おまけの会社員生活

おまけの会社員生活《ハケンの品格》

五十而知天命、正社員から週休5日、日給5万円のハケン社員になりました

十三層遺跡と基隆山登山道

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1月から4月まで台湾に来るたび毎回のように雨に祟られて、ようやくいい天気の巡り合わせになった。

でも出かけるにはすっかり暑い季節になってしまった。。。

前から晴れたら行ってみようと思っていた十三層遺跡のハイキングコースに行くことにする。

ただ、前日にネットで中国語のサイトをチェックして、どうも2016年5月で立入禁止になったらしいことがわかった。

立入禁止になってたら基隆山に登ることにしよう。

前回同様、早朝6時52分台北発、7時39分瑞芳着の区間電車に乗る(44元)。

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瑞芳から台湾好行856路に乗って黄金瀑布で下りる(15元)。

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十三層遺跡

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黄金瀑布の道路を少し下ったところに十三層遺跡に続く道がある。

その坂道を登っていくと十三層遺跡の煙道ハイキングコースがある。

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煙道ハイキングコースとはこの延々と続く日本統治時代の精錬所の煙道の上を歩けるコースなのだ。

この写真は、フェンスの柵の隙間から撮っている。

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案の定、閉鎖されていた・・・。

残念無念。

去年11月に来た時にも気に留めなかっただけで前を通ったんだよね。

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せっかく来たので、長仁山観景亭に行くことにする。

十三層の建物からさらに進むと下り坂の先に長仁山観景亭がある。

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なんだか寂れている。

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十三層遺跡を眺めるには絶好のスポットだった。

先客は車でやってきたという台湾人青年が一人いるだけだった。

右手の山が後で登る基隆山で、ここから見ると右の海の方角を向いたキングコングに見えるというのは前回も書いた。

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黄金瀑布から海に流れ出した金色の川の水が海に溶け込んで色が変わっているので陰陽海というらしい。

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元来た道を戻るのはつまらないので、民家の間を続く道を海岸に下りられるか民家の人に尋ねると行けるとのことだったので細い路地を下りていく。

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でもって、黄金瀑布の次のバス停の水湳洞に到着。

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ここはでっかい駐車場があるので、観光客も二、三十人いた。

十三層遺跡のちょうど上にある頂は、前に登った茶壷山。

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青色のバスが停まっているところが水湳洞のバス停になっているので、瑞芳駅方面に戻る場合も道路の反対側で待つ必要はない。

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バス停の壁には日本統治時代の十三層の写真が貼ってあった。

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前にも書いたが、バスの運行状況を調べるには、Googleマップと一緒に「台北公車通」アプリを使うととても便利。

私はGoogleマップで路線を調べた後、台北公車通で一番早く来るバスを調べている。

今回、Googleマップで正しい自分の現在地が表示されない時があって少し困った。

基隆山歩道

基隆山に登るのに最寄りのバス停は隔頂というバス停だ。

帰りは九份のバス停まで歩いたが、九份からも大した距離じゃなかった。

965番のバスが来たので乗り込む。

公交車のはずなのに貸切だったのか、私以外の全員が団体ツアー客で、私が悠游卡をピッと鳴らすと、運転手が少し慌てた様子だった。

「不行嗎?」と聞くと乗れ乗れと手を振るので乗り込んだけど、乗客が「団体じゃない人がいる」とか言ってて少し居心地が悪かった (-_-;)

黄金博物館で団体客は全員下りていき、私一人がこのまま乗っていてもいいのか不安で、基隆山に行くのか尋ねると、ちゃんと隔頂まで送ってくれた(15元)。

あのバスは 団体向けの臨時増発便とかだったのだろうか???

基隆山登山道の入口。

基隆山は元は雞籠山と言ったらしい。

この入口より、駐車場の入口から入った方が分かりやすいかも。

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 登山口の石碑。

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ひたすら階段を上がっていく。

距離は短くて、たった20分で山頂に到着。

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基隆の方向。

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一番遠くの岬が去年11月に行った鼻頭角。

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頂上以外にも何ヶ所か東屋があって休憩できる。

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金瓜石勧済堂のでっかい関羽像がどこにあるか分からなかったが、帰ってから写真を拡大したらちょうど写真中央の山腹にあった。

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反対側に下りる道はないので来た道を戻る。

途中で支線があるが、支線を通っても元の道に戻れる。

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九份の街並みが見える。

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尻尾の青いトカゲがあちこちにいた。

トカゲはいいけど、蛇を見たら山道を歩くのが怖くなる。

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帰りは九份のバス停まで歩いて、1062番のバスで忠孝復興に戻ろうと思ったのだが、先に西門往きの965番のバスがやってきたので乗車して北門で下りた(90元)。

当然ながら、早い時間だったのでバスはガラガラ。

私は電車やバスが混む時間を避けるため、早く行って早めに帰ってくるが、

  • 今回行った十三層遺跡と基隆山登山道
  • 昨年11月に行った鼻頭角
  • 昨年6月に行った黄金神社と無耳茶壷山登山歩道

この3回分は実際には1日で回れると思う。

B級グルメ

あまりお腹が空いていなかったので、台北駅で大判焼きを買う(25元×2個)。

最近、地瓜の餡がないので、芋頭と花生を買った。

花生の餡は周りをお餅っぽいので包んである。

ホテル近くの屋台は小豆餡とカスタード餡しかなかったが、1個12元と半額だった。

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中国で買って美味しかったので、百香果(パッションフルーツ)のジュースを買った。

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帰る日の昼ご飯は久しぶりに京鼎小館に行く。

小籠包(210元)と元盅(zhōng)鷄湯(210元)を注文。 

10%のサービス料をとられて462元だったと思う。

ここの店員はとても愛想がいいんだけど、味はやっぱ杭州小籠包の方がいいな。

それにブログを書いてて気付いたが、杭州小籠包だと、小籠包(160元)、南瓜芋頭糕(160元)、元盅鷄湯(120元)でサービス料がついて484元だった。

南瓜芋頭糕を余分に食べれて値段がほぼ同じなら杭州小籠包に行くな。

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