おまけの会社員生活

おまけの会社員生活《ハケンの品格》

五十而知天命、毎日定時退社&有給フル消化の正社員から週休5日、日給5.6万円、半分在宅勤務のハケン社員になりました

【台湾留学】週休3日に対する私の考え(我對周休三日的看法)

選択科目「電視新聞」の小レポート(600文字)である。

今日宿題が出て、夜に一気に書き上げた。

Google翻訳の画面で書いて、左側に中国語で入力、右側に表示される日本語訳を見て、大体文章の意味が通っているか確認している。

成語を散りばめているのがレベル9の証である(知らんけど)。

日本語訳は下に書いた。

偏見と私見に満ちた意見である😜

授業で視聴したニュースはこちら。


www.youtube.com

  仁者見仁智者見智,對週休三日的看法每個人不一樣。我已經不是上班族了,看起來跟我沒有關係,其實事實是相反的。上班族的時候因爲内勤的工作,不知道工作日的街上的樣子。辭了工作以後,才知道工作日的街上是老人和學生、家庭主婦的世界,周末人山人海的觀光景點,大排長龍的有名的餐廳,在工作日變成比較安靜、不用那麽長時間排隊的地方。現在我去旅游、去熱鬧的地方都選工作日。對我來説,上班族盼望的周末就是躲在屋子裏、最無聊的日子,上班族的悶悶不樂的禮拜一就是快樂的日子的開始。

  實現週休三日制度是我的噩夢。我的快樂的五天會少一天,增加宅男的一天。所以我强烈地反對週休三日。而且,隨著遠端辦公的普及,不知是否偷懶,在街上看見很多30至50歲的人。我建議公司好好兒管理員工,統統讓回辦公室工作吧。換個角度去看,懶惰的上班族通過遠端辦公已經實現變相的週休三日,再也不用給他們便宜了。

  再説,現在先進國家面臨勞動力不足的問題。爲了補充勞動力,政府提倡65嵗退休制度、鼓勵產後的婦女回原單位工作,還招聘東南亞的外國人。哪有餘地休息三天?人應該知足,休想出餿主意。我父母的年代,大家都只休息星期天。差不多我進公司的前幾年,大企業開始采用週休二日制度。年輕人都是”身在福中不知福”。

  這個問題,機器人取代人工,解決勞動力不足以後再説!

 

 仁者は仁を、賢人は智を求めるように、週休3日に対する考え方は人それぞれ異なります。 私はもう会社員ではないので、私には関係のないことのように思えますが、実はその逆です。 私が会社員だった頃は、内勤で平日の街の様子を知りませんでした。 仕事を辞めて気づいたのは、平日の街は老人と学生と主婦の世界で、週末は観光地は人で賑わい、有名レストランは行列ができるのに、平日は静かでそんなに並ぶ必要がない場所になることです。今では、旅行や混雑した場所に行くときは、必ず平日を選びます。 私にとって、会社員が楽しみにしている週末は家にこもって過ごす最も退屈な日で、会社員の憂鬱な月曜日は幸せな日々の始まりです。

 週休3日制の導入は私にとって悪夢です。 私の幸せな5日間は1日減り、引き籠りが1日が増えることになります。 したがって、私は週休3日に大反対です。 また、リモートワークが普及して、怠けているのか分かりませんが、街中で30代から50代の人を多く見かけます。 私は、会社が従業員を適切に管理し、全員をオフィスに戻すよう提案します。 見方を変えると、怠惰なサラリーマンはリモートワークによって形を変えた週休3日をすでに実現しているので、もはや甘い汁を与える必要はありません。

 また、先進国は現在、労働力不足の問題に直面しています。 政府は労働力を補うため、65歳定年制の推進、産後女性の元の職場への復帰促進、東南アジアからの外国人の採用などを進めています。どこに3日間休む余地があるでしょうか?人は知るを足るを学ぶべきです。くだらないことを考えるのはやめましょう。 私の両親の時代、誰もが日曜日しか休みがありませんでした。 私が入社する数年前から、大手企業では週休2日制が導入されました。 若者は自分たちが幸せな環境にいることを知らないのでしょう。

 ロボットが人間にとって代わって、人手不足が解決してから、この問題について話しましょう!🐽

 

土曜日に先生から返信があったので日本語に意訳する。

これは高成績間違いなし!?😜

とてもよく書けています。具体的に自分の観点を表現できていて、説得力もあります。先生も以下に考えを書きます。

あなたの考えに同意します。現在はリモートワークがどんどん普及しているので、実際のところ、仕事の時間はフレキシブルになってて、形式の上ではすでにほとんど週休三日になっています。

あなたの文章を読んで、ある感慨が浮かびました。すなわち時代が変わったということです。もしかすると将来はみんなの仕事に対する定義が変わっているかもしれません。

きちんと自律できる人は週休三日かどうかにかかわらず、仕事をこなせるでしょう。怠けている人は世の中の流れに淘汰されるでしょうね。