日本は台風並みの風と雪で交通機関が麻痺してるとか。
当初の予約だと今晩の飛行機で極寒の日本に帰るところだった。
仕事よりプライベートを優先して日程を延ばして大正解!😆
といいつつ、トラブってたし、特に予定もなかったので、午前中はメールやチャットを10回以上やりとりした。
これだけ仕事したら、また会社のSimでローミングしてもいいだろう😎
サイアムパラゴンへ。
やっぱ春節で中華系の旅行者が増えてる。
20年以上前、MBKの1階にあって、当時その美味しさにハマって、しょっちゅう食べに行ってた。
前日、サイアム・パラゴンにあるのに気づいたけど、すでに別の店でパンを買ってしまったので、明日の朝食用に買いに来た。
小さいサイズの4種類詰め合わせを購入(150バーツ)。
フードコートに「ピンクのカオマンガイ」があって、まだ11時前なのに行列ができてた。
でも、今回は本店ですでに食べたので、今日は「緑のカオマンガイ」を食べるのだ。
サイアムパラゴンからてくてく歩いて「緑のカオマンガイ」へ。
えー、11時前なのに並んでる~ 😬
行列の一番先頭に来たら、なんか紙を持たされた。
なんて書いてあるか気になる・・・
帰ってからGoogleレンズで読み取ったら「列から」って出た。
数店舗離れた別の場所に案内された。
飛び地でもう一ヶ所あったのか。
カオマンガイ(50バーツ)と鳥の唐揚げ(60バーツ)を注文。
両方のタレをカオマンガイにかけてから、赤いのは唐揚げにかけるタレだったに違いないと気づいた😅
おかげで、ちょっと甘ったるくなって、前回食べたときほど美味しくなかったが、自業自得だから仕方がない。
運河のボートに乗るのもやらなきゃ。
また涼みにセントラルワールドへ。
座り心地とテーブルの高さがちょうどよかったので、先日行った店に行く。
ゆず抹茶(145バーツ)を注文。
席についてから気づいたが、レシートなしで、釣銭が5バーツ×7枚と10バーツ×1枚で、10バーツ少なかった。
バイト学生っぽかったが、引き算できなかったのか。
写真とはちょっと色合いが違う。
モバイルPCを持ってきたので、昨日のブログを書き上げて、それから中国語の予習をした。
他にすることがないから中国語の予習がはかどる。
キリがいいところで切り上げて、ファランポーン駅に行く。
当日、どこへどう行けば迷ったら困るから下見だ。
訪タイ歴20年以上だが、バンコクをほとんど離れたことがないので、ファランポーン駅に行くのは初めて。
1916年に竣工したバンコク最大かつ最古のターミナル駅。正式名は「バンコク駅」ですが、地元の人々の間では「フアランポーン駅」と呼ばれ、タイの首都バンコクの玄関口としてタイの人々や旅行客らに100年以上にわたって親しまれてきました。2021年12月23日をもって全ての列車の運行を終了すると報道されていましたが、当面は近郊列車を中心に1日あたり約22本の列車の運行が継続しています。(2022年6月現在)
チェンマイまでの北本線、ウボンラチャターニーとノンカイまでの東北線、サケオ(アランヤプラテート)とラヨーンまでの東線、そしてナラティワートまでの南線、さらにパダンベサールを経てマレーシアのバタワースに続く国際鉄道の路線がここを起点に、一日に約200本の列車が24時間発着しています。
ドイツのフランクフルト駅をモデルにデザインされたドーム型の駅舎は独特の趣をもち、構内には旅行案内所、銀行、両替所、レストラン、フードコート、コンビニ、インターネットコーナー(有料)のほか、長旅の旅行者のためのシャワー室(有料)などもあります。(タイ国政府観光庁HPより)
タイ版の伊丹空港か。
歴史のありそうな建物。
切符を買うのはどの窓口でもいいみたい。
改札でのチェックがなくて、プラットフォームに入れた。
電車の旅ってあこがれるな。
中国で寝台列車に乗ったのはもう30年以上前のことか。
あこがれるけど、退屈だった記憶が・・・。
やっぱ電車は近距離だけでいい。