おまけの会社員生活

おまけの会社員生活《ハケンの品格》

五十而知天命、正社員から週休5日、日給5万円のハケン社員になりました

木田金次郎美術館(岩内町)までドライブ

4日目は雲一つない快晴!!

ホテルの露天風呂から日の出をみた。

羊蹄山もはっきり見えた。

やっぱ洞爺湖の景色ってすばらしい。

旅行は天気がよくないと感動が半減。

遊歩道を歩いても気持ちいい。

ホテルをチェックアウト。

天気がいいので、前々から行こうと思っていた「木田金次郎美術館」までドライブ。

羊蹄山目指して走る。

圧倒されるような存在感。

1時間半ほどで「木田金次郎美術館」に到着(600円)。

有島武郎著『生まれいずる悩み』の貧しい漁師から画家を目指していた青年のモデルになった人物だ。

『生まれいずる悩み』を読んで興味を持ち、機会があれば訪れたいと思っていた。

最初に木田金次郎を紹介したビデオを見せてもらった。

恵まれた家庭に育ったが、ニシン漁の不作で家業が傾き、画家をあきらめて岩内に戻って漁師の家業を継ぐが、画家になる夢をあきらめきれず、偶然、有島武郎の作品を見かけて当時札幌にいた有島武郎宅に自分が描いた絵を携えて訪れる。

岩内大火でそれまで描いていた1,500点ともいわれるデッサンや油絵を焼失する。

有島武郎の死をきっかけに漁師をやめて画家一本に専念する。 etc

なお、有島武郎は『小さき者へ』で自分の子供に「私の一生が如何いかに失敗であろうとも、又私が如何なる誘惑に打負けようとも、お前たちは私の足跡に不純な何物をも見出し得ないだけの事はする。きっとする。」と書いたけど、不倫して首吊りして腐乱死体で発見される w

展示はバラとリンゴの油絵が多くて、もっと風景画が展示されているのかと思ってた。

厳しい漁師をやっていたからだろうか、力強い画風。

屋上から岩内岳が見える。

西側に港があり、三方を雪山に囲まれている。

岩内港。

左手に原子力発電所が見える。

さらに北上すると核のゴミの最終処分地に立候補した神恵内村だ。

再び来た道を帰る。

レークヒル・ファームに立ち寄る。

ホワイトクリームとラムレーズンのダブル(420円)。

めっちゃうま!

雪を頂いた山々が見えて絶景。