場の施設で靴と靴下を乾かす。

お寺からの下り道の道が川になった場所で、落ち葉と思って踏んだら流れが淀んでる場所で靴がずぶ濡れになってしまったのだ。

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上桐生が始発。

13時45分発のバスでJR草津駅に戻る。

乗客は私一人だけ。

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YAMAP

登山アプリ。

機能制限はあるが無料で使える。

もっと早く使うんだった。

ルートを外れたらすぐわかるし、道に迷わない。

摩耶山に行ったときに使ってたら迷走しないですんだな。。。

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