おまけの会社員生活

おまけの会社員生活《ハケンの品格》

五十而知天命、正社員から週休5日、日給5万円、半在宅勤務、有休フル消化のハケン社員になりました

家計簿(2017年7~9月)

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2017年7月~9月の費用実績です。

計画比及び前年比の分析をしていると、前にいた部署で損益分析していたことを思い出します。

対計画比

  第3四半期(7月~9月)
  予算 実績 差異
住居費 195,000 195,000 0
光熱費 30,000 23,544 6,456
通信費 22,500 21,697 803
教育費 30,000 17,400 12,600
会費 24,900 26,790 ▲1,890
娯楽費 30,000 26,010 3,990
(固定費) 332,400 310,441 21,959
食費 90,000 82,531 7,469
医療費 30,000 11,193 18,807
衛生費 9,900 6,255 3,645
車両関係費 0 0 0
交通費 9,900 8,818 1,082
交際費 207,500 218,236 ▲10,736
被服費 5,000 0 5,000
備品費 30,000 26,052 3,948
旅行関係費 240,000 259,120 ▲19,120
雑費 0 2,748 ▲2,748
(変動費) 622,300 614,953 7,347
(支出計) 954,700 925,394 29,306

教育費

4月から日経新聞の購読を中止(▲12,000)により予算余り

会費

セルフバック目的のカードの 解約忘れ(▲2,160)

食費

8月短期留学のため減少(留学中の食費は旅行関係費に含む)

交際費

実家宛におせち料理を注文(▲15,700)

備品費

7年くらい使用していたウォシュレットが壊れてしまい、Amazon東芝製の新しいのに買い換え(13,800円)。
2回目だったこともあり30分くらいで付け替えることができました。
パソコンの外付けHDも壊れ、1TBの容量のHDに買い換え(6,761円)。

総括 

第3四半期も計画以下に抑えることができました。

現状ベースの緩めの計画なので、あまり意識しなくても枠内に収まる感じです。 

対前年比

対前年比は1月~9月の累計で作成しました。

  累計(1月~9月)
  前年 今年 差異
住居費 585,000 585,000 0
光熱費 77,374 75,906 1,468
通信費 53,556 72,594 ▲19,038
教育費 151,799 124,664 27,135
会費 76,160 81,290 ▲5,130
娯楽費 103,164 73,675 29,489
(固定費) 1,047,053 1,013,129 33,924
食費 237,382 238,618 ▲1,236
医療費 40,270 24,192 16,078
衛生費 27,445 25,662 1,783
車両関係費 110 0 110
交通費 27,122 28,002 ▲880
交際費 419,460 451,806 ▲32,346
被服費 2,020 1,092 928
備品費 107,957 26,052 81,905
旅行関係費 769,079 726,712 42,367
雑費 2,453 6,129 ▲3,676
(変動費) 1,633,298 1,528,265 105,033
(支出計) 2,680,351 2,541,394 138,957

通信費

光回線からWIMAX2+に切替により月600円増加(▲5,400)。
切替月2重払い(▲4,600)、携帯電話(▲3,600)他。
別途、キャッシュバック(26,000円)予定。

教育費

4月から日経新聞の購読を中止により月4,000円強減少(+24,000円)。

会費

ANAマイル移行手数料(▲5,400円)

娯楽費

スポーツジム移籍により月1,345円減少(+12,100円)他。

交際費

退職者の餞別と送別会(▲14,000)、両親にタブレット(▲15,000)

総括

意識してコントロールしているわけではないのに、食費や旅行関係費は前年とあまり大きく変わりません。

大きく差が出やすいのは、病気や虫歯の治療で高額になってしまう医療費、スマホなど数万単位のお金がかかる備品費です。

両親へのお小遣いが大半の交際費を除くと、一ヶ月の生活費は23万円です。

現時点で、対前年比で14万円弱減らせているので、年間支出360万の計画は余裕で達成できそうです。 

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