《日本語訳は最下部》
上个星期六我去了中国。
当然又是免费机票,只付燃油附加费和机场建设费(13,420円)。
09/10 NH155 KIX-PVG 09:50-11:15
09/12 NH154 PVG-KIX 18:20-21:35
星期六晚上住在火车站附近的北方快捷假日酒店(300元)。
上海火车站附近正在进行再开发,以前的老房子都被拆掉了。
我除了广深铁路以外很长时间没买过火车票,买火车票觉得麻烦,所以提前去买明天的票。
现在买火车票时,必须提示身份证。
怪不得最近听不到票贩子的“票,票,票”的叫声了。
持有二代身份证的中国人可以利用自动售票机,可是外国人不能用,太麻烦了。
况且很多中国人不利用自动售票机(不是不利用,而是不会操作),大家都在售票处窗口买票。
可是还是好多了,现在除了乡巴佬以外大部分的中国人都排队,很少插队的,我不生气了。
我买了星期天上午十点的火车票(40元)。
隔了差不多二十年我第二次进入了上海火车站候车室。
已经忘了过去的样子,现在通路旁边有很多干净的小吃店。
候车室也没有以前那样脏的感觉吧。
从上海到苏州我坐和湝号。从上海到苏州只需要半个小时,很快,很舒服。
苏州还没开通地铁,旅游者的交通工具是以打的为主。
这样演唱会完毕后,大家争先恐后地打的,像我这样的老老实实的人就是等到凌晨也不能回酒店,所以我订了可以步行回去的酒店。
名叫汇豪酒店,离体育场徒步十分钟(290元)。
房间里没有金库,其他方面都没问题。
办完住房手续后,我没去观光,为了提神养身去做按摩。
深圳和上海付钱的办法不一样,就是在深圳除了定价以外还给技师小费,上海的按摩店一般不用给小费,定价里包括小费,所以总体来说深圳的定价便宜,两个小时100至150元左右。
上海是250至300元左右。
上次长沙演唱会时,因当天上门去取票而惹了麻烦,所以这次我已经让售票公司把票寄到日本。
这次也买了贵宾区的票(1680元),第三排1号的,比上次的第6排更前面哦!
跟上次一样,挨着特别贵宾区的座位,所以几乎相当于特别贵宾区的座位吧。
演唱会晚上七点半开始。
进场检查没有长沙演唱会那么严格。
警卫员的人数也较少。我在外面买了荧光棒(10元)。
参加演唱会非得买这个不可!
椅子上还有他们准备的鼓掌的塑料玩意儿。
虽然周杰伦经常走音,演唱会的内容比长沙精彩,比如说,这次有“珊瑚海”和“黑色幽默”这两首歌的对唱。
唱完“开不了口”以后(就是重演时候),他还唱了五首歌。
我很喜欢“珊瑚海”和“黑色幽默”, 这次是第二次嘛,所以已经减少了害羞的感觉,站在椅子上摇着荧光棒大声地唱歌,演唱会很过瘾。
嘉宾是跟上次一样浪花兄弟和Gary。
还有女嘉宾,袁咏琳(Cindy) 和梁心颐(Lara)。
其实我不熟。
第三天早上我坐长途公共汽车直接回浦东机场(84元)。
路上我坐的车发生了交通事故,大概擦了别的车。
我们等了半个多小时别的车来。
如果我坐晚一点儿的班车的话,恐怕赶不上飞机了。
土曜日に中国に行った。当然、特典チケットで、燃料サーチャージと空港使用料だけ払った(13,420円)。土曜夜は駅の近くの北方快捷假日酒店に宿泊(300元)。上海駅の付近はまさに再開発をしていて、以前の古い家がすべて取り壊されていた。
広深路線以外長いこと電車のチケットを買ったことがない。電車のチケットを買うのは面倒くさいので事前に明日のチケットを買っておく。チケットを買う時、身分証は必須。どうりで最近、ダフ屋の「票、票、票」という呼び声を聞かなくなった。第二世代の身分証がある中国人は自動販売機が使えるが、外国人は使えなくてめっちゃ不便。その上、たくさんの中国人が自動販売機を使わず(使わないのではなく、操作方法がわからない)、みんな窓口に並んでチケットを買っている。でもまだよくなったほうだ。今は田舎者を除けばほとんどの中国人が列に並んでいて、割り込みをする人はすくないので、私もカッカしない。日曜日の午前10時のチケットを購入(40元)。
ほぼ20年の年月を経て二回目の上海駅の待合室に入る。もうどんなのだったか忘れたが、今は通路の両側にたくさんのきれいな食堂がある。待合室も以前のような汚い感じじゃない。上海から蘇州まで和諧号にのる。上海から蘇州まで約30分、早くて快適。
蘇州はまだ地下鉄が開通してなくて、旅行社の交通機関はタクシーがメイン。コンサートが終ったあとタクシーの奪い合いになって、私のような大人しい人は深夜になってもホテルに帰れないだろうから、徒歩で帰れるホテルを予約した。滙豪酒店というホテルで体育場から徒歩10分(290元)。部屋にセーフティボックスはないが、それ以外は問題なし。
チェックインしたあと、観光に行かず、英気を養うためにマッサージに行く。シンセンと上海は支払方法が違う。シンセンは定価以外に技師にチップが必要だが、上海のマッサージはチップ不要で定価にチップが含まれているので、全体的にシンセンの定価は安くて二時間100~150元前後。上海は250~300元前後だ。
前回の長沙のコンサートのとき、当日チケットの受取でトラブルがあったので、今回はチケット販売会社にチケットを日本に郵送してもらった。今回もアリーナ席(1680元)を購入、座席は3列1号、前回の6列よりもっと前だ。前回同様、特別アリーナ座席の近くで、ほぼ特別アリーナの席といっていい。
コンサートは7時半開始。入場チェックは長沙のときほど厳格でなかった。警備員も割と少なかった。外でペンライトを購入(100元)。コンサートを見るなら必需品。椅子の上にはスタッフが準備したプラスチックの応援グッズが置いてあった。
周杰倫はよく音を外すが、コンサート内容は長沙よりよくて、たとえば今回は「珊瑚海」と「黑色幽默」のデュエットがあった。「開不了口」のあと(つまりアンコールの時)、更に5曲も歌った。私は「珊瑚海」と「黑色幽默」が好きだ。コンサート二回目なので多少は恥ずかしい気持ちが軽減されて、椅子の上にたってペンライトを振って大声で歌って、コンサートを堪能できた。ゲストは前回と同じ浪花兄弟とGary。さらに女性ゲストの袁咏琳(Cindy) と梁心颐(Lara)。全然知らんけど。
三日目早朝、長距離バスで直接浦東空港に向かう(84元)。路上で他の車と擦る交通事故が起きた。30分以上他のバスが来るのを待った。もしもう一便遅いバスだったら、飛行機に間に合わなかっただろう。