おまけの会社員生活

おまけの会社員生活《ハケンの品格》

五十而知天命、正社員から週休5日、日給5万円、半在宅勤務、有休フル消化のハケン社員になりました

ハケン社員の家計簿(2022年12月)年間収支+200万だけど・・・

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12月度と年間収支の締め。

その他収入が多かったので収支は+20万円。

収入

バイト代(35.8万)

7日分の給料(11/25)
11月1日から時給200円アップ。
給料は退職金、賞与、会社負担社保込み

支出

光熱費(0.4万)

電力料金(82kwh/2,760円)
電力の燃料調整費の上限撤廃は今月請求分からだった。
使用量は減ってるのに料金は上がった😬
水道代は8月から10月までコロナ支援で基本料金(1,540円)免除
支払ベースでは10月~12月で今月まで。

通信費(0.4万)

OCN(1,091円)、日本通信(303円)、聨通(4.97元)、Globe(505円)
BIGLOBE(1,738円)端末割賦代金

食費(3.4万)

旅行中の飲食費は旅行関係費に含む
外食は株主優待を使ってはなまるうどんのみ(260円)
膝痛のサプリ「北国の恵み」(12,300円)

医療費(0.4万)

引き続き歯の根管治療費

被服費(0.4万)

沖縄旅行中にサンエーでパーカー(2,455円)
速乾ポロシャツ(1,787円)

備品費(0.5万)

遠近両用メガネ(1,500円)※ジンズ株主優待(9,900円)利用

洗濯機の残り湯ポンプが壊れたので買い替え(2,718円)

旅行関係費(16.2万)

<行先>

  • 京都(3泊4日) 
  • 沖縄(7泊8日)

来年の航空チケットやホテルの支払も含まれる。

年間(予算対比)

資産取崩し計画を組んでたのに+200万円の黒字になった。
高い食材を買ったり、高いホテルに泊ったり、支出を意図的に増やしたけど、まだまだ需要不足。
”DIE WITH PLUS”にまっしぐら。
なお、所得税は確定申告で16万円ほど還付されて、最終約9万円で計画通り。
住民税は、ふるさと納税の分だけ超過している。

年間(前年対比)

その他収入がかなり上振れ。
社保が大幅に減ったのは国民年金を2年払いしているのが主因。
住民税は、2020年5月までの正社員時の収入がなくなったため減少。
支出が減ったのは社保と住民税が減ったからで、通常の支出は増加。

資産残高

  • USD 138.69 ⇒ 132.70
  • HKD 17.77 ⇒ 17.00
  • CNY 19.34 ⇒ 18.98

レートはSBI証券の参考為替レート(2022/12/23)

日銀黒田がYCC(イールドカーブコントロール)を放棄したため円高が進んだ。

円売りポジションでFXが含み損拡大だが、日本円の紙くず化に備えてホールド。

この結果、金融資産は実質すべて外貨建。

円高と株安で、先月▲4百万、今月▲8百万、トータル▲12百万円減った。

年間収支よりも資産のブレのほうがはるかに大きい💧