おまけの会社員生活

おまけの会社員生活《ハケンの品格》

五十而知天命、毎日定時退社&有給フル消化の正社員から週休5日、日給5.5万円、在宅勤務のハケン社員になりました

【台湾留学】台湾での生活費(12月度)

12月になって急に寒い日が増えた。

私が住んでいるのは、西向きほぼ全面ガラス張りなので、晴れていれば昼間は外よりずっと暖かい(結露もすごい!)。

教室は暖房がないので結構寒いが、私は一着しか持ってきてない長ズボンのボタンが取れてしまったので、ずっとショートパンツで通ってた(正月に帰国したときに母に直してもらった)。

12月の台湾での生活費を公開。

集計対象は台湾元建の支払のみ。

円建で決済したチケット代やホテル代は含まない。

レートは1元=4.6円で計算。

単月(12月)

家賃

1月分の家賃を支払。
留学生や先生の間では”金持ちが住むマンション”である。

食費

朝は抓餅(40元)+豆漿(23元)で変わらず。
入国キャンペーンで25,000元当たったのを年内消化するため、できるだけ悠遊カードが使えるところを利用した。
贅沢しなければだいたい月1万元弱で賄える。

交通費

台中市内は自転車かバスなのでほぼ無料。
桃園空港までの長距離バスのほか、ウーバーを初めて利用。

衛生費

シャンプー、リンス(各118元)。
正月の帰国前に散髪、洗髪、修臉(300元)。

娯楽費

台中港三井アウトレット観覧車(170元)。
映画『赤心巔峰 Braving the Peak』(310元)。

教育費

文化講座に申込(50元)。

電気代

1度(メーター)5元で計算して大家に支払。
実際は1度3.5元程度なので、実費との差額は大家の懐へ。
クーラーを使わなくなって160元減少。

交際費

悠遊カード消化のため新東陽でヌガー(牛軋糖)購入(1110元)。
空港の新東陽と違って2種類しか置いてなかった。

累計(8/20~)

台湾に来てからの累計金額。

部屋の敷金(38,000元)は返してもらえるので集計から除外。

部屋代がほぼ半分を占めてる😫

悠遊カード精算

入国キャンペーンでもらった悠遊カード(5000元)の使途。

入国キャンペーンは先日、正月明けに帰国した時も含めて5回挑戦して1回当選。

モスバーガーやPizza Hutの他、カルフールなどのスーパーや、セブンイレブンなどのコンビニで消化した。

スーパーで残高が不足したとき、現金との合わせ技が使えなかった。

最後に10元残って、コンビニの紙パックのジュースで綺麗に使い切れた。

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