この区間は、マレーシア航空とは別に手配しておいた。
もっと安いだろうと思ってたが片道16,640円。
ホテルを早めにチェックアウトして1階のマクドで朝食をとる(SGD9.10/1,049円)。
日本のホットケーキセットは560円~。
うっかりコーラを床に落としてぶちまけた😭
地下鉄でチャンギ空港に向かう。
前日にジュエルの滝を見に来た時にようやく空港ターミナルの大体の位置関係をつかめた。
ライオンエアはターミナル3出発。
搭乗手続きは2時間前からだった。
スーツケースがあるのでぶらつかずブログを書いて過ごす。
スーツケースの重量は8.5Kgぐらいあった。
LCCなので予約時に受託手荷物(10Kg)のオプションをつけておいたが、搭乗手続きの時に預けるかどうか聞かれた。
機内持込手荷物(7Kgまで)を余裕でオーバしてるのにと思ったが、持ち込んでいいか尋ねると「Ok👌」と言われた。
ライオンエアってけっこうアバウト?
オプション買う必要なかった?
バンコクでターンテーブルから出てくるのを待たなくてすむので機内持ち込みする。
狭い国土のシンガポールにこんな立派な空港があるのに、関空はどうしてショボいの?
わざわざマリーナベイサンズまでバシャコーヒーのクロワッサンを買いに行かなくてもチャンギ空港内にもあった😓
ライオンエアに乗るの初めて。
搭乗率8割ぐらい。
席は通路側で横2席埋まってたが、前方の高い席はけっこうガラガラ。
隣の席のシンガポール人(たぶん)は前のインド人(きっと)がシートを倒してきたらしっかり抗議してた(エライ!)。
短時間のLCCはシートを倒せないようにしてほしい。
2006年以来19年ぶりのドンムアン空港利用。
今となっては古さを感じさせる建物。
入国審査で一列に並んで空いた入国審査官のところにいくようになってたが、昔は入国審査官の前にそれぞれ並んでいたから速い遅いの当たり外れがあった。
ターンテーブルが並んでる手荷物受取所。
いやぁ、懐かしい。
2000年代って、まだLCCはなくて格安チケットがあった時代だけど、オフシーズンの飛行機って今みたいに混んでなかったよな。
エアポートバスは路線が変わってしまった。
シーロム(チョイノンシー)までどうやって出るのが楽で速いのか分からないので、前に利用したレッドラインに乗ることにした。
歩く距離と乗り換えが多いからベストルートじゃないと思う😅
終点のバンスー駅まで乗る。
レッドラインは水色の改札機がVISAタッチ専用。
バンスー駅でMRTに乗り換えてシーロムへ。
ジャンボポークペッパーのセット(THB254/1,172円)。
タイに来て初日はいつもペッパーランチな気がする。
BTSに乗り換えせず、スーツケースを転がしてチョイノンシーの定宿に向かう。