おまけの会社員生活

おまけの会社員生活《ハケンの品格》

五十而知天命、毎日定時退社&有給フル消化の正社員から週休5日、日給5.5万円、在宅勤務のハケン社員になりました

2023-04-28から1日間の記事一覧

アユタヤ 電車で日帰り観光

アユタヤには2回行ったことがあるらしい。 らしいというのは初めてタイに来た時、パンダパスに申し込んで、帰りは船にしたら退屈で、最後に宝石店に連れていかれたのを覚えている。 両親をタイに連れてきたときも、やはりパンダバスで行ったらしいが記憶にな…

アユタヤで自転車レンタル

アユタヤ駅前の車道を渡って右手にレンタルバイク、レンタルサイクルの店がある。 原付は1日200バーツである。 免許証がなくても、パスポートさえあれば借りられる。 パスポートは持ってきてたので、ちょっと心が揺れた でも、免許証も国際免許証も携帯して…

ワット・ヤイチャイモンコン 登れる仏塔と涅槃仏(アユタヤ)

ご飯を食べ終わると15時前、列車の発車時刻は16時37分。 予定していたアユタヤ島の遺跡は見終わったが、まだあと1ヶ所行けそう。 アユタヤ島外、南東にある「ワット・ヤイチャイモンコン 」なら、アユタヤ駅にも近いので足を伸ばすことにした。 「チェディー…

バーンマイ リムナームで巨大川エビのグリル(アユタヤ)

アユタヤ島内の遺跡を巡り終わってようやく昼ご飯。 巨大川エビのグリルが有名な「バーンマイ リムナーム」に行く。 川のほとりにあって、かつて100年ぐらい前はホテルだったのをレストランにリノベーションしたらしい。 レストランのど真ん中にガジュマルが…

ワット・プララーム トウモロコシ型の小ぶりな塔堂(アユタヤ)

「ワット・プラ・シーサンペット」に来る途中にあったが、2番目に行った、同じトウモロコシ型塔堂の「ワット・ラーチャブーラナ」が見えてると勘違いしてた。 入場チケット(50B)が必要な遺跡の中では、観光客が少なく、遺跡も小ぶり。 遺跡の西側から入る…

ウィハーン プラモンコンボピットとワット・プラ・シーサンペット(アユタヤ)

「ウィハーン プラモンコンボピット」に到着。 外の駐輪場に自転車を停めて、入口から遠い・・・。 沿道沿いの木立もあまり高くなくて日差しを遮るものがない。 帽子を80バーツで売っていたが、もうあと少しだし、髪の毛がぺちゃんこになるので買わず。 ひょ…

ワット・ロカヤスタ ストⅡサガット(アユタヤ)

上の写真は、「ワット・ロカヤスタ」に行く途中にあった「ワット マイ チャイウィチット」。 遺跡の煉瓦むき出しの仏塔も、アユタヤ朝が栄えていたころは、こんな風に白く装飾されていたのだろうか。 名もなき遺跡が残っている。 「ワット・ロカヤスタ」は周…

ワット・タンミカラート 獅子の仏塔、闘鶏供物、巨大仏頭、列柱遺跡(アユタヤ)

「ワット・タンミカラート」は現在も寺院として使われている遺跡で無料で入れる。 巨大仏頭 涅槃仏 闘鶏の供え物 獅子の仏塔遺跡 列柱の礼拝堂遺跡 白い仏像 巨大仏頭 入ってすぐにでっかい仏像の頭がある。 この仏像の前で嘘をつくと死ぬという言い伝えがあ…

ワット・ラーチャブーラナ トウモロコシ型の塔(アユタヤ)

「ワット・マハタート」の次は隣にある「ワット・ラーチャブーラナ」へ。 1424年、8代目の王が王位継承争いで死んだ二人の兄たちのために建立した寺院です。この寺院のシンボルはトウモロコシ型の塔です。1958年の修復の際、多くの宝物類が発掘され、現在は…

ワット・プラ・マハタート 根っこの仏頭で有名(アユタヤ)

アユタヤで写真を撮りまくったが、取捨できないし、自己満足のために書いてるので、観光スポットごとに記事を分けて、撮った写真を貼りまくることにする。 最初に訪れたのが、おそらくアユタヤでも1、2を争う観光スポットの「ワット・プラ・マハタート」。 …