選択科目「電視新聞」の宿題。
- 自分が観察した社会現象について述べる(600文字)。
- 社会現象の原因、以前との差異、自分の考えを述べる。
- PPTも準備。
思いついたのが以下の社会現象。
- FIRE(經濟獨立、提前退休)
- 各種騷擾(各種ハラスメント)
- 兩極化(M字化)
- 手機支付の普及
- 若者の闇バイト
でもって、FIREなんてごく一部の流行りにすぎないけど、自分のことで書きやすいからFIREにする。
2020年左右日本的各種媒體開始提起從美國來的FIRE”這個新詞的報道。
以前我們把提前退休叫做“Semi-Retirement”。“Semi-Retirement”給日本人的印象是,像公司老闆那種有錢人早點退休后度過豪華奢侈的,跟老百姓完全無緣的生活。但是,現在流行的FIRE不意味著那種高檔次的生活,是指生活水平又一般又低調,用不勞而獲的收入(一般指投資收入)來持續的生活狀態。一般所説的規則就是,你得準備25年的生活費,每年運用4%以上的利益。這樣不用減少本金,用利益可以持續生活。
什麽引起“FIRE”這個社會現象呢?主要的原因是,生活價值觀的變化。以前因爲日本人的協調精神大家不得不重視工作,個人生活是其次。現在不是了,很多人重視自己的時間。對公司的看法也有變化。以前的日本社會是一輩子同一個公司工作。現在的日本人很容易辭掉工作,不太擁有對工作的熱情,對公司的忠誠度也沒有以前那麽高了。沒有熱情就覺得工作的壓力太大了。這下,不少人開始嚮往不用被工作綁,做自己想做的事的日子。
這個現象給我的影響很大。雖然我不是工作狂,但一直以爲工作到退休年齡(65歳)。可能這種想法是日本人的常識,所以我被洗腦了吧。我七八年前早就達成FI,三年前達成RE。一旦達成FI,即使繼續工作,我們可以挑選工作,不用做不喜歡的工作。因爲這新詞的流行,現在有些年輕人說自己達成FIRE,自稱”底邊(底層)FIRE”。其實他們只不過辭掉正式員工而已,一邊做彈性的打工一邊混著躺平族的日子。誰都會RE,難的是FI。
私が書いた中国語をChatGPTに訳してもらうと以下のようになった。
自分が訳すよりこなれた日本語になってて少し嫉妬💦
2020年ごろ、日本のさまざまなメディアで、アメリカから来た「FIRE」という新しい言葉が取り上げられ始めました。
以前、私たちは早期退職を「セミリタイア」と呼んでいました。 「セミリタイア」は、企業の経営者のような裕福な人が早期に引退して贅沢な生活を送り、一般の人とはまったく縁がない生活を指していました。しかし、今流行のFIREは、高級な生活ではなく、一般的で控えめな生活水準で、労働せずに得られる収入(通常は投資収入)を使って持続可能な生活状態を指します。一般的なルールは、25年間の生活費を準備し、毎年4%以上の利益を活用することです。これにより、元本を減らさずに利益だけで生活を維持できます。
「FIRE」という社会現象を引き起こす原因は何でしょうか?主な原因は、生活価値観の変化です。以前は、日本人の協調性から仕事に重点を置かざるを得なかったが、今では多くの人が自分の時間を重視しています。また、企業に対する見方も変わりました。以前の日本社会では、一生同じ会社で働くことが一般的でしたが、今の日本人は仕事を辞めやすく、仕事への情熱や企業への忠誠心も以前より低くなっています。情熱がないと仕事のストレスが大きすぎると感じるため、多くの人が仕事に縛られず、自分のやりたいことをする日々を憧れています。
この現象は私に大きな影響を与えました。私は仕事中毒ではありませんが、一生働くと考えていました(65歳まで)。おそらく、この考えは日本人の常識であり、私はそれに洗脳されていたのでしょう。私は7〜8年前に経済的独立(FI)を達成し、3年前には早期退職(RE)しました。いったんFIを達成すれば、引き続き働く場合でも、好きな仕事を選ぶことができ、好きでない仕事をする必要はありません。この新しい言葉の流行により、今では若者の中には自分がFIREを達成したと言い、自らを「底辺FIRE」と呼ぶ人もいます。実際には、彼らは正社員を辞めただけで、柔軟なアルバイトをしながら「躺平族」の生活に甘んじているだけです。誰でもREすることはできますが、難しいのはFIを達成することです。
PPTの図は中国信託銀行からパクった😜
もうひとつの小報告が、どこかの店のGoogleの評価から高評価と低評価を選んで、且つそのような評価をもらったときに自分が経営者だったらどうするか。
数日前に、ちょうど小籠包が食べたくなって、家の近所にある小籠包の店を探したところで、いい機会なので実際にその店に行ってみた。
「京采小館」というお店。
小籠包(110元)。
安い小籠包って皮が分厚いけどここのは割と薄い。
苦瓜鹹蛋(180元)
旅行で沖縄にいくまでニガウリって全然食べることなかったのに、今では家でも料理するぐらい好き。
酸辣湯(60元)
評価をもらった時に自分が経営者だったらどうするか。
如果我是老闆,只看好的評論,不看壞評論。
好像上學期在演講課已經討論過”贊美和批評“。
那個時候也我説,我只接受贊美,不接受批評。
因爲我容易被影響的人,看了批評后,一直往壞方向考慮事情。
這樣的人別看評價最好。
我今天第一次到這家店吃午飯。
對我的標準來説,覺得蠻好吃。
宿題をやり終えたので、お正月を憂いなく過ごせる!
以前、わざわざ逢甲夜市まで焼きトウモロコシを買いにいったが、家のすぐそばで売っていた。
カレー味(80元)。
1本買うごとにスタンプを押してくれて台紙いっぱいになったら1本サービス。
全部の味を食べてみよう。