毎月初に必ずやることリストをGoogleカレンダーに登録している。
- 新生ポイントエントリー
- nanacoチャージ
- Suicaチャージ
- okidokiポイント交換
- メルペイ精算
- 聯通 CHINA UNICOMチャージ
- dポイントをiDキャッシュバック
- LINE Pay特典クーポン獲得と店回り
- AIS 1-2-call Top Up
- 台湾モバイル チャージ
- イオン銀行預金振替
新生ポイントエントリー
https://webform.shinseibank.com/webapp/form/19913_xldb_4/index.do
以前はTポイントだけだったが、リニューアルしてdポイントとnanacoポイントも選択可能になった。
エントリーしたら引き続き以下の処理を行う。
振込入金も最大4回100ポイントだったのが、リニューアルして8回200ポイントに増えた。
もちろん、振込手数料が無料になるネットバンクから処理する。
nanacoチャージ
https://www.nanaco-net.jp/pc/emServlet
住民税支払用にリクルートカードからnanacoにチャージする。
ポイント還元率は1.2%。
月間3万円までしかポイント加算の対象にならないので、最大3万円までしかチャージしない。
なお、新規ではセブンカード・プラスしかnanacoに紐づけできなくなっている。
Suicaチャージ
https://www.jreast.co.jp/suicainternetservice/
地下鉄に乗る時はPiTaPa、それ以外はSuicaを利用している。
地下鉄の場合は1回目から割引が効くが、それ以外の私鉄は一定金額以上じゃないとPiTaPaの割引がきかないからだ。
ビックカメラSuicaカードでチャージして1.5%ポイントバック。
但し、Suicaのネットチャージは2020年9月で終了する (´ω`)
okidokiポイント交換
https://my.jcb.co.jp/Login?link_id=cojp_head_myj_login
昨年までANAカードがメインだったので、貯まったokidokiポイントを2年毎にANAのマイレージに交換していた。
okidokiポイントの有効期間が間近なものを4月から来年3月まで交換していく。
以前は4月と翌年3月の2回で交換していたが、30万マイル以上溜まっているので、できるだけ有効期間を長く持たせるために月単位に交換することにした。
メルペイ精算
メルペイスマート払した残高を精算する。
なんやかやキャンペーンで毎月ポイントをもらっていたので、ポイントをこの時に精算してしまう。
メルペイとPay Payはクレジットカードは不可でも使える店舗が多くて便利。
聯通 CHINA UNICOMチャージ
聯通のSimカードで毎月8元利用料がプリペイド残高から引かれるので、支付宝で毎月10元チャージする。
支付宝の決済時、中国で口座開設したHSBC China、中国銀行(2支店)、中信銀行の4口座を月によって順番に変えていく。
そうすれば、口座が長期不使用でロックされなくて済む(たぶん)。
- 1、5、9月 HSBC
- 2、6、10月 中信
- 3、7、11月 中銀シンセン(33**)
- 4、8、12月 中銀上海(91**)
dポイントをiDキャッシュバック
https://dpoint.jp/ctrw/web/use/item_change/detail/iDcb_dcard_use_detail.html
20%増量キャンペーンで各種ポイントをdポイントに交換したので、dポイントが3万ポイント以上ある。
d払いだけでは利用可能な店が限られるので、iDキャッシュバックしてiD決済できる店で消化できるようにする。
iDキャッシュバック残高は有効期間が半年だが、追加チャージするとそれまでの残高も含めて有効期間が延長されるので毎月こまめにチャージした方がいい。
LINE Pay特典クーポン獲得と店回り
先月から始まったルーチン業務。
マイランクが今月もプラチナだったので、10枚の100円OFFクーポンがもらえる。
よって10店舗を回らないといけない。
1時間1,000円分の現物支給のバイトと思うことにしよう。
先月は外国人観光客をターゲットにした繁華街のサンドラッグの店舗がほとんど閉店していたので、わざわざ自転車で郊外の店舗まででかけた w
(6/2追記)
1日に近場の5店舗回って、2日にハローワークに行くついでに6店舗回った。
11店舗なのは複垢しているため。
10枚全部使おうと思ったら遠くまで行かないといけないのが難点。
AIS 1-2-call Top Up
タイのSimカードの有効期限がまだ余裕があるか確認する。
聯通と違って、毎月チャージする必要はない。
チャージするごとに1ヶ月有効期間が延びるので、有効期限が近くなったら数回に分けて最低金額でチャージする。
アプリ「myAIS」から実行。
台湾モバイル チャージ
AIS同様、台湾モバイルのSimカードの有効期限がまだ到来しないか確認する。
一回チャージしたら6ヶ月先まで有効になるので、有効期限が間近になったら1回チャージする。
アプリ「台湾大客服」から実行。
イオン銀行預金振替
両親にイオンで買い物する時に還元率がいいイオンセレクトカードを渡してある。
カード利用はイオン銀行から引き落とされるので、メインバンクからイオン銀行に10万円程度の残高が残っているよう資金振替する。