「おサイフケータイ」が欲しくなったので、IIJmioからbiglobeに乗り換えた。
スマホを安く入手したいときは、通信会社を乗り換えて新規契約キャンペーンでスマホを入手するに限る。
「おサイフケータイ」が欲しくなったのは、ネットでSuicaにチャージできなくなって死蔵カードになってしまったビックカメラSuicaカードを活用するため。
Pitapaより、Suicaのほうがチャージするときにポイントがつくし、旅行先で使える交通機関が多いから、「モバイルSuica」を使用する。
なお、今年7月にチャージ方法で還元率が改定された。
購入したのは「OPPO Reno5 A」。
税込41,712円だが、20,000円分のポイント還元があるので、実質21,712円のはず。
下の画像で、19,712円相当となっているのは間違いと思う。
一括払いでさっさと精算したいのに、biglobeは24回の分割払いしかできなくて、2023年9月まで毎月割賦払いしないといけない。
1年以内に契約解除した場合、スマホの残債のほか、解約手数料1,000円が必要。
昔みたいにバカ高くないので、いつでも手軽に解約できる。
IIJmioも1年経たずに解約したので、解約手数料1,000円が請求されるはず。
1年間は月額770円で3ギガ使用できる。
IIJmioは2ギガで858円だったので、1ギガ増えて料金は安くなる。
1年たったら値上がりするので、次はOCNに移るかもしれない w
契約したあと、クーポンコードを入れたらさらに3,000円のポイントがもらえたことに気付いた ( ノД`)シクシク…
現在、楽天モバイルとbiglobeの2回線契約しているが、別のスマホに入れて、スマホ2台持ちにしている。
旅行で車を運転するときやハイキングに行ったとき、GoogleマップのナビやYAMAPを使うとバッテリーの減りが早くて、1台しかないと切れるんじゃないかと不安になるからだ。
ガンガン使っても3日ぐらい充電しなくてもいいスマホができないかな。
楽天モバイルは電波が入らない時があるので、楽天モバイルへの一本化は当面は見合わせる。
使わなかったら、ユニバーサルサービス料だけが発生するだけのはず。
と思って利用料を確認したら、ユニバーサルサービス料に続き、電話リレーサービス料が7月から勝手に導入されてた 💢
<スマホ購入歴> ()内が実負担額
2010年12月 | HTC Aria | 29,620 |
2011年2月 | HTC Wildfire(海外用) | 25,797 |
2011年12月 | HTC Sensation XE | 49,703 |
2014年2月 | Sony ZR C5503 | 40,787 |
2014年8月 | Sony Z Ultra C6806 (海外用) | 36,600 |
2016年1月 | Asus Zenfone 5 (T00J) | 10,998 |
2016年1月 | Sony Xperia C5 Ultra Dual E5563 | 37,560 |
2016年9月 | Xiaomi MAX(海外用) | 31,100 |
2018年1月 | Xiaomi MAX 2(海外用) | 31,070 |
2018年12月 | HUAWEI Mate 20 lite | 42,984 (34,387) |
2019年4月 | UMIDIGI F1 | 20,777 |
2020年3月 | OPPO A5 2020 | 29,480 (23,584) |
2021年2月 | Xiaomi Redmi 9T | 15,180 (110) |
2021年8月 | OPPO Reno5 A | 41,712 (21,712) |