北海道から帰ってくるとコロナワクチン接種の案内が届いていた。
3日にどうせ空いていないだろうと思いつつ、予約サイトを開いてみたら最寄りの会場が空いていた。
大阪市は世代別に予約可能日を設定していて、基礎疾患がある人とデブ以外はまだだけど、空いてるなら予約していいだろうとすぐに予約を入れた。
当日、通知メールに記載された時刻より少し早めに到着。
最初に検温、番号札を渡されて待合室で待機。
高齢者ばかりかと思いきや、案外、若い人も多い。
関西からオリンピックのボランティア?
私みたいにフライング?
番号を呼ばれたら、再び検温、予診票チェック、身分証確認、お薬手帳確認と3ヶ所ぐらい回ってから、医者の問診、最後にワクチン接種。
基礎疾患がなくても、門前払いになることはなかった。
正直者が馬鹿を見る世の中 (-ω-)/
接種後、2回目の接種日の予約をして、15分間待機したら帰宅。
ファイザーのワクチンだったので、2回目接種は3週間以降。
当日は打った肩が少し痛かったが2日目はもうなんともなし。
その後ワクチン不足により、12日以降の1回目接種予約は凍結されると知った。
ギリギリすべりこみセーフ!
まだ2回目難民になるかもしれないけど。
はやくワクチン証明書が発行される体制が整って、公共サービスや旅行、飲食店で活用されるようになるといいな。