おまけの会社員生活

おまけの会社員生活《ハケンの品格》

五十而知天命、正社員から週休5日、日給5万円のハケン社員になりました

退職日選びはとっても重要

f:id:zhizuchangle:20160526231822j:plain

漠然と退職日は自分の誕生日だと考えていました。

定年退職の場合、満60歳の自分の誕生日と決まっているからです。 

でも早期退職の場合、退職日を敢えて自分の誕生日にする必要はありません。

会社の規定を調べて損をしないよう退職日を決めるべきです。 

ボーナスをきっちりもらう

受給資格は会社によって異なり、就業規則に書かれています。

知人の会社は早期退職の場合、算定期間に在籍していても、ボーナス支給日までに辞めていたら1円ももらえないそうです。

就業規則「賞与支給対象者は、原則として支給日現在在籍している者とする」と書かれているのだと思います。 

私の会社の就業規則には「賞与支給対象者は、賞与算定期間の末日に在籍していること」と記載されており、支給日に在籍しているかどうかは関係ありません。

しかし、算定期間末日の間際に辞めたりしたら1円ももらえないので大損です。

賞与算定期間末日に辞めるのが一番得だと言えます。 

但し、50歳以降の選択定年、および定年退職の場合は条件が異なります。

算定期間末日に在籍していなくても、算定期間に1日でも出勤していれば、日数で按分計算した金額がボーナスとして支給されます。

選択定年であれば、退職日はボーナスの支給要件を一切気にする必要はありません。 

有給休暇を完全に消化する

退職する前に残っている有給をしっかり消化したいものです。

毎年20日近く取っていますが、繰越分が20日程度残っています。

退職する年は繰越分も含めて約40日分をきっちり消化したいと思います。 

有給休暇の基準日を考慮する

基準日とは有給休暇が付与される日のことです。

大手企業であれば、個人単位ではなく、一律何月何日か決まっています。

有給休暇が付与される頃に辞めるのであれば、新たに付与される有給休暇を使い切ってから辞めます。

例えば、4月1日に付与されるなら、3月31日ではなく、4月30日に辞めます。

一ヶ月の出勤日数は20日くらいなので、新たに付与された有給を使って1ヶ月まるまる休み、働かずにお給料だけいただきます。

大企業のいいところで、少々せこいことをしても目くじらを立てる人はいません w 

退職金の計算方法を知る

私の会社の退職金はポイント制です。

毎年12月31日時点で在籍の場合、その時点の等級に応じて、毎年のポイントが加算されます。

10月や11月に辞めるより、年末まで在籍していたほうが、退職金が何十万円も増えることになります。 

給与手当もしっかり使う

私の会社では、新年度になると会社から福利厚生手当が付与されます。

10万円弱あるので馬鹿になりません。

12月31日で辞めるより、1月1日に在籍していて、新年度の福利厚生手当をしっかり貰って、使い切った上で辞めたいと思います。 

社会保険料の支払を考慮する

月末に辞める場合、厚生年金が給与控除されて会社が納めてくれます。

月末でない場合、自分でその月の国民年金を納付する必要があります。

国民年金の方が掛金が安いですが、その分だけ年金支給額が少なくなります。

厚生年金なら掛金が高いですが、個人と会社で折半です。

とはいっても1ヶ月分に過ぎないので、年金への影響額は微々たるものです。

月末か月中かはあまり考慮する必要はないと考えます。

自己都合になるか会社都合になるか

私の会社は、選択定年は会社都合になります。

自己都合なら失業保険は給付まで3ヶ月の待機があります。

会社都合なら待期期間は7日間ですぐに失業手当が受け取れます。

給付日数は150日で自己都合と同じです。 

スケジュール

今のところ50歳までに辞める予定はありません。

55歳で退職する場合、色々考えて退職予定日は2023年1月31日(火)の予定です。

さすがにもう「平成」ではないでしょう。

出口議論のないままに金融緩和の限界を迎え、未曾有の不景気に突入しているかもわかりません。

早期退職どころかリストラされているかもしれません w

でもその時はシャープみたいに割増退職金がもらえるでしょう ('ω')ノ