おまけの会社員生活

おまけの会社員生活《ハケンの品格》

五十而知天命、毎日定時退社&有給フル消化の正社員から週休5日、日給5.5万円、在宅勤務のハケン社員になりました

ハケン社員の家計簿(2023年12月)年間集計は収支均衡

1週間ほど一時帰国したので、食費や衛生費が発生。

Amazonで買ったものは実家宛に送ってるので、いつか大阪に持って帰る。

その他収入が多かったので大して赤字にならなかった。

収入

バイト代(0万)

今月も全休でバイト代はゼロ(11/25支給)

支出

光熱費(0.3万)

電力料金(1,120円/47kwh)
水道代(1,650円)

ガスは休止してたけど一時帰国時に開栓したので次回から発生予定
水道代は3ヶ月(10月~12月)市の減額措置(1,540円×3)があると一時帰国したときに大家さんに言われたが、帰国後に精算することにした

通信費(0.2万)

楽天(1,081円)、日本通信(293円)、聯通(CNY9.99)、年賀状(378円)

食費(1.6万)

一時帰国したときにシャインマスカットとイチゴを食いまくり、くら寿司に2回行った

衛生費(0.3万)

一時帰国時にダイソーで台湾に持っていくものを補充

交際費(0.4万)

クラスメートに日本のお菓子(1,720円)
父に生姜湯(2,281円)

被服費(1.1万)

スニーカー(7,328円)・・・一時帰国時に古いのを捨てて履き替え

伸びるズボン(3,298円)

備品費(1.4万)

鼻毛カッター(1,479円)・・・台湾に持ってきた

ボディシェーバー(2,296円)

スマートLED電球(2,539円)

ミニプロジェクター(7,799円)

旅行関係費(22.1万)

<行先>

  • 台湾留学(現在進行形)

航空チケット新規発券(82,581円/1件)
台湾でかかった家賃や食費、電気代はすべて旅行関係費にカウント
入国キャンペーンで5000元(25000円弱)当選したのはオフバランス
台湾での生活費は月末締で別途掲載

累計(予算比)

セミリタイア3年目にしてようやく取り崩しに入った(所得税が28万円控除されてるけど実際は4万円なので、実態としては取り崩しじゃなくて20万円の黒字)。
バイト代は留学で予定より64万円減少したが、ほぼ同額その他収入が多かった。
留学でかかった生活費を旅行関係に計上しているので、食費と光熱費が大幅に減少、スポーツジムを休会しているので娯楽費も減少。

累計(前年比)

留学のため、バイト代が大幅減少、食費と娯楽費(ジム会費)も減少、旅行関係費が大幅増加した。
社会保険の増減は国民年金を2年払いにしているため。
所得税は確定申告前なので単純に天引きが多かっただけ。

zhizuchangle.hatenablog.com

資産残高

  • USD 149.34 ⇒ 142.51
  • HKD 19.18 ⇒ 18.20
  • CNY 20.87 ⇒ 19.92

レートはSBI証券の参考為替レート(2023/11/24 ⇒ 2023/12/22)

7円も円高が進んだ一方で株高になったので2百万円の減少ですんだ。

前年比だと22百万円円増