短期留学する場合に、気になるのが郵便物の問題。
転居届とサブスク中止(休止)をした。
転居届
長期間不在にする場合、あらかじめ「不在届」を郵便局に届けていれば、不在期間内に到着した郵便物などを届出期間終了後に配達してくれる。
但し、不在期間は最長30日。
1ヶ月以上不在にするのであれば、1年間有効な「転居届」のほうがいい。
現住所に届いた郵便物を、実家宛てに転送するようにした。
郵便局に行かなくても、「e転居」でネットから届け出が可能。
マイナポータルと連携して、マイナンバーカードで本人確認する仕組みになってる。
転送開始する日を指定することができる。
サブスク解約(繰延)
毎月とか隔月でサプリメントを購入している。
ネットで次回配送日を後ろにずらすことができるサプリメント会社は、次回配送日を帰国後にして継続、電話対応しか受け付けてないような💩会社(〇国の恵み)は解約。
サブスクで、ネット対応してなくて、電話対応しかしてないようなところは、解約しにくくしてて、ろくでもない商品を売ってる会社認定😎
私が買ってるような、目とか関節痛のサプリメントの購買層は高齢者だから、ネット対応より電話対応のほうがいいのかもしれんけど。
カード届出住所変更
まもなくカードの有効年月が来るものがある。
転居届を出してても「転送不用」と書かれていると転送されないし、郵便局以外の運送業者の可能性もあるので、届出している住所を実家に変更。
さらに「本人限定」で送られる可能性もあるので、マイナンバーカードを実家に置いていこうかな。
(追記)
転居届を出したが、転送を止めたい
転送の解除や中止という手続きはありませんが、現在、旧住所から新住所あてに転送されている場合で、旧住所に戻ってお住まいになられた方については、改めて転居届をご提出いただくことにより、新住所への転送を中止し、旧住所へ配達(新住所から旧住所へ転送)させていただきます。