私は、AISのone-2-callのプリペイドSIMを使っています。
プリペイド残高がなくなったときは、下記のいずれかの方法でチャージしています。
AISの機械でチャージするのは、残高があまりないので無駄なくチャージし、かつ有効期間を延ばしたい場合(20バーツからチャージ可)。
セブンイレブンの店先にある機械でチャージするのは、残高は十分あり、できるだけ安く有効期限を延ばしたい場合(10バーツからチャージ可。要手数料)。
デビットカードでチャージするのは、日本国内にいて、上記の方法が使えない場合の緊急対応。
今回はプリペイド残高があまりなかったので、無駄なくチャージするためにAISの機械を使ってチャージしました。
- AISのマシンで「TOP UP」を選択。
- チャージする金額を選択。
有効期限もできるだけ伸ばしたいので20バーツを選択。
20バーツのチャージで30日間有効期限が伸びます。 - タイの携帯番号を入力。
- 確認画面が表示されるので、「cash」を押してお金を投入します。
投入するのは、20バーツ札じゃなくて、100バーツ札でも構いません。
お釣りはでませんが、その携帯番号で残り80バーツ残っていることを覚えていて、次にチャージするときに自動的に表示されます(どのくらいの期間保持されるのかは知りません)。 - チャージ完了の都度、携帯にSMSが届きます。
秋に来るかまだわからないので、この作業をN回繰り返して、来年5月5日まで有効期限を延ばしました。
最長1年までしか延長できないので、最後のチャージだけは帰国する前の日にして、次回タイに来る日が後ずれしても有効期限が切れないようにしました。
滞在中、7日間で1GB(99バーツ)のプランに申し込みました。
動画を見ないので、使い切れないだろうなあと思っていたら、案の定、600MB近くも残ってしまいました。
もっと流量が少ないパッケージがないか確認すべきだったと反省。