おまけの会社員生活

おまけの会社員生活《ハケンの品格》

五十而知天命、毎日定時退社&有給フル消化の正社員から週休5日、日給5.5万円、在宅勤務のハケン社員になりました

バンコクでの滞在費

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滞在中のレートは両替商で10,000円=3,200バーツくらいでした。

タイに行き始めて約20年ですが、最高は4,000バーツ、最低が2,500バーツです。

1回の食事や1回のマッサージで400バーツくらいかかるので、レートの違いは大きいです。

 

今回のレートは良くも悪くもないのですが、円安バーツ高になったときのため、45,000バーツOMCカードでキャッシングして、バンコク銀行の口座に入金しました。

OMCカードのキャッシングレートは1バーツ=3.03円(10,000円=3,300バーツ)だったので、現金を両替するよりは幾分レートがいいです。

 

お土産などをカード払した以外、食事やマッサージは現金払なので、通帳から引き出した、12,600バーツ(約37,800円)が滞在中に使ったお金です。

チケット22,000円、ホテル代50,000円、総額11万円のエコ旅行です。

1,900Bとか2,900Bの端数で引き出しているのは、1,000B札より100B札の方が使い勝手がいいからです。

移動日を除いた実質的な滞在日数は7日なので、一日1,800バーツです。

大体、マッサージ500バーツ、食費1,000バーツといった感じです。

出金状況から私がタイで夜遊びせず健全な生活をしていることがわかると思います w

 

以前は以下のような生活パターンでしたが、朝の8時でも既に日差しが強く、泳ぐと日に焼けてしまいます。

 (午前)プールまたはジム

 (午後)マッサージ

 (夜)ネット、読書、ゲーム

 

歳をとってからの紫外線はシミになります w

日に焼けたくないので、生活パターンを変更しました。

プールはプールサイドでくつろぐのではなく、毎日2km泳ぎます。

 (午前)ネット、読書、ゲーム

 (午後)マッサージ

 (夜)プール


 

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本はブックオフオンラインの108円コーナーで適当にタイトルだけ見てまとめ買いしたものを持っていきます。

1,500円以上買ったら送料無料です。

読み終えたら荷物にならないよう捨てて帰ります。

今回は5冊持っていきました。

写真には4冊しか映っていませんが、もう1冊『いつか記憶からこぼれおちるとしても(江國香織)』は往きのタイ航空のごみ箱の中に消えました w

昔はもっとたくさん読んでいたので、読み終えたらシーロムの中古本屋で買い取ってもらいました。

当時はガラケーだったので、暇なときは読書しかすることがなかったのです。

zhizuchangle.hatenablog.com