最終4泊目は層雲峡の「朝陽リゾートホテル」に宿泊(朝夕食付19,800円)。
以前にとまった「朝陽亭」の系列。
これで層雲峡にある主だったホテルであと泊まっていないのは「層雲閣MOUNTAIN RESORT 1923」だけである。
感想としては、前日に泊まったベアモンテホテルがよかったので、たった3,000円高いだけなら、もう一泊ベアモンテホテルに泊まったほうがよかった。
やっぱ泊まるたびにランクが上がっていかないとガッカリする。
3日目まではランクがあがってたのに4日目でガクンと落ちた。
部屋
朝陽亭とよく似た感じ。
和室部分と板の間に低いベッド。
冷蔵庫に2リットルのミネラルウォーターがついてた。
部屋
バイキング形式だったが料理がいまいち、というかしょぼい。
プレートに9品埋めるるものがなかなか見つからなかった。
ご覧のとおりろくなものがない。
ジンギスカンはまあご当地料理ということでいい。
朝食もしょぼい。
食べたいものがなくてこまった。
温泉
夜の間に男女の温泉が入れ替わる。
入れ替えがあったほうが、両方楽しめて得した気になる。
最初に入った温泉は露天風呂が岩風呂だった。
翌朝の露天風呂はヒノキかな、円形のと四角い風呂だった。
ここもロウリュ式のサウナがあった。
内風呂は2つだったかな。
また、30分おきに朝陽亭往きのシャトルバスが出ていて、朝陽亭の大浴場に入ることができる。
朝陽亭に泊まってたときはコロナ禍で運休してて、自分の車で朝陽リゾートホテルに行くなら利用可能だった。
もう面倒くさいし、以前にも入ったので利用しなかった。
層雲峡に泊まったものの、朝方ロープウェイ乗り場の前まで行っただけ。