退職後、任意継続をまるまる2年続けて、GW前に国民健康保険の加入手続きをした。
5月16日が加入日だったので、その場で保険証はもらえず、5月下旬に紙でできたペラペラの安っぽい保険証が届いた。
会社の健保組合の保険証はプラスチック製でずっと使えたのに、国保の保険証は毎年交付されるのか。
一昨日、やっと納付書が届いた。
去年、予測計算した通り、年間38万円、11ヶ月分なので35万円。
来年2月まで5回分の納付書がついていた。
住民税と同じく、納付書にバーコードがなかった。
納付場所も、実家の近隣県にある金融機関だけで、郵便局も近隣県のみ。
全額を今年の所得税の控除対象にしたいので一度に支払う。
保険料を安くするため、昨年、住民票を大阪市から実家に移した。
大阪市だったら46万円(年間50万円)にもなっていたので11万円も節約できた😛
私の田舎のほうが大阪市よりはるかに高齢化が進んでいるのに、大阪市はなんで保険料がバカ高いのだろう?
ナマポが病院巡りして薬をもらいまくっているからか?
マイナンバーカードに保険証の機能を持たせたのだから、いっそのこと、保険証を廃止したらいいと思う。
マイナンバーカードにすると、病院巡りして薬を転売しているような輩も捕捉しやすくなるだろう。
日本経済が破綻するときも、住民票を移すみたいに逃れる術はないもんか😝