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悪い円安は通貨分散でインフレ相殺

日経新聞にまた『悪い円安、家計の処方箋 通貨分散でインフレ相殺』という興味深い記事が出ていた。

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要約すると以下の通り。

新型コロナウイルス後の供給を上回る需要増加、及びロシアのウクライナ侵攻によるエネルギーと食料の価格高騰によるインフレ不安に対応するため欧米諸国が金利を引き上げるなか、大規模な金融緩和を続ける日本との金利差によりおよそ20年ぶりの円安・ドル高を記録した。
「悪い円安」と呼ばれるのは、エネルギーや食糧の自給率が極端に低い日本では、円安が商品やサービスの値上げを引き起こしているからである。
円安に対応するには、円預金だけでなく、ドル預金やユーロ預金など保有する通貨を分散させるのが有効である。取引コストが安いFXを使う方法もある。円高時には円預金、円安時には円高時に預けた外貨預金を生活費に充てるのはグローバル時代の新常識になるかもしれない。
一方、家計の現預金1091兆円のうち、外貨預金は7兆円ほど。高齢者が過半を保有しているうえ、通貨の国際分散はほとんど浸透していない。ただ若い世代を中心に米国株などに資産を移す動きが目立つ。
次の円安局面に備えて通貨の国際分散という考え方だけは身につけておきたい。

円安になってから処方箋を書かれてもね・・・。

対ドルでは20年ぶりの円安だけど、実質実効為替レートだと50年ぶりの円安らしい。

私が生まれた当時と変わらないぐらい円の価値がダダ下がりである。

50年前は1ドル360円だったから、中国など発展途上国が経済発展して、他の通貨に対してもっと価値が低下したってことか。

それもこれも紙幣を刷りまくるアホノミクスの副作用に違いない😠

金利政策を続けてトルコリラを大暴落させたエルドアン大統領とシンゾー、クロダは同類。

円高のときに外貨預金をして、円安になったら外貨預金を取り崩すという考えは、私が海外口座を開設した理由の一つでもある。

円高の時に現地通貨に両替して預けておいて、円安になったら海外の預金を引き出して使うことにしている。

私の場合、海外旅行に出かけたとき用で、再び円に戻すことはしないけど。

FXを外貨預金代わりに使うのも最近やった。

円安が進んでいるときに余剰資金を定期にしてしまって手元資金がなかったので、とりあえずFXで10万ドル買いしておいた。

定期の満期がきたらドルで現引きするつもりだ。

ガソリン価格の上昇に対して原油先物を買ってたのは偶然である。

若い人のセミリタブログを読むと、成長性のある海外株式の投資信託アメリカ株を中心に資産形成している人が多くてしっかりしてるなと思う。

私はバブル(崩壊)世代で株は儲からないというトラウマがなかなか抜けず、働いていた時、投資は資産の一部しかやってなかった。

それでも、昔のブログを読むと前々から円安リスクというか、日本経済がこのまんま衰退し続けるリスクを心配していて外貨資産を積み上げてきた。

今回の円安局面で資産は過去最高を記録している。

円の価値が低下して国全体が貧しくなっているのに、円ベースで資産が増えたと言ってもしかたがないけど。

昔、民主党政権で1ドル70円台のときは、物価は安くて安定していたし、海外旅行に行きやすくてよかった。

また日本経済が110円台に戻るときが来るだろうか?

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