おまけの会社員生活

おまけの会社員生活《ハケンの品格》

五十而知天命、毎日定時退社&有給フル消化の正社員から週休5日、日給5.5万円、在宅勤務のハケン社員になりました

国民健康保険の納付書がやっと届いた(2023年)

国民健康保険の一回目の支払期限は7月末。

いつ届くかと待っていたが、昨日やっと届いた。

住民票のある実家に届くので、両親に払いに行ってもらうか、納付書を送ってもらうか、帰って納付しないといけない。

遅延金はすぐには発生しないと確認したので、帰省したときに納付する。

キャッシュフロー予測では39万円と見込んでいたが、2022年の収入が少しだけ上振れしたので40万円だった。

確定申告時の所得から計算した金額とぴったり一致していた。

ちなみに、同じ所得でも大阪府民だったら53万円なので13万円の節保。

超超高齢化してる実家の自治体より大阪市の方が保険料がクソ高いって、やっぱナマポのせいじゃね?

大阪都構想で西〇区を国にお返ししよう。

大阪市民の圧倒的賛成多数で可決されると思うな😎

さて、リタイア翌年からの推移は以下の通り。

 納付額  種類
 2021年 52万円 任意継続
 2022年 39万円 任意継続*1+国保*11
 2023年 40万円 国保
 2024年(予) 32万円 国保

退職後も結構な保険料を払ってる・・・。

てか、正社員だったときは、会社負担が約6割、従業員負担が約4割*1だったので、多い年でも40万もいかなかった。

もっとも、今は会社負担分を時給に加算してもらってるので、会社の健保に入れてもらう代わりに時給が下がるよりは現状のままのほうがいい。

2024年の国保は、今年の所得が減るので、32万円に減る見込み。

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*1:会社の健保組合なので折半じゃない