おまけの会社員生活

おまけの会社員生活《ハケンの品格》

五十而知天命、毎日定時退社&有給フル消化の正社員から週休5日、日給5.6万円、半分在宅勤務のハケン社員になりました

ウォシュレットあり KDM HOTEL(凱統大飯店)

帰国前に台北のKDM HOTEL(凱統大飯店)で一泊した。

前回泊まったのは10年以上前。

2010年頃、LCCが普及して頻繁に台湾に来るようになった頃の最初の定宿。

台中に留学するまで中国信託銀行に登録してある台湾の住所はココだった。

当時は一泊5,000円前後で泊まれたが、今では2,238元(11,167円)。

忠孝新生駅の出口の真ん前にある。

値段がだんだん上がってきたのと、周囲にローカル食堂がないので、泊まらなくなった。

部屋はリノベーションされている。

今回泊まったホテルで初めて「乾濕分離」だった。

トイレはウォシュレット!

タイ式だけどね😁

私はタイ式に慣れてるから気にならない。

洗面は浴室の外にある。

今どき珍しいミニボトルタイプのシャンプーとボディーシャンプー。

石鹸もついてる。

安いホテルだと備え付け型が多い。

セーフティボックスもある。

パスポートなど貴重品はいつも身に離さず持ってて、タイに行ったときのように何連泊もしない限り利用しない。

部屋にWi-Fiのパスワードが書かれてない。

わざわざフロントまで確認しに降りてった😡

久々に泊まったけど、雨の日だったら濡れずに移動できて便利。

一棟全部ホテルなのも、雑居ビル型より防犯、防火面で安全そう。

やはり値段が高いのと周囲にローカル食堂がないのがネック。