実家に帰省していた。
以前、確定申告していると言っていたので、手伝おうと思ったら二人とも非課税だった。
源泉徴収票を確認すると二人合わせて年金は300万円台。
物価が上がっていると不満を言っているが、持ち家だし高齢で日常生活以外で使う当てもないので使い切れずに余ってると思う。
私の年金は65歳から190万円の見込。
父の現役時の年収は私より遥かに遥かに少なかったはずなのに年金は私よりずっと多い。
60歳まで正社員(厚生年金加入)やってたらようやく父と同額ぐらい。
世代間の支給格差大きすぎ😟
確定申告は不要だったが、マイナンバーカードのパスワードが5年の期限を迎えていたので、役場についていって更新してもらった。
毎年夏冬に両親に10万円ずつ、年間トータル40万円のお小遣いをあげているが、母は専用の通帳に入金していることが判明。
なんとなく母の性格上、そうじゃないかと思ってた。
旅行などで使ってるそうだが約130万円貯まっていた。
父のほうは貰ったらさっさと使ってるみたい。
低収入だったのに大学に不自由なくいけたのは倹約家の母のおかげと思う。
当時はケチと思ってたけど今は感謝。
大阪に帰ってくるとき、寒波のせいでめちゃくちゃ寒かった。
熱帯の国に避寒しよう。