おまけの会社員生活

おまけの会社員生活《ハケンの品格》

五十而知天命、毎日定時退社&有給フル消化の正社員から週休5日、日給5.6万円、半分在宅勤務のハケン社員になりました

【台湾留学】逢甲大學 来学期の日程と選課

毎朝、大学の前の屋台で25元のサンドイッチを買って、教室で食べている。

だんだん他の学生は来るのが遅くなって、たいてい私が一番である。

今日は少し早く着いたので、培根蛋餅(40元)、ついで熱豆漿(23元)も買った。

培根蛋餅は注文してから焼くので少し待たないといけないのである。

冷めたサンドイッチより焼きたての蛋餅のほうがもちろんおいしい。

演講のあと、久しぶりにチベット僧とベジタリアンの自助餐「中興素食」に行った。

一昨日、宗教なんか信じるなってスピーチしたけど、私と違って人徳者なので気にしてないようである😒

学生で混んでいて敬遠してるので、「中興素食」は久しぶり。

同じクラスのオランダ人も採食主義なので来ていた。

で、うっかりしてて、初めて料理の写真を撮るのを忘れた。

来学期(冬学期)の継続の有無と選課のアンケートがあった。

冬学期は12月から2月まで。

2月は春節があるので、1週間も休みになる。

国慶節と同じく、チケットは高くなるから旅行には行けないし、授業がないと退屈するので、連休なんかないほうがいい。

継続の有無は「未定」で回答した😒

来季の選課のアンケート。

継続予定の人は、受講を希望する科目を記入する。

すべての科目が開講されるわけではなくて、人気があった科目を参考に開講する科目を決定する。

自分のレベルと前後一つのレベルの科目から選択できるが、レベル9は上がないので、レベル7、8、9から選べる。

上のレベルは学生がすくないので、各レベル1つしか開講されないだろう。

私は「兩岸風俗民情」に興味があるが、「文學與電影」が一番人気だったみたい。

少なくとも誰も「演講」は書かなかった。

毎週のようにスピーチを考えるのが嫌になったのは私だけではないらしい😎

今学期は最初からレベル9のクラスがなかったので、通訳のタイ人のように、どんなに中国語ができてもレベル8に編入された。

他の生徒はみんな継続するので、おそらくほぼ全員が順当にレベル8をパスして、来季はレベル9が開講されると思う。