特別徴収じゃなかった ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
住民税の納付書(普通徴収)が届いた。
てっきり給与天引き(特別徴収)になると思ってた。
バイトであろうと、4月1日現在において在職していれば、特別徴収の対象になると思ったんだけど・・・。
でも、給与控除されるより納付書払の方がポイントがもらえて超絶お得。
所得税の源泉徴収義務がある事業主(給与支払者)は、毎年4月1日現在において在職するすべての従業員等について、前年中の給与所得等にかかる個人市・府民税を、毎月の給与の支払の際に差し引き(特別徴収)していただくことが、法令により義務付けられています(地方税法第321条の4)。
なお、次の理由に該当する場合に限っては、特別徴収の対象外とすることができます。
納税額
昨年末のキャッシュフロー予測では、納税額40万円からふるさと納税で9万円控除して31万円の見込みだった。
株式取引で先に数千円源泉徴収されていたので、納付額は30.4万円だった。
一括払と4回分割払の納付書が入っているが、一括払の納付書は30万円を超えているのでバーコードがなかった。
あとちょっと少なかったらポイント二重取りができたのに・・・。
au Payでコード払
去年はVisa LINE Payカードの「チャージ&ペイ」とnanacoで払った。
Visa LINE Payカードの「チャージ&ペイ」は3%の還元率だったが、今年5月に改悪されてわずか0.5%の還元率になってた (-_-)
nanacoは、1.2%の還元率だったリクルートカードが新しいカードに更新されてしまったので、nanacoに登録できなくなった。
そこで今年は、au PAYで払う。
まず、au PAYカードからau PAYにチャージして1%、au PAYでコード支払して0.5%、合計1.5%の還元率。
但し、au PAYカードからのチャージでもらえるポイントは月間最大1,000ポイントまで。
チャージは1ヶ月につき10万円以下に抑える必要あり。
一気に30万円チャージせず、10万円ずつ3ヶ月に分けてチャージ、3ヶ月かけて納付しよう。
月間最大1,000ポイントの制限は、ゴールドカードの加算部分のようだ。
でもどっちみち利用可能枠が20万しかないので、月をわけてチャージしないといけなかった 💦
30万円×1.5%=4,500円
納付書払のおかげで4,500円も得をする予定 (^^)v