
十里画廊から天子山に徒歩で登ってロープウェイで下りて東門に帰ってきたその足でまたバスに乗る。
今日の本当の予定だった、百龍天梯からアバターのモデルになった袁家界に行く。

午前中と同じ、百龍天梯往きのバスに乗り込む。

今度は間違わずに百龍天梯で下車。
山腹にエレベーターが見えている。


まず普通のエレベータに乗って途中まで上がると改札がある。

入場券と三索一梯のチケットを買っているので顔パスである。

長いトンネルをエレベーター乗り場に向かう。

途中で通路が分岐していたので、3基ずつ6基のエレベーターがあると思われ。

後ろの方から乗り込んだので頭越しにしか景色が見えず😢

エレベーターを上がったところに売店があったので、ポテトのカレー炒めみたいなのを食べる(20元/440円)。


しばらく歩くとバス乗り場があって、袁家界の迷魂台で下車。
たぶん武陵源で一番の見どころは袁家界である。

遊歩道が左右に分かれているので、まず右側の「乾坤柱」や「天下第一橋」の方角に向かう。

ひときわ大きな直立する岩が、かつては「南天一柱」、その後「乾坤柱」と改称、そして映画『アバター(阿凡达)』のハレルヤ山(哈利路亚山)とも称される。

黄石寨にも登山道沿いに「南天一柱」という同名の岩がある。
DeepSeekによると以下の通り(必ずしも正しいとは限らない)。
| 項目 | 黄石寨の「南天一柱」 | 袁家界の「南天一柱」(乾坤柱) |
|---|---|---|
| 地理的位置 | 黄石寨景区内(天子山エリア) | 袁家界景区南端(天下第一橋近く) |
| 高さ | 約108メートル | 約150メートル |
| 形状の特徴 | 上部がやや傾斜し、樹木が密生 | 完全な垂直柱状で頂部に針葉樹が点在 |
| 文化的背景 | 土家族の伝説「天門開き」と関連 | 『アバター』の「ハレルヤ山」として再定義 |
| 観光PRの重点 | 伝統的な景観名を維持 | 映画連動で「乾坤柱」と改名・二重表記 |


真正面に並ぶ四つの岩峰が密接に連なり、100元札に描かれた四人の偉人のように見える。
服装は整い、厳かな表情で前方を凝視しているため、「百元大钞(100元紙幣)」と呼ばれる。

亀の池。
土家族(トゥチャ族)の口承記録によると、「池の岩を『神亀の化身』と崇め、干ばつ時に雨乞い儀式を行う伝統があったそう。

「天下第一橋」
岩でできた橋。
いつかは落ちるはず。

あんまり橋を渡っているという感覚なし。
渡った先は高いでっかい岩なので、一周してまた橋を戻ることになる。


ニホンザルより大人しい。


迷魂台のほうに引き返す。

迷魂台を過ぎて后花园に行くとほぼ観光客ゼロ。
こんなところにも自販機が置いてある。
地図で見ると金鞭溪に下れるようなので、楊家界に行く予定だったのを変更。

ほとんどの観光客がバスやロープウェイを利用するから、登山道沿いの店は儲からないだろう。

ずっと下り。
下りで追い越したのは数人いたけど、登ってきてたのは一人だけ。


金鞭溪の遊歩道コースのちょうど真ん中あたりに下りてきた。
右に進むと最初の日に歩いた道に繋がっているはず。

左に水绕四门に向かう。

小川沿いの平坦な道が続くので高齢者や子供でも歩ける。

岩山の節理や裂け目が発達して崩落してきた岩。

観光客が多くなってきたのでまもなく水绕四门。

「武陵源世界自然遺産展示中心 張家界世界地質公園博物館」とある。

中で営業していた食堂に入る。

手工馄饨(20元)を注文。

水绕四门から景観区内専用バスで東門に戻る。
この日はまだ昼過ぎだったので、混んでなくてすぐに乗れた。

東門に到着。

マラソンは終わったようで後片付けの最中。
午前中は十里画廊と天子山、午後から袁家界と金鞭溪を歩いたけど、まだ15時。
余力があるので、夜は「張家界 千古情」ショーを見にいくことにする。

百龍天梯から水绕四门までの記録。
歩いたのは主に袁家界から金鞭溪まで。
下りなので楽勝。

張家界・武陵源 百龍天梯〜天下第一橋〜徒歩で金鞭溪 に下る / ちゃんらーさんの活動データ | YAMAP / ヤマップ