選択科目の締切日。
火曜日と木曜日の「演講(スピーチ)」を選択してるけど、月曜日と水曜日が必須科目だけだと10時に終わってしまって暇だし、物足りない。
レベル7の選択科目「簡体字練習」は同じ火木のパターンなので選択不可。
レベル6の「発音矯正」が月水のパターンなので、もし面白そうなら追加料金を払って受けようと思い。参加してみる。
授業は発音メインなので、テキストは簡単な内容。
でも、私は、いまだに日本語にない「ang」と「an」の違い、床(chuang)と船(chuan)の違いがわからない。
老師の発音を聞いても、口の形をマネて言っても、どっちも同じにしか聞こえない😓
もうこの年齢だと、いくら聞いても違いを聞き分ける能力がないんじゃないだろうか。
発音矯正は耳がいい若い人ほど有効だと思う。
ということで、もう発音矯正はあきらめて、追加で選択科目は受けないことにする。
TOCFLのBand Cの流利級が無料で受けられるので、受けたい人は事務所に申込にくるようLINEで案内があった。
TOCFLは、以前にBand Bを受けて合格していて、Band Cはその上のランクになる。
日本と反対で、数字が大きい、あるいはアルファベットが後ろのほうが難易度が高い。
暇だし無料で受けられるならと申し込んだ。
中国語が直感的に理解できる日本人は、閲読で外国人より高得点を出しやすい。
レベル7でも私より会話が流暢な人がいるので、私がレベル8になったのも、筆記試験の結果がよかったのでかさ上げされたのかもしれない。
不眠症による寝不足で体調不良・・・。