
3週間前に初めて金門島に訪れたとき、アモイへの小三通を見て乗りたいと思った。
アモイには1997年末に旅行社のツアーで厦門大学に10日ほど留学したことがある。
私にとっては短期ではあるが初めての留学体験。
中国語学校に通い出して2年目ぐらいで一番中国語熱が高かった頃だ。
厦門大学や当時訪れた場所を再訪したい!
帰国してすぐに調べて「特区旅遊ビザ」か「144時間ビザ免除」でアモイに渡れそうとわかった。
両者を比較すると以下の通り(たぶん)。
| 区分 | 特区旅遊ビザ | 144時間ビザ免除 |
|---|---|---|
| 滞在 | 3日× | 6日◎ |
| コスト | 有料× | 無料◎ |
| その他 | スタンプでパスポート 1ページ使用 |
第3国へ出国すること が必須条件 |
どう考えても「144時間ビザ免除」のほうがお得だ。
これで行けそうと思ったら、どうしても行きたくなってすぐチケット手配した。
4泊5日だと日程的にタイトなので、一日有給を取って5泊6日にした。
もうお金のことは二の次にして、思いついたことは即実行したい。
迷う理由がお金のことなら、やらずに後悔よりやって後悔。

旅費精算
| 費目 | 金額 | 備考 |
| 飛行機 | 48,310 | 11/08 OD881 KIX-TPE 11:50-13:35(12,780円) 11/08 AE1277 TSA-KNH 17:55-19:15(14,960円) 11/13 MF839 XMN-KIX 14:10-17:55(20,570円) |
| 高速艇 | 3,557 | 11/10 新金祥龍輪 金門-厦門 09:30 |
| ホテル | 41,826 | <金門>那個地方民宿(17,976円/2泊) <厦門>中山路天仙·潮宿(23,850円/3泊) |
| 現地(台湾) | 20,265 | TWD4,053.00(※1台湾元=5円) ・悠遊カードチャージ(1,000元) ・電動バイク(400元) ・牛肉面(368元) ・モスバーガー(260元) ・貢糖(250元) ・タクシー(220元) ・胡椒(200元)ほか |
| 現地(中国) | 23,565 | CNY1,071.15(※1人民元=22円) ・世茂海峽大廈(280元) ・牛軋糖(100元) ・鼓浪嶼フェリー(80元) ・日光岩(50元)ほか |
| 計 | 137,523 |
飛行機
最近よく利用してるTrip.comでフライトごとに手配。
関空から台北のフライトは、バティックエアという聞いたことのない航空会社。
ちゃんと時間通りに飛ぶのか、キャンセルになったりしないか心配ながらも、最安値につられて購入。
台北から金門島のフライトは、同日乗り継ぎなので、間に合わなかった場合を想定してキャンセルオプション(900円)をつけた。
航空券代金の80%が、お支払い方法に応じて返金されます。 旅行ができない一般的な理由によるキャンセルのほとんどが対象となります。 出発時刻の2時間前まで、いつでもキャンセルが可能。カスタマーサポートへの連絡は不要です。
機内持込手荷物は7kgの航空会社が多いのにたったの5㎏。
スーツケースだと余裕でオーバーするので、リュックタイプだったら少々オーバーでも見逃してもらえるだろうとキャビンゼロ44ℓで行くことにした。
搭乗するまでLCCと思ってたけど、実はFSCなので計量は厳しくなかった。
高速艇
金門島からアモイは小三通の高速艇を利用。
チケットはKlookで手配してバウチャー入手。
航空機じゃないから関空のチェックインカウンターで出国便の確認に手間取った。
アモイから帰るときも五通碼頭から入国、高崎機場から出国なので、チェックインカウンターと出国検査場で確認に時間を要することになった。

ホテル
金門島では移動が便利なよう金城バスターミナルの近くで探した。
前回の「IN99精品旅館」が取れなくて「金門那個地方民宿(La Place)」という宿にしたが快適だった。
アモイは土地勘がないので、地下鉄駅から近く、厦門大学や鼓浪嶼に近い場所を選んだ。
中山路歩行街が繁華街とわかったので、その近くで探した。
アモイの宿もめちゃくちゃ快適だった。
現地(台湾)
今回は金門島はわき役。
1日時間を取って前回行けなかった場所に電動バイクで行った。
現金を3,000元下ろしたけど、滞在期間が短かったので、悠遊カードにチャージ、電動バイクをレンタル、金門島でのタクシーに使ったぐらい。

現地(中国)
中国では現金を1元も使わず、全て支付宝と微信支付で支払。
アプリで使途と金額がわかるし、どちらも決済を同じ銀行口座にしているので、利用総額も簡単に把握できる。
日本のPayPayなどスマホ決済との違いは、支付宝と微信があればどこでも何でも支払えて圧倒的に使い勝手がいいこと。
それぞれにミニプログラムが用意されていて、いろんな店や施設の予約や支払ができる。
今回使ったミニプログラム。
微信のミニプログラムの出し方がよくわかってなかったが、下にスクロールダウンしたら簡単に出せるとわかった。

観光した場所
よかったのは、世茂海峽大廈のアトラクションと夜景、そして山海健康步道ハイキング。
ビザ免除が再開されたらまたアモイに行こう。
- 厦門大学に入る
- 山海健康歩道を歩く
- 観音寺の塔を見に行く
- 五老峰に登る
中国渡航に関して
やっぱ中国は面白い。
「144時間ビザ免除」が使えることがわかったので、今後も使おうと思ってたら、ビザ免除再開間近(?)というニュースが舞い込んできた😍
でも、中国は他の国とは異質な国(だから面白いんだけど)。
渡航に際して忘れちゃいけないこと。
フライトと宿の予約を印刷
中国に入ったらGoogleが使えない。
普段、如何にGoogleに依存した生活をしてるか実感できる😓
最近は、フライトや宿の予約を紙で印刷せず、Googleメールなどで確認するようにしてたけど、中国はそれじゃ詰む。
税関などで提示しないといけない場合もあるので必ず紙に印刷しておく。
楽天モバイルを有効利用
中国に入ったらGoogleが使えないと書いたが、楽天モバイルだと中国国内でもGoogleにアクセス可能。
楽天モバイルは海外利用2GBまで無料なので、中国のSimカードと使い分け。
万一、繋がらない可能性も考慮して紙印刷はしとくほうがいい。
なお、中国では联通に入ってるが、流量は月100MBしかないプランなので、別途、5GB5日の流量包(10元)を購入した。


絶対に必要なアプリ
中国で必須なアプリ。
それと、ググれなくなるので、chromeのブックマークに百度を登録しておく。
