おまけの会社員生活

おまけの会社員生活《ハケンの品格》

五十而知天命、毎日定時退社&有給フル消化の正社員から週休5日、日給6.1万円、半分在宅勤務のハケン社員になりました

雲南民族村(昆明)やっつけ記事

西山龍門から下りてきたらまだ11時。

あまり興味がないので行く予定のなかった「雲南民族村」に行くことにした。

こういうのって、予備知識がないと見ても違いとか特色がわからないと思う。

それと、チェンマイの首長族の村にいったときに感じたが、人間が見世物になっているのって、本人がどう感じているかはわからないけど、見ている側として可哀そうだなと思ってしまう。

反対の立場だったら、自分はイヤだなと・・・。

調べると西山公園のすぐそばのロータリーから94路のバスで行けることがわかった。

始発なので座れると思っていたら、マイクロバスだった。

乘车码で乗れるのかわからず、現金で1元払った。

今回の旅行で唯一使った現金である。

滇池を横切る湖濱西路を通って対岸へ。

西山龍門とロープウェイ。

雲南民族村」の南門。

入場料は90元(約2,000円)もする。

いくつかのお勧めコースが書かれている。

左下のところにいるので、時計回りに赤色のラインを辿ることにした。

やっつけ記事なのに写真だけはいっぱい。

モンゴル族

雲南にはモンゴル族が約2万8千人おり、その多くは元の世祖フビライ・ハンが雲南を征服した際に従軍した部隊の末裔です。通海県の興蒙モンゴル族郷は、比較的集中した集落地であり、他のモンゴル族の人々は他の民族と共に暮らし、主に雲南中部の都市や農村に分布しています。興蒙に住むモンゴル族の人々は、内陸の大草原の言語や衣装とは異なる特徴を持っています。代表的な祭りは、3年に1度開催されるナダム大会です。彼らの先祖は早くから雲南に入植し、現在の地域に駐屯しました。移住後、次第に漁業を生業とし、杞麓湖の水位が減少すると農業に転換しました。
モンゴル族の村は、主に雲南通海興蒙モンゴル族郷の代表的な建築である「一粒印」式の合院建築、モンゴル式のテント(ゲル)、および競馬場などから成り立っており、大草原の遊牧民族の文化的特徴を表現し、同時に雲南モンゴル族独自の建築スタイルを展示しています。

ヘリポートがあってヘリコプターで上空から観光できるらしいが、ヘリコプターは見当たらない。

白族

白族は、中国の少数民族の一つで、主に雲南省を中心に分布しています。彼らは、特に雲南省の大理市一帯に多く、伝統的に農業を営み、豊かな文化と歴史を持っています。白族は中国の少数民族の中でも、言語、宗教、文化の面で独自性が強いことで知られています。

壮族

壮族は、中国の少数民族の一つで、主に広西チワン族自治区を中心に分布しています。壮族は中国で最大の少数民族であり、広西のほか、雲南省貴州省湖南省広東省などにも少数の人口がいます。壮族は、歴史的に農業を中心に生計を立てており、その文化や言語は独自の特色を持っています。

巨大な太鼓?

納西族

納西族は、中国の少数民族の一つで、主に雲南省麗江市を中心に分布しています。納西族の宗教は非常に多様ですが、最も特徴的なのは「東巴教」です。東巴教は、納西族の伝統的な宗教で、自然や祖先の精霊を崇拝し、シャーマニズム的な要素が色濃くあります。宗教儀式や祭りでは、東巴教の神々への祈りや儀式が行われます。納西族の仏教徒も少数存在しますが、一般的には東巴教が主流です。

 

摩梭之家(モソ族の家)

モソ族は、主に雲南省麗江市と四川省の一部に住む民族で、特にそのユニークな社会構造や文化が注目されています。
モソ族は、「母系社会」として知られ、家族や親戚関係が母親側を中心に築かれます。これは、父系社会が一般的な他の民族とは大きく異なる特徴です。モソ族の社会では、家族の中心にいるのは女性で、家の財産や重要な決定権を女性が持つことが一般的です。家系は母親を中心に継承され、子どもたちは母親の姓を受け継ぎます。
モソ族の家族構造には「走婚」と呼ばれる習慣があり、これは一夫一妻制ではなく、男女が恋愛関係を築くものの、結婚することなく、女性の家に男性が夜に訪れる形です。子どもたちは母親と一緒に生活し、父親は母親の兄弟や家族の一員として関わります。この習慣は、モソ族の母系社会を象徴するものとなっています。

昔、『紙婚』というドラマでモソ族が出ていて「走婚」を知った。

ドラマのロケ地、瀘沽湖に行ってみたい。

祖母の部屋

祖母は家族の主であり、祖母の部屋は母系大家族の中心となります。この部屋は台所と隣接しており、生死の間ともつながっています。食事を取ること、客をもてなすこと、会議を開くこと、出産、臨終、成人式など、すべてが祖母の部屋で行われます。北側の生死の間は、女性が出産するための部屋であり、また老人が亡くなった際に遺体を安置する場所でもあります。これは、モソ族の「生まれた場所に帰る」という生死観を表現しています。

彝族

彝族(イ族)は雲南省内に約471万人の人口を抱えており、同省で最も人口が多く、また最も広範囲に分布している少数民族です。主に金沙江や元江流域、哀牢山、無量山の中心地に集住しています。彝族は歌や踊りが得意な民族であり、民間では歌を歌いながら踊る「打歌」や音楽に合わせて踊る「跳楽」が盛んに行われています。特に大三弦や「跌脚舞」は広く知られています。火把节は彝族の最も特徴的な民族祭りです。
彝族村は敷地面積50余ムー(約33,000平方メートル)を占め、三虎浮彫壁と虎頭内祖師の像は、彝族の虎と鷹の文化を象徴しています。太陽暦広場のトーテム柱には、太陽、虎、火、八卦の模様が描かれており、その周囲には10の異なる方向を向く月の造形物が並んでいます。外側には12の干支を表す石彫があります。
山に依り添うように建てられた「土掌房」の歌舞楼、民家、湯鍋坊(鍋料理場)や織物工房、そして土司院(地方長官の館)などは、自然との調和を表現しています。村内には闘牛場や茶園、さらにはブランコなどの民間スポーツ施設も設けられています。

旅行に来てからずっと便秘で、朝、下剤を飲んできた。

薬が効いて便意を催してきたのでトイレにいったら、トイレットペーパーまでスマホで指示して取るようになっていた。

故障しているのか紙が出てこない😟

でも、大丈夫、ホテルのトイレットペーパーを持ってきた🤭

土壁?コンクリート

虎の穴。

畢摩祖師

「畢摩(ビモ)」は彝族の言葉を音訳したもので、「畢」は「経を唱える」ことを意味し、「摩」は「知識のある長老」を指します。畢摩は、礼拝や祈り、祭祀を専門に行う祭司であると同時に、彝族文字の整理や伝承、彝文の典籍の執筆や写本にも従事します。
畢摩は、神や霊と通じる知識を持ちつつ、現実世界での指導も行い、霊的な権威を管理する一方で文化を担う存在です。彝族の人々の誕生、結婚、葬儀、病気、祭り、狩猟、種まきなど、生活のさまざまな場面で重要な役割を果たしています。
伝承によれば、彝族の文字は畢摩祖師によって創られたとされています。畢摩祖師の像は、文化への敬意を象徴すると同時に、彝族の伝統的な鷹や虎への崇拝の風俗も反映しています。

観光客が少ないからみんな暇そう。

过桥米线

観光地で食べるのは高いけど、歩き疲れたし、民族餐厅に入ってなんか食べることにした。

雲南省といえば、过桥米线。

国古代の科挙制度における称号でランク付けしてある。

状元(48元)、进士(38元)、举人(28元)の3種類があるので进士(38元)にした。

月曜だからなのか、いつもなのかは知らないけど、ガラガラ。

スープが入った碗、麺、具が別々に運ばれてきた。

食べ方が分からないと言うと、最初に咸菜以外の具を入れて、米粉を入れてくれた。

米粉はコシがないからイマイチだけど、スープが美味しくて完食。

「滇池大舞台」では午後3時ぐらいからショーがあるが、別料金。

あんまり興味ないので買わなかった。

傈僳族(リス族)

リス族は雲南の独特な民族の一つで、人口は61万人です。主に農業を中心とした生活を営んでおり、怒江や维面などの儒傣族自治州や県に多く住んでいます。これらの地域は「三江並流」地域としても有名で、麗江、迪慶、大理、保山などの州や市にも分布しています。
リス族の起源は古代の氐や羌で、秦漢時代に南方に移住した際、僰(ボク)や濮(フク)などと呼ばれるようになりました。民間では「万物に霊が宿る」とする原始宗教を信仰し、競技や歌舞が盛んで、代表的な祭りは「阔时」節です。また、リス族には独自の言語と文字があります。
リス族の家屋は、典型的な板屋系の「千脚落地」(千本の脚が地面に立つように設計された建物)という形をしており、自然環境との調和を図った造形が特徴です。この建築スタイルは、リス族の人々の美的センスや独特な生活様式を示すものとして注目されています。

蔵族

云南省の藏族人口は約13万人で、主にディチン藏族自治州に集中しています。また、少数の藏族は玉龍、貢山、永勝、寧蒗などの県にも分散して住んでいます。藏族の文化は非常に多様で、独自の言語と文字を持っています。民間では藏伝仏教を信仰しており、白色は聖なる象徴と見なされています。代表的な儀礼は、ハダ(白いシルクの長布)を献上することです。
藏族の主な祭りには、藏暦の新年(藏历年)、ダンバ・リグ(7月の夏祭り)、アンチュイ祭り、ゴンドン祭りなどがあります。伝統的な酥油茶は民族の茶道文化の中で特別な位置を占めています。また、豪放な藏族の歌や舞踏、例えば熱巴舞、鍋庄舞、弦子舞などは高原の活力と生気に満ちています。

この建物の中には仏像が祭られていて、民族村の展示の中で一番素晴らしかった。

娯楽施設なのに、本当に仏像として祀っているようで、内部は撮影禁止で残念。

哈尼族

ハニ族の山寨には必ず寨門(寨の門)があり、これを「龍巴門」とも呼びます。これはハニ族の神々への礼拝の象徴であり、神聖で侵されることのないものとされています。寨門は正門と左右の側門に分かれ、上には木製の刀や邪気を追い払うための道具が掛けられています。ハニ族は、寨門の内側には神々の加護があると信じています。
勐海県南糯山と澜沧県慧民郷に住むハニ族の寨門の外には、木彫りの彫刻や男女の生殖を象徴する像が立てられており、これらは人口の繁栄を象徴しています。この生殖崇拝は、祖先崇拝の古い風習の延長であり、民族の精神文化に深く根付いています。

広場に立つ四つの裸のトーテム柱は、ハニ族の伝説における発祥地「惹罗普楚」に由来します。これらのトーテム柱は、ハニ族の祖先が大寨に住んでいた時代の白塔と共に、ハニ族が集落を築き、家園を守り、何度も移住し、梯田文化を創造していった過程を象徴しています。
浮彫の壁には、ハニ族の神話におけるクラシックな物語や、神話体系の完全性が表現されています。

德昂族

デアング族は中国の少数民族の一つで、主に雲南省のデホンダイ族景颇自治州などの周辺地域に分布しています。デアング族の村は通常、山の斜面や谷間に位置しており、その建築スタイルには民族の特徴が色濃く反映されています。デアング族の家屋は木造の構造で、屋根には草や茅草が使われており、シンプルでありながら独特の美しさがあります。

 

「浇花节」はデアング族の一年に一度の最も盛大な祭りです。毎年農暦の4月12日に、デアング族の人々は年齢を問わず、「浇花浴佛阁」に集まり、お経を唱えたり、仏像に礼拝したり、仏像を清めたりします。また、祝福を表すために水を掛け合う風習もあります。
浴佛はデアング族の人々にとっての洗礼儀式です。人々は聖なる水を龍の槽に注ぎ、金仏を洗い、翌年の平安、幸福、家畜の繁栄、五穀の豊作を祈願します。

景颇族

景颇族(ジンポ族)は約13万人の人口を誇り、主に雲南省の德宏傣族景颇族自治州に住んでいます。景颇族は、すべての物に精霊が宿るという原始宗教を信仰し、鬼神を崇拝し、先祖を敬います。景颇族の最も重要な伝統的な祭りは「目脑纵歌节」で、毎年農暦の正月15日に行われます。祭りの期間中、人々は「目脑纵歌示标」に沿って群舞を行い、参加者は数万人にも及ぶことがあります。この光景は非常に壮観で、「万人歌舞」の名誉を持つとされています。

目瑙示栋は景颇族が太陽神を奉るための神碑で、4本の示栋柱で構成されています。中央の2本の示栋の頂端には太陽が描かれ、陽性を象徴し、両端の2本の示栋の頂端には月が描かれ、陰性を象徴しています。右側の月栋の上端には通宇天線が描かれ、人間が天と繋がり、天宮と心を通わせることを示しています。明宮刀神の剣が2本の陽栋の間に交差しており、これは景颇族の勤勉で勇敢な精神を象徴しています。
示栋の中に描かれた大S型の図案は、景颇族の祖先が宮殿で踊った目脑舞の舞歩を示しており、同時に景颇族の南迂ルートおよび歴史の過程における曲折した道程を示しています。

東門にきた。

民族衣装を着た人が、ガイドを売り込んでくる。

もう半分以上回ってしまったので今さらいらない・・・。

傣族

傣族は雲南省に特有の民族で、人口は114万人以上です。主に雲南省の德宏傣族景颇族自治州、西双版纳傣族自治州、そして澜沧江流域の河谷平坝地域に分布しています。民間では南伝仏教を信仰しており、ほとんどの傣族の村には仏寺があります。毎年の「泼水节」には、傣族の村々で活気に満ちた「象脚鼓舞」や優雅な「嘎光舞」、ドラゴンボートレース、パック投げ、礼儀の線を結ぶ儀式、空に灯籠を放つなどの民俗活動が行われ、非常に賑やかです。民族村の景区は27エーカーの敷地を占め、三方を水で囲まれ、緑の木々に包まれています。「干栏式」の傣族の竹の家々は、蜿蜒とした赤い砂岩の小道で繋がっており、厳かな仏寺へと続きます。壮大な白い塔、精巧な風雨橋、また風雨亭や水井、鐘亭などの建物は、傣族の濃厚な民族風情を感じさせ、傣族の村落の実際の風景を再現しています。

レストラン。

ドラゴンボート

パゴダ。

水族

水族は主に雲南省に住む少数民族で、人口は約1.3万人であり、農耕を中心に生活しています。彼らは富源県の古敢水族郷と黄泥河鎮に集住しています。水族の起源は、古代の「百越」文化に遡り、百越の一部であった「駱越」族の子孫とされています。かつては「雖」と自称し、これが中国語で音訳されて「水族」となったとされています。
水族には独自の言語があり、また漢字を使った文書も通用します。かつては月の変化による周期で年月を計算する独自の暦を使用していました。民間では「万物に魂が宿り、魂は永遠に存在する」という原始宗教的な信仰を持ち、各家庭の門口には「吞口」面具を置いて、邪悪なものを追い払い、平安や幸運を求める習慣があります。
水族の集落は水辺に建てられ、農具が景観の一部として使われることが多いです。特に富源県の古敢水族郷では、代表的な建物として「街面房」式の板屋が多く見られ、また八卦輪や龍潭、大龍樹などの景観と組み合わせて、彼らの文化的な特徴を表現しています。

豚🐷みたい。

布依族

布依族は云南省に約5.5万人が暮らしており、主に靖、文山、紅河などの州や市にある10余の県に分布しています。彼らの族源は古代の「百越」に遡り、かつて「谢蛮」や「仲家」などの呼称があり、百越族系の中でも駱越人の一支とされています。布依族は農耕を主とする民族で、農暦を使用し、豊かな物産と良好な自然環境に恵まれています。彼らには独自の言語があり、漢字を使用することもできます。文学が盛んで、歌舞の文化も栄えています。民間では「万物に魂が宿り、多神が支配する」という原始宗教を信仰しています。
布依族の代表的な祭りは「祭社神節」で、これは農暦6月6日に行われます。布依族の村は水辺に建てられ、民間の伝統的な建築様式を忠実に守りながら、邛笼系と板屋系の建築技法を見事に融合させています。家屋の中には水の景観を取り入れた回廊や曲がりくねった小道があり、民居の風情を凝縮し、同時に園林景観としての新しい創造も表現されています。これらは布依族の文化を代表するものです。

布朗族

布朗族は云南省特有の少数民族の一つで、人口は約9万人です。主に云南省西部と南部、澜沧江下流の山岳および丘陵地帯に住んでおり、多くの村落が中缅国境の中国側に位置しています。布朗族は佤族と長年にわたって良好な隣人関係を築き、互いに助け合ってきました。そのため、布朗族の村と佤族の村は隣接しており、共に一つの複合型の集落を形成しています。
布朗村は緑豊かな森林に囲まれており、植生が非常に豊かです。村内には、村門、民家、そして鬼神広場などの建物があります。鬼神広場は布朗族の自然崇拝の観念を示しており、広場の中央には布朗族の民間トーテムが立てられています。ここは布朗族が神々に祈り、幸福を願う聖なる場所であり、同時に歌や舞踏、風情の表現などの民間の集まりが行われる重要な場所でもあります。

鬼神広場

苗族

苗族は主に山地で農耕を行っている民族で、人口は105万人以上で、云南省の少数民族の中でも人口が多い民族の一つです。苗族は全省に広く分布しており、5万人以上の人口を持つ地域としては広南、金平、屏辺、馬関の4つの県があります。
苗族は祖先を崇拝し、独自の言語と文字を持つ古代から移動を繰り返してきた民族です。彼らの族源は約5000年前の「蚩尤」「三苗」や「南蛮」に遡ります。苗族の刺繍(苗绣)は云南で特に有名で、苗族の芦笙舞は非常に魅力的です。代表的な祭りは「花山節」、または「踩花山」とも呼ばれています。
苗族の村は山地を選んで住居を作り、非常に代表的な建築スタイルを持っています。典型的な「吊角楼」などの板屋系の民家は、苗族の建築技術の精髄を表現しています。吊角楼は苗族の衣装や手工芸の技術を展示する場所であり、民家は日常生活の様子を反映した民間の風情を示しています。

佤族

牛头广场は佤族の古くからの「剽牛」(牛を捕まえる儀式)を行う場所です。この広場の中心には牛の角を模したものが置かれており、これは佤族の寨(村)のシンボルとなる桩(柱)です。広場の前方には二体の石像があり、それぞれ佤族の男性と女性の祖先を表しています。
「剽牛」という活動は、佤族の重要な儀式の一つで、特に喜ばしい出来事や災難の際、また外来の侵略に対して戦うときに行われます。この儀式では、牛を捕らえ、その牛を神聖視することによって、佤族の村の人々が結束を深め、繁栄や安定を祈願します。

基诺族

キノー族(基诺族)は云南省に住む民族で、人口は約2万人以上です。これは云南省独特の民族の一つで、主に西双版纳州景洪県の基诺山区に居住しています。キノー族は歌と舞を得意とし、豊かな文化的背景を持っています。彼らは太陽を崇拝し、大鼓(太鼓)を敬い、その鼓には太陽の形が装飾されています。この太鼓は「太陽鼓」と呼ばれ、キノー族の文化において重要な意味を持っています。
キノー族の太陽崇拝を表現する場所として「太陽広場」があり、ここでは「太陽鼓舞」が行われます。この舞は陽気で活気に満ちており、太鼓の音は力強く深く、舞い手の動きは軽快で楽しいものです。これがキノー族にとって最も特徴的で神聖な活動の一つです。
キノー族の村は佤族や布朗族の村と橋で繋がっており、互いに水を隔てて向かい合っています。キノー族の村に足を踏み入れると、緑豊かな木々と色とりどりの花々の間に奇妙な形をした岩が点在しており、茅草で作られた家々が見られます。まるで山々が広がる基诺山区に迷い込んだかのようです。村にはキノー族の公房、民家、倉庫、太陽広場などが建設されており、集落の中心的な役割を果たしています。

拉祜族

拉祜族(ラフ族)は云南省に住む少数民族で、人口は約45万人以上です。これは云南省独自の民族で、主に普洱市や临沧市の広大な澜沧江流域地域に居住しています。拉祜族は自分たちを「葫芦(ひょうたん)から出てきた民族」と称しており、民間では「自然力万能」とする原始宗教を信仰しています。
19世紀に基督教が辺境地域に伝わり、拉祜族は「洋為已用」つまり西洋文化を取り入れることに成功しました。その結果、民間でギターを弾きながら歌う芸術表現が非常に普及し、今日まで続いています。
拉祜族の村は基诺族の村と密接に接しており、村内には拉祜族特有の茅草屋や大公房(大きな共同住宅)、牛小屋、葫芦広場などがあります。葫芦広場はその名の通り、巨大な葫芦(ひょうたん)の形に似ており、石雕の葫芦が特徴的です。
拉祜族の村を歩くと、秋千が揺れ、葫芦笙(ひょうたん笙)の音が優雅に響き渡り、口弦音楽が流れる中で、「丰收摆舞(豊作の舞)」が繰り広げられます。この舞は、拉祜族の労働や収穫の喜びを表現し、村の活気と情熱を象徴しています。

拉祜族(ラフ族)の民居は、干栏系楼房(かんらんけいろうぼう)に分類されます。このタイプの民居は、家族の規模に応じて大きさが異なります。小規模な家庭向けには小さな楼房があり、大きな家族には大公房(旧称)と呼ばれる大きな楼房があります。大公房は内部がいくつかの小さな部屋に分かれており、それぞれの部屋は小家庭や未婚の男女が使用します。
各部屋の間には通路があり、中央には火塘(焚き火の場所)が設置されています。火塘周辺には土鍋が並べられており、その数によって家族内の小家庭の数がわかります。火塘は暖を取るためや料理に使われる重要な場所であり、家族の団結の象徴でもあります。
このような民居は、ラフ族の伝統的な住居スタイルを反映しており、特に家族の絆や共同生活の重要性を強調しています。

瑶族

雲南省は、瑶族(ヤオ族)の人口が湖南省や広西省に次いで多い地域で、約19万人が住んでいます。主に富寧、金平、河口、麻栗坡、広南、勐腊などの県に分布しています。瑶族には、藍靛瑶、過山瑶、山瑶、景東瑶の4つの支系があり、族源に関しては長江中下流地域の古代の民族群から来たという説と、「百越」の一支であるという説があります。瑶族が大規模に雲南に移住したのは、明清時代からです。
藍靛瑶と過山瑶は、道教(瑶伝道教とも呼ばれる)を信仰しており、瑶族民間では「度戒」という成人礼や入教儀式が行われます。これらの儀式は、成年男子に対する成人儀式であり、信教の印として重要な意味を持っています。
瑶族の村は、吊角楼(吊るし角楼)、平屋の民家、道観、倉庫、寨門など、さまざまな建物で構成されており、村の風景は錯綜して美しいです。また、道教の文化要素が村の中に浸透しており、典型的な特徴を持っています。

 

 

 

回族

雲南省には約65万人の回族が住んでおり、全県(市、区)にほぼ均等に分布しています。回族の居住は「大分散、小集中」と「清真寺を中心にして集団で居住する」という特徴があります。都市部では回族が街区を形成し、農村部では村落を作って生活しています。また、交通の便が良い場所や平野、河谷、都市部に多く住んでいます。
回族の先祖は、アラビア、中アジア、西アジア、そして中国の中原や北西部から歴史的な段階で移住してきました。回族は厳格にイスラム教を信仰し、教義や戒律を遵守しています。『クルアーン』と聖訓に従い、五つの義務を果たし、独自の風習を形成しています。
雲南民族村の回族の村落は、民家、清真寺、街区などの建物群で構成されており、その間に庭園や園芸の景観が点在しています。これらの建物群は、雲南回族の建築の配置スタイルと特徴を比較的完全に表現しています。

満族

雲南省には約1.2万人の満族が住んでおり、主に昆明、保山、思茅、曲靖、楚雄などの都市に分布しています。都市部に多く、工学技術、行政、文化、医療の分野で活躍している人々も多いです。
満族雲南に移住したのは清朝初期、康熙二十年(1681年)に始まります。当時、ベイツァー(ベイ子)彰泰が率いる満族と漢族の官兵10万人が昆明を攻撃し、伝えられるところによれば「八旗の従者が師の勝利に伴わず、滇地に潜伏した」と言われています。その後、官職に就くため、商業活動を行うため、さらには抗日戦争を経て、また20世紀中期以降も多くの満族雲南に移住し、昆明などに定住しました。昆明の如安街などは、かつて満族が住んでいた地域で、「旗人街」と呼ばれていたこともあります。
満族の住居は、東北地方本溪の満族民居の大院構造を基にしながら、昆明四合院建築の要素を多く取り入れたため、両地域の民居建築様式が見事に融合したものです。

これでほぼ8割ぐらい回ったはず。

昆明故城

雲南民族村の外にある、明清時代の建築様式を再現したエリア。

バスで帰ろうかと思ったが、試しに電動自転車に乗ってみる。

こがなくても時速30kmぐらいで進んで快適。

百度地図のカーナビに従ってホテルまで帰る(5.5元)。

厚芋泥奶茶(8元)、安くてウマー。