月曜日にIIJmioで契約したスマホとSimカードがもう届いた。
アクティベーション
先ずSimカードをアクティベートしないと使えない。
同封されていた開通手続きに従って、IIJmioの開通センターに電話をかける。
音声ガイダンスに従って、「契約電話番号」と「Simカード識別番号(下4桁)」を入力すると開通手続き完了。
10分ほどでMNP元のイオンモバイルは使えなくなった。
APN設定
イオンモバイルのSimカードをスマホから取り出して、IIJmioのSimカードと交換。
そのままではネットにつながらないので、APNをIIJmioの設定に変更。
手入力しなくてもスマホに元々用意されていた。
毎回手で登録していた気がするけど、香港でスマホを買ってたからかな。
データSimの解約
IIJmioのSimカードが開通した段階でイオンモバイルは解約になる。
但し、解約になるのは音声Simカードのみ。
他に所有するデータSimは自動で解約にはならない。
シェアプランですべての音声回線を解約 または MNP転出した場合、残ったデータSIMカードは自動的に解約になりますか?
自動解約とはなりません。
ご解約をご希望の場合は、商品即日お渡し店舗または、イオンモバイルお客さまセンターにて解約のお手続きをお願いします。(Tel:0120-025-260 / 10:30~19:30 年中無休)
お客さまセンターに電話をかけて、データSimカードの「Simカード識別番号(ICCID)」を連絡して解約手続きをしてもらった。
データSimの解約手数料は無料。
投資回収
<イニシャルコスト>
契約先 | 費目 | 金額 |
イオン | MNP手数料 | 3,300 |
IIJmio | 契約手数料 | 1 |
Xiaomi Redmi 9T | 121 | |
Sim発行手数料 | 433 | |
計 | 3,855 |
<ランニングコスト(月)>
契約先 | 費目 | 金額 |
イオン | 月額費用 | ▲2,000 |
IIJmio | 月額費用(1年間) | 1,000 |
計 | ▲1,000 |
ランニングコストが1,000円下がるので、約4ヶ月で回収できる。
とはいっても、楽天モバイルの無料期間が終了するので、通信費全体で見れば昨年より上がる。
Xiaomi Redmi 9Tを開封せずに売り飛ばすか・・・。
でも小米のスマホは好きなので使ってみたい。
たぶん売るにしてもいったん使ってから売る。
<スマホ購入歴> ()内が実負担額
2010年12月 | HTC Aria | 29,620 |
2011年2月 | HTC Wildfire(海外用) | 25,797 |
2011年12月 | HTC Sensation XE | 49,703 |
2014年2月 | Sony ZR C5503 | 40,787 |
2014年8月 | Sony Z Ultra C6806 (海外用) | 36,600 |
2016年1月 | Asus Zenfone 5 (T00J) | 10,998 |
2016年1月 | Sony Xperia C5 Ultra Dual E5563 | 37,560 |
2016年9月 | Xiaomi MAX(海外用) | 31,100 |
2018年1月 | Xiaomi MAX 2(海外用) | 31,070 |
2018年12月 | HUAWEI Mate 20 lite | 42,984 (34,387) |
2019年4月 | UMIDIGI F1 | 20,777 |
2020年3月 | OPPO A5 2020 | 29,480 (23,584) |
2021年2月 | Xiaomi Redmi 9T | 15,180 (110) |